イケメンCinderella


「……どうする?」

「ちょっと……考えさせて」

「わかった、じゃあ明日までに考えて来て」


そのあとは、残りの時間を楽しんだ。


しんくんの執事にお家まで送ってもらい今は、自分の部屋の中。

もう、ニコニコが止まらない!

だってだよ?!イケメンだし、尚且つ私のこと好きだなんて❤

嬉しいすぎるでしょ~ぉ(>ᴗ<)

それと、しんくんの城に住むとか漫画みたいだしファンタジーの世界だよ!

もう、最高。

私の理性が保てないσ(♡∞♡)💕

既に考えはまとまっていた。

あの時に答えを出したかったけどね。

とにかく冷静になりたかったのもある。


しんくんとか〜きゃー❤️

興奮が止まらないよ(>ᴗ<)




私は、抱き枕を抱いてスーっと眠りに落ちた。



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