死にたい夜に

プロローグ

田舎に生まれ育った海(うみ)。

日本人の父とフィリピンの母の元に生まれた。

海の家はとてもじゃないが決して裕福な家庭ではなかった。

父と母は小学校4年生の時に離婚する。

そこからは父親と祖父母、姉2人と暮らす毎日。


父親が多額の借金を背負い、小さい頃からお金には困る生活でした。


母親は男を作り出ていきました。


愛情を受けなかった海は気を遣う子どもになり、周りばかりを気にします。わがままも言わず、我慢をし続けます。


中学に上がり、中2から非公に走る海。

寂しさを埋めるために、先輩や、姉の友達と絡み始める。

年上の彼氏が出来て、タバコ、お酒は当たり前。

見た目も髪の毛は染めて、見た目一辺し始める。


高校は地元の高校に行き、学年一イケメンの男の子と付き合う。
凄く凄く大好きになってしまい、年上の彼氏とは別れ、イケメンの理生(りお)と付き合う。

好きで、結婚まで考えて居たが海は人との距離感がうまく取れないため依存してしまう。


そのあと、浮気をされ理生とは別れてしまう。

ここで大失恋を経験する。

理生とは子どもが出来てしまい、中絶をしてしまった。

そこからうまく行かなくなってしまった。


理生と別れてからの海はまた寂しさを埋めるために毎日とっかえひっかえで男と遊ぶ毎日。
夜遊び、お酒、タバコは当たり前になる。

高3になり、退学をしたいと父親に打ち明ける。
学校にも行き相談するも、とてもいい先生に恵まれて退学をせずにいることを決意。
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