俺の運命の人
子供だった俺〜後悔〜
奈々は仕事の入る数を増やす事も減らす事もなかった。
変わらなかった。
変われなかった。


『奈々はやっぱりオーナーが今まで通りぢゃなきゃ困るらしいの…だからゴメンね!!』

奈々が変わったのはメールアドレスを変えた事。

学校に週3は必ず行く事。
休みの日は俺の家に来る事。

奈々の仕事は世間一般から見たらチヤホヤされてそんなの仕事ぢゃないと、職歴なんかないものだと。
けど奈々は自分の中でこの仕事が1番楽しくて、やりがいあるから頑張れると、言っていた。

俺もよく奈々の仕事を理解出来なかった。

何で俺以外の男に酒ついでやって、相手して、さわられて、

悔しかった。


独占欲が強いと初めて気付いた。



けど奈々が酔っ払らって帰ってくる日が増えて、そんな日は、口にだす事は我慢していたが、腹の中がグチャグチャになるくらい、キレていた。
< 37 / 57 >

この作品をシェア

pagetop