私 ホームヘルパーです。
8月も下旬に入ってきました。 熊本は大変そうね。
農作物が大雨でほぼ全滅だって言ってる。 野菜が値上がりするぞーーーーー。
高校野球も終わったし夏休みももうすぐ終わるし今年もラストスパートねえ。
だちはものすごい熱中症をやっちまったってぼやいてた。 一回やるとなかなか収まらないのよ。
一番暑い日の真昼間に閉め切った部屋で何人もマッサージをやってたんだって。
汗まみれになっても誰も何も言わなかったらしい。 冗談じゃないわ。
そんなんだったら一緒に働く気は失せるわよねえ。 馬鹿みたい。
でも、だちが言ってた。 「俺は最後まで患者さんに尽くし切れたんだ。」って。
我が儘で辞めたわけじゃないからいいよね。 完全燃焼できたんだなあ。
56で辞めちゃったのは早過ぎるけど、、、。 でも言ってたなあ。
「マッサージは50後半だと厳しいから数を減らそうと思ってる。」って。
でもさあ、何で辞職まで考えちゃったんだろう? 聞いてみた。
「代表の考えが読めないんだ。 「昼の新規は入れないよ。」って言ってるのにデーサービスの仕事を入れようとしたりして、、、。」
おまけに暑さ対策もすぐにはやらない。 「その体験会の時からやろう。」なんて暢気に言ってきたりして。
それだから(もうやっていけないな。)って思ったんだそうで、、、。 分かるわ。
ほんとにほんとにほんとにほんとにご苦労さん。 お疲れ様でした。
ロシアはまだまだ戦争をやめないようね? まあ、あいつらには戦争しか無いんだから自滅するまでやるわね きっと。
馬鹿は死んでも分からない。 そんな馬鹿が隣にも居た。
あらら、東京は大変ねえ。 火葬だけで9万円?
タワマン族くらいしか払えないんじゃないの? 条令で縛らないと破裂するわよ。
葬儀だけで10万も20万も出せる人がどれくらい居るのかなあ? 一般庶民にはきついわね。
中国さんには退場してもらいましょう。 本気で国がおかしくなるから。
ところでさあ大帝さんは辞めるの? 辞めないの? どっち?
自民党が辞めさせられないんだったら不信任で強行採決かもねえ。 南無南無。
けどさあ今頃になってグダグダになられても困るんだけど、、、。 何のための両院議員総会だったのよ?
やっぱり自分の尻拭いも出来ないようじゃあ政権与党とは到底言えないわよ。 何なの あんたたち?
単なる税金泥棒の集まりじゃないか。 次の選挙で壊滅させてもいいわね。
結局はあのおばさんも何も言わないままでここまで来ちゃったのね。 大帝族は要らないわよ。
ここ数日、とんでも大雨が多過ぎるなあ。 どうなってんの?
昼間はレンズで焼かれてるみたいだし油断すればいきなり土砂降りになるし、夜はかなり冷え込むし、、、。
体が付いて行かないわよ。 何とかしてよね。
でもこれだけ気候がおかしいってことは人間のやってることが変だって証拠かもよ。 病院は患者を作りまくってるし役人は税金ばかり取って何もしないし、政治家は自分の興味が有ることしか言わない。
土建屋は適当な工事ばかりやってるし金持ちは遊んでばかり居る。 こんなんでいいのかねえ?
さっさと戦争を終わらせて平和な星にしなさいよ。 バーガーばかり食べてないで。
どいつもこいつも腹立つなあ。 しかもみんな男じゃないか。
男がだらしないからこうなるの。 誰も分かってないわよね。
特に蛆虫だ何だって噛み付いたあのおじさん。 噛み付くぐらいなら動いてみろよ。
あんたの力で社会を変えて見せなさいよ。 出来ないんでしょう?
「金さえ有れば、、、」ってやりだしたのはあんただもんね。 溜息しか出ないわ。
まあ、こんなおばさんが言った所であんたは「馬鹿が何か言ってるわ。」くらいにしか思わないんでしょうけどねえ。
でもあんたに広島カープを買われなくて良かったわ。 買われてたら悲惨だったろうなあ。
そりゃあ楽天だっていいとは思わないわよ。 でもね、毎日どっかでぶちかましてる誰か三よりはよっぽどましよ。
さてさて文句を言いながら仕事を終わって帰ってきました。 あれあれ? 誰か居るぞ。
と思って中に入ってみると百合子の友達が遊びに来ていたのでした。 なあんだ、、、。
「お帰りーーーーーー。」 「びっくりさせるなよ 馬鹿。」
「馬鹿だもーん。」 「あのねえ、合わせなくていいから。」
「百合子 面白ーい。」 「面白かった?」
「だって変なんだもん 百合子。」 「どういう意味よ?」
二人がバトルしている間に台所に、、、。 「ねえねえ知ってる? カーナビが大変なんだって。」
そこへ信二が入ってきました。 「カーナビがどうしたって?」
「この先、売れなくなるかもしれないんだって。」 「あたしらは使わないから別にいいけど、、、。」
「お兄ちゃん カーナビがどうしたの?」 「カーナビってさあテレビが付いてるじゃん。。 だからnhkが「受信料を払いやがれ!」って騒いでるんだってさ。」
「ふーん、馬鹿だから騒がせとけばいいじゃない。」 「ところがそうもいかないんだよ。 カーナビを持ってたらテレビが付いてるから嫌でも受信料を払わなきゃいけないんだって。」
「んでどうしたの?」 「これからはカーナビを付けてる車が思い切り減るだろうって。」 「そうかもなあ。 カーナビなんていつの時代の物よ? 今はグーグルマップだって使えるんだしそっちのほうがいいじゃない。」
「だろう だろう。」 友達の親父さんもバカバカしいからスマホナビに換えたって言ってたんだ。」 「そうよねえ。 車を運転しながらテレビなんて見てられないもんね。」
「相撲とか野球ならラジオでもやってるしねえ。」 「そうそう。 テレビなんて見ないし要らないわよ。」
「じゃあさあ何で置いてるの?」 「アグ、、、。」
「百合子、そこは突っ込んじゃダメだってば。」 「そっか。 やっちゃった。」
(暢気なもんだわ。 まったく、、、。)
世の中、忘れ去られたような存在になっているのが一人暮らしのおばあちゃんたちよね。 子育てをし、家事に走り回り、親の介護をして気付いたら老人と呼ばれるようになっていた。
あららもこららも無く収入なんて呼べる物は無い。 頼れるのは生活保護だけ。
やっと全てが終わって自分の生き方が出来ると思ったらこうなってるなんて恐ろしいわよねえ。 その一方で〈家事は無報酬労働〉なんて呼ばれてる。
まあなんとか買い物をするだけのお金は旦那さんから貰えてもそれ以上は貰えないわけよ。 それもどうかと思うけど、、、。
だからって家事で報酬を貰おうとしたら家政婦になっちゃうのよね。 難しいけどさあ、家長制度の残り粕が溢れてるわけね。
じゃあどうすればいいのよ? 事実婚で済ませるか?
そうすればお互いに所得云々の縛りを受けることも無いわけだし自由に稼げるわよねえ?
でもそうなると「誰が家事をやるのさ?」ってことになる。 働いてきて家事もやるとなれば女は朝まで寝れなくなる。
半分ずつ分けたとしても互いにあれやこれやと重なれば家の中は戦争状態になる。
だからと言って家政婦を雇うと「プライバシーが、、、」って騒がれることになる。
どっちに転んでも解決できないわよねえ。 難しい問題だわ。
そもそもね、男は仕事、女は家庭ってはっきり割り切る必要は無いと思うんだわ。 どっちでもいいじゃない。
それぞれに苦手な分野が有れば、それぞれに得意な分野が有るわけだから。
料理好きな旦那さんも居るし、世話するのが好きな旦那さんだって居る。 好きなことをやってもらえばいい。
その中できちんと話し合って分担を決めればいいのよ。 昭和の時代は家長優先の時代だったからねえ。
あーーーあ、またまたブツブツ言ってるわ。 収まらないなあ。
農作物が大雨でほぼ全滅だって言ってる。 野菜が値上がりするぞーーーーー。
高校野球も終わったし夏休みももうすぐ終わるし今年もラストスパートねえ。
だちはものすごい熱中症をやっちまったってぼやいてた。 一回やるとなかなか収まらないのよ。
一番暑い日の真昼間に閉め切った部屋で何人もマッサージをやってたんだって。
汗まみれになっても誰も何も言わなかったらしい。 冗談じゃないわ。
そんなんだったら一緒に働く気は失せるわよねえ。 馬鹿みたい。
でも、だちが言ってた。 「俺は最後まで患者さんに尽くし切れたんだ。」って。
我が儘で辞めたわけじゃないからいいよね。 完全燃焼できたんだなあ。
56で辞めちゃったのは早過ぎるけど、、、。 でも言ってたなあ。
「マッサージは50後半だと厳しいから数を減らそうと思ってる。」って。
でもさあ、何で辞職まで考えちゃったんだろう? 聞いてみた。
「代表の考えが読めないんだ。 「昼の新規は入れないよ。」って言ってるのにデーサービスの仕事を入れようとしたりして、、、。」
おまけに暑さ対策もすぐにはやらない。 「その体験会の時からやろう。」なんて暢気に言ってきたりして。
それだから(もうやっていけないな。)って思ったんだそうで、、、。 分かるわ。
ほんとにほんとにほんとにほんとにご苦労さん。 お疲れ様でした。
ロシアはまだまだ戦争をやめないようね? まあ、あいつらには戦争しか無いんだから自滅するまでやるわね きっと。
馬鹿は死んでも分からない。 そんな馬鹿が隣にも居た。
あらら、東京は大変ねえ。 火葬だけで9万円?
タワマン族くらいしか払えないんじゃないの? 条令で縛らないと破裂するわよ。
葬儀だけで10万も20万も出せる人がどれくらい居るのかなあ? 一般庶民にはきついわね。
中国さんには退場してもらいましょう。 本気で国がおかしくなるから。
ところでさあ大帝さんは辞めるの? 辞めないの? どっち?
自民党が辞めさせられないんだったら不信任で強行採決かもねえ。 南無南無。
けどさあ今頃になってグダグダになられても困るんだけど、、、。 何のための両院議員総会だったのよ?
やっぱり自分の尻拭いも出来ないようじゃあ政権与党とは到底言えないわよ。 何なの あんたたち?
単なる税金泥棒の集まりじゃないか。 次の選挙で壊滅させてもいいわね。
結局はあのおばさんも何も言わないままでここまで来ちゃったのね。 大帝族は要らないわよ。
ここ数日、とんでも大雨が多過ぎるなあ。 どうなってんの?
昼間はレンズで焼かれてるみたいだし油断すればいきなり土砂降りになるし、夜はかなり冷え込むし、、、。
体が付いて行かないわよ。 何とかしてよね。
でもこれだけ気候がおかしいってことは人間のやってることが変だって証拠かもよ。 病院は患者を作りまくってるし役人は税金ばかり取って何もしないし、政治家は自分の興味が有ることしか言わない。
土建屋は適当な工事ばかりやってるし金持ちは遊んでばかり居る。 こんなんでいいのかねえ?
さっさと戦争を終わらせて平和な星にしなさいよ。 バーガーばかり食べてないで。
どいつもこいつも腹立つなあ。 しかもみんな男じゃないか。
男がだらしないからこうなるの。 誰も分かってないわよね。
特に蛆虫だ何だって噛み付いたあのおじさん。 噛み付くぐらいなら動いてみろよ。
あんたの力で社会を変えて見せなさいよ。 出来ないんでしょう?
「金さえ有れば、、、」ってやりだしたのはあんただもんね。 溜息しか出ないわ。
まあ、こんなおばさんが言った所であんたは「馬鹿が何か言ってるわ。」くらいにしか思わないんでしょうけどねえ。
でもあんたに広島カープを買われなくて良かったわ。 買われてたら悲惨だったろうなあ。
そりゃあ楽天だっていいとは思わないわよ。 でもね、毎日どっかでぶちかましてる誰か三よりはよっぽどましよ。
さてさて文句を言いながら仕事を終わって帰ってきました。 あれあれ? 誰か居るぞ。
と思って中に入ってみると百合子の友達が遊びに来ていたのでした。 なあんだ、、、。
「お帰りーーーーーー。」 「びっくりさせるなよ 馬鹿。」
「馬鹿だもーん。」 「あのねえ、合わせなくていいから。」
「百合子 面白ーい。」 「面白かった?」
「だって変なんだもん 百合子。」 「どういう意味よ?」
二人がバトルしている間に台所に、、、。 「ねえねえ知ってる? カーナビが大変なんだって。」
そこへ信二が入ってきました。 「カーナビがどうしたって?」
「この先、売れなくなるかもしれないんだって。」 「あたしらは使わないから別にいいけど、、、。」
「お兄ちゃん カーナビがどうしたの?」 「カーナビってさあテレビが付いてるじゃん。。 だからnhkが「受信料を払いやがれ!」って騒いでるんだってさ。」
「ふーん、馬鹿だから騒がせとけばいいじゃない。」 「ところがそうもいかないんだよ。 カーナビを持ってたらテレビが付いてるから嫌でも受信料を払わなきゃいけないんだって。」
「んでどうしたの?」 「これからはカーナビを付けてる車が思い切り減るだろうって。」 「そうかもなあ。 カーナビなんていつの時代の物よ? 今はグーグルマップだって使えるんだしそっちのほうがいいじゃない。」
「だろう だろう。」 友達の親父さんもバカバカしいからスマホナビに換えたって言ってたんだ。」 「そうよねえ。 車を運転しながらテレビなんて見てられないもんね。」
「相撲とか野球ならラジオでもやってるしねえ。」 「そうそう。 テレビなんて見ないし要らないわよ。」
「じゃあさあ何で置いてるの?」 「アグ、、、。」
「百合子、そこは突っ込んじゃダメだってば。」 「そっか。 やっちゃった。」
(暢気なもんだわ。 まったく、、、。)
世の中、忘れ去られたような存在になっているのが一人暮らしのおばあちゃんたちよね。 子育てをし、家事に走り回り、親の介護をして気付いたら老人と呼ばれるようになっていた。
あららもこららも無く収入なんて呼べる物は無い。 頼れるのは生活保護だけ。
やっと全てが終わって自分の生き方が出来ると思ったらこうなってるなんて恐ろしいわよねえ。 その一方で〈家事は無報酬労働〉なんて呼ばれてる。
まあなんとか買い物をするだけのお金は旦那さんから貰えてもそれ以上は貰えないわけよ。 それもどうかと思うけど、、、。
だからって家事で報酬を貰おうとしたら家政婦になっちゃうのよね。 難しいけどさあ、家長制度の残り粕が溢れてるわけね。
じゃあどうすればいいのよ? 事実婚で済ませるか?
そうすればお互いに所得云々の縛りを受けることも無いわけだし自由に稼げるわよねえ?
でもそうなると「誰が家事をやるのさ?」ってことになる。 働いてきて家事もやるとなれば女は朝まで寝れなくなる。
半分ずつ分けたとしても互いにあれやこれやと重なれば家の中は戦争状態になる。
だからと言って家政婦を雇うと「プライバシーが、、、」って騒がれることになる。
どっちに転んでも解決できないわよねえ。 難しい問題だわ。
そもそもね、男は仕事、女は家庭ってはっきり割り切る必要は無いと思うんだわ。 どっちでもいいじゃない。
それぞれに苦手な分野が有れば、それぞれに得意な分野が有るわけだから。
料理好きな旦那さんも居るし、世話するのが好きな旦那さんだって居る。 好きなことをやってもらえばいい。
その中できちんと話し合って分担を決めればいいのよ。 昭和の時代は家長優先の時代だったからねえ。
あーーーあ、またまたブツブツ言ってるわ。 収まらないなあ。