学校のマドンナと陰の俺
明貴「美味しいなこれ」その後食べ終わり、
明貴「すいません!」
店員「は〜い」
明貴「さっき言ったデザートを持ってきてもらっても?」
店員「はい!分かりました!少々、お待ち下さい」 数分後 店員「お待たせしましたショートケーキです!」
響子「ありがとうございます!はい、明貴君あ、あ〜ん///」
明貴「あ、あ〜ん」
照れながら俺たちは互いに食べさせないながら食べた。
明貴「ゲームセンターに行こうよ」
響子「いいですね!私、ゲームセンターに行ったことがないんですよ!」そう言って響子は目を輝かせている。
明貴「じゃあ、このぬいぐるみを取ってあげる!」
そう言って俺は、百円を入れて、アームを動かした。
明貴「ここだ!」
ゆっくりと、アームが降りてきて、ぬいぐるみをしっかり掴んだ。
響子「よし!そのまま行け!」
アームがゆっくり動いて、ぬいぐるみが落ちた。
響子「すごいです!明貴君!」
明貴「はい!響子、あげる」
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