同居中の総長さま×4が距離感バグってます!
「俺の知りたい情報が入ったとかでな。だから、俺が帰ってくるまでここから動くなよ?」
藍の問いに、わたしはこくんとうなずいた。
「うん、わかった」
そう言ってみたけど、わたしはふと思った。
今の会話のやり取りからすると――。
もしかして、藍はわたしの心配をしてくれている?
「そういえば、なんでわたしを助けてくれたの?」
「なんでって?」
「だって、雪夜さんのこと好きじゃないんだよね?それなのに、わざわざ白虎の部屋にまできて」
藍にとっては、なるべく近寄りたくない場所じゃなかったのかな。
仲よくないのなら、交流もないだろうし。
顎に手を添えて考えていると、ふと背中に気配を感じた。
振り返ると、ソファの背もたれに頬杖をつきわたしを見つめる藍が。
「俺、お前と約束したよな?」
藍の問いに、わたしはこくんとうなずいた。
「うん、わかった」
そう言ってみたけど、わたしはふと思った。
今の会話のやり取りからすると――。
もしかして、藍はわたしの心配をしてくれている?
「そういえば、なんでわたしを助けてくれたの?」
「なんでって?」
「だって、雪夜さんのこと好きじゃないんだよね?それなのに、わざわざ白虎の部屋にまできて」
藍にとっては、なるべく近寄りたくない場所じゃなかったのかな。
仲よくないのなら、交流もないだろうし。
顎に手を添えて考えていると、ふと背中に気配を感じた。
振り返ると、ソファの背もたれに頬杖をつきわたしを見つめる藍が。
「俺、お前と約束したよな?」