幼なじみ×プロローグ編×
「え!?本当にいいの???」



「あぁ。」



同じクラスの葛山里菜。



「やばい・・・うれしいよぉ。。。」



俺はこいつと
付き合うことに
決めた。



坂本と葉月の
あてつけ。



いや、ただ葉月に
俺の存在を
確かめさせたかった。
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