あなたを愛しています
俺と冬翔は他にもあったビデオテープを探し出し見てみることにしました。


春「じゃあ再生するぞ?なんか緊張してきたな〜」


冬「そうだな。」


珍しく冬翔が少し強張った表情をしていました。


(もしかしたらこのビデオの中に母親についての情報があるかもしれない)


多分冬翔も同じ気持ちだったと思います。


俺は唾を飲み再生ボタンを押しました。


テレビの画面が一瞬暗くなり最初に映ったのは俺と冬翔がまったく予想していないものでした。

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