学校のマドンナと陰の俺
北岡「そ、その…北杜君…」
北杜「どうしたの?」
北岡「わ、私…北杜君のことが好きです!付き合ってもらえないでしょうか!」
北杜「俺も…嬉しいよ!これからもよろしく!」
北岡「はい!」
北杜「恋人になったから、名前で呼び合おうよ…ってさっき、響子って読んじゃったけど…」
北岡「フフ、改めてよろしくお願いします!明貴君」
北杜「ああ、よろしく!響子!」こうして、友達から恋人になった。これからも仲良くしていきたい。
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