学校のマドンナと陰の俺
響子「ありがとうございます!」そして、あっという間に時間が過ぎて時刻は午後19時を回ったところだ、
明貴「もう、初デートも、終わりか〜」
響子「楽しかったですね!」
明貴「ああ!そうだな!また、二人で出掛けよう」
響子「はい!また、いいプランを立ててくださいね!明貴君!」
明貴「ああ!可愛い彼女の楽しませるのも彼氏としての努め、全うしてみせる!」
ここから、俺と響子の距離がもっと近くなりお互いがいると幸せになるようになってきた。
< 14 / 21 >

この作品をシェア

pagetop