私 ホームヘルパーです。
医療費が、社会保障費がって騒いでるけど医者がだらしないからでしょう? 無用な治療をしたり余計な手術をしたり無駄な延命をさせたりするからいくら金が有っても足らなくなるのよ。
知ってるだけでも食事より薬のほうが多いって嘆いてる年寄りはたーーーーーーーーーーーーーーーーくさん居るからね。
そんなねえ、食事より薬のほうが多いってどういうことよ? 1回に10個くらい飲む人だってざらに居るわよね。
そんなに飲んで効いてるの? 金を溝に捨ててるようなもんじゃない。
そんな医者だったら要らないわよ。 話だけ聞いて薬をドカーンと出すようなやつは悪魔より悪いわ。
余計なことばかりする医者は免許を取り上げて追放しなさい。 全世界的にみてもそうなってきてるんだから。
特に手術は金が儲かるからやってるのよね? 患者のことなんて毛筋ほども考えてないんだから無駄な金は払わないの。
医師会が脅して来ても「あんたらのおかげで税金をたっぷり取らないとやってけないんだ。」ってはっきり言い捨てなさいよ。
そして医者を政治家にさせないことね。 こいつら変なことしか考えないから。
点滴も必要最小限にしなさいよ。 何でもかんでも点滴じゃあ患者が可哀そうだわ。
手抜き金抜き責任抜きよね。 葬儀屋さんの話も読んだことが有るけど点滴漬けの患者さんを運び出すのは大変なんだって。
体がブヨブヨになってて持ち上げた瞬間に背中が避けて体液が部屋中にばら撒かれるんだって。 そりゃあベッドから動かせないよなあ。
死んでも忘れられないようなものすごい臭いだって。 そんな場面に遭遇したくないわね。
やろうと思えば出来ることでも人手不足だ時間不足だ何だって言い訳してやらせないのよ。 だからダメなの。
癌だ何だって分ればすぐに手術だ抗癌剤だ放射線だって言ってくるけど、それだってお金のためでしょう? 初期癌でもそうやって騒ぐわよね?
経過観察なんて余程のことが無いと言わない。 儲けにならないから。
そして馬鹿みたいに金を貯めこんで政治家に脅しを掛ける。 医者なんてそもそもが金の亡者ね。
病気じゃなくても病気にしちゃうんだから。 病院に行くから患者にされるのよ。
検査だ検査だって放射線ばかり浴びせてさあ、それでよくも医療費を請求できるわね。 医者の基本は【手当】なはずなのに。
患者さんの体に手を当てて観察するから医療なのよ。 パソコンばかり見てるんじゃあその辺のお宅と同じね。
だちが言ってたわ。 「施術者は必ず患者さんの体に触れてからどうするかを決めるんだ。」って。
「鍼をしようとする時も必ず脈を診て腹の状態を確認してそれからどうするかを決めるんだ。」って。
それでさあお腹を診ていたら「これがほんとの手当てなんだねえ。」っておばあちゃんに言われたんだって。
どれだけ医者が患者を見てないかがよく分かるわよね。 パソコンを見ながら診察してる時点で終わってるわよ。
最先端かもしれないけど一番遅れてるわよ。 そんなの要らないわ。
ってまたまた文句ばかり言ってるなあ。 言わせるやつが悪いのよ。
はーあ、私の青春を返して。 もっと自由に生きたいわ。
あらら、ハルウララが死んじゃったのね? 29歳か。
うーーーん、人間で言えば90歳なんだそうで、、、大往生だわねえ。
我が儘気まま負け続けた牝馬よね。 でもなんかすごい人気だったなあ。
氷河期世代と重ねるのはどうかと思うけど、、、。
さあさ、大帝さんが辞めてくれたおかげで株式市場が盛り上がってますねえ。 いいのか悪いのか、、、。
私ら貧乏人には小匙一杯も降ってこないからなあ。 何とかしてくれよ。
アベノミクスよりこっちのほうが効果的だったんじゃないの? そんな気がする。
だってアベノミクスも地域にはまーーーーーーーーーーーーーーーーーーったく影響しなかったでしょう?
今や最低賃金がどんどん上がってきてる。 上がり過ぎるとこれまた問題なんだけど、、、。
だってさあ最低賃金が適応されない業種だって有るのよ。 考えなさいよね。
時間賃金で働いてる人たちはいいわよ。 単位制賃金で働いてる人たちは思い切り馬鹿を見る。
それで辞めていく人たちも多いんだからね。 考えなさいよ 厚労省さん。
たまには秋晴れのすがすがしい朝を迎えたいものよねえ。 何よ、この天気は?
鍋に八つ当たりしている私を見て百合子が飛んできました。 「大丈夫?」
「大丈夫じゃないかもなあ。」 「お父さんが出ていってからお母さんおかしいよ。」
「おかしいのはいつものことだから気にしないで。」 「いつもよりおかしいよ。」
「へ?」 私、思わず米櫃を蹴飛ばしちゃいました。 「ほらほら、やっぱり。」
「あのあのあの、これは、、、。」 「お母さん いい人探したら?」
「そうねえ。 居るかなあ?」 「居るわよ。 お母さんみたいにぶっ飛んでる人が好きな人って。」
「そうねえ。 そういう変人は居るかもね。」 百合子と話していると妙に納得するんです この頃。
百合子も少しずつ大人になってきたのかなあ? 朝からニヤニヤしながら見ていると、、、。
「お母さん 何処見てんだよ?」って信二が入ってきた。 「わわわわわ、やばいやばい。」
「ったくもう、朝から娘と萌えるなんてどうかしてるよ。」 「あんたもじゃない。」
「俺? 俺は百合子には萌えないから。」 「ひどーーーーーい。 お母さんにはあんだけ萌えておいて。」
「物が違うんだよ 物が。」 「女だから同じじゃない。」
またまた朝から二人のバトルが始まりました。 いい加減にしろよ。
まあ兄妹仲がいいのねえ。 そういうことにしようか。
えーーーーー? 酔っ払いの次は腐敗? じゃなかった不配?
非公表だけで4000通を越えるって言うわよね。 郵便局さん 何やってんのよ?
完全に信用問題よねえ。 簡保でも昔やらかしたし宅配もダメ出しどうする気なのよ?
次いで郵貯もおかしなことをやってないでしょうね? 私も預けてるんだからしっかりしてよね。
そういえばさあ聞いたことが有るわよ。 出したはずなのに届かないって。
ストライキをやったり郵便物を捨てたりおかしいわよ あなたたち。
いつだったっけなあ、道端に郵便物を捨ててきた配達員が居たわよね。 それ以来、何も変わってなかったのね?
新しい会社を作りなさい。 今の局員はぜーーーーーーーーーーんぶ首。
どいつもこいつもだらしない。 だから私が噴火するのよ。 いい加減にして。
さあさあ気分を入れ替えて仕事仕事。 「おはようございまーーーす。」
道を歩いていたら聞きなれた声が聞こえる。 振り返ったら美和子さんだった。
「今日も楽しそうですねえ?」 「そうかなあ? 高山さんはいっつも機嫌が悪くて、、、。」
「何言うとるんじゃい。 機嫌悪いのはあんたやろが。」 「私は生理の最中だから。」
「年がら年中生理は無いでしょうが。」 「有るのよねえ。 私には。」
「付き合ってられんわ。」 「いいですよ。 付き合わなくても。」
なんか二人でやり合っているうちに通り過ぎてしまった輪。 幸せそうねえ。
と思ったらまたまた声が聞こえた。 「おはようございまーーーす。 武井さん。」
振り返ると澄江さんだ。 「今日も通りなのよねえ? 乗せていくわよ。」
「ありがとうございまーーす。」 ニコニコしながらドアを開ける。
うーーーん、ルームコロンのいい香り。 眠くなりそうだわ。
知ってるだけでも食事より薬のほうが多いって嘆いてる年寄りはたーーーーーーーーーーーーーーーーくさん居るからね。
そんなねえ、食事より薬のほうが多いってどういうことよ? 1回に10個くらい飲む人だってざらに居るわよね。
そんなに飲んで効いてるの? 金を溝に捨ててるようなもんじゃない。
そんな医者だったら要らないわよ。 話だけ聞いて薬をドカーンと出すようなやつは悪魔より悪いわ。
余計なことばかりする医者は免許を取り上げて追放しなさい。 全世界的にみてもそうなってきてるんだから。
特に手術は金が儲かるからやってるのよね? 患者のことなんて毛筋ほども考えてないんだから無駄な金は払わないの。
医師会が脅して来ても「あんたらのおかげで税金をたっぷり取らないとやってけないんだ。」ってはっきり言い捨てなさいよ。
そして医者を政治家にさせないことね。 こいつら変なことしか考えないから。
点滴も必要最小限にしなさいよ。 何でもかんでも点滴じゃあ患者が可哀そうだわ。
手抜き金抜き責任抜きよね。 葬儀屋さんの話も読んだことが有るけど点滴漬けの患者さんを運び出すのは大変なんだって。
体がブヨブヨになってて持ち上げた瞬間に背中が避けて体液が部屋中にばら撒かれるんだって。 そりゃあベッドから動かせないよなあ。
死んでも忘れられないようなものすごい臭いだって。 そんな場面に遭遇したくないわね。
やろうと思えば出来ることでも人手不足だ時間不足だ何だって言い訳してやらせないのよ。 だからダメなの。
癌だ何だって分ればすぐに手術だ抗癌剤だ放射線だって言ってくるけど、それだってお金のためでしょう? 初期癌でもそうやって騒ぐわよね?
経過観察なんて余程のことが無いと言わない。 儲けにならないから。
そして馬鹿みたいに金を貯めこんで政治家に脅しを掛ける。 医者なんてそもそもが金の亡者ね。
病気じゃなくても病気にしちゃうんだから。 病院に行くから患者にされるのよ。
検査だ検査だって放射線ばかり浴びせてさあ、それでよくも医療費を請求できるわね。 医者の基本は【手当】なはずなのに。
患者さんの体に手を当てて観察するから医療なのよ。 パソコンばかり見てるんじゃあその辺のお宅と同じね。
だちが言ってたわ。 「施術者は必ず患者さんの体に触れてからどうするかを決めるんだ。」って。
「鍼をしようとする時も必ず脈を診て腹の状態を確認してそれからどうするかを決めるんだ。」って。
それでさあお腹を診ていたら「これがほんとの手当てなんだねえ。」っておばあちゃんに言われたんだって。
どれだけ医者が患者を見てないかがよく分かるわよね。 パソコンを見ながら診察してる時点で終わってるわよ。
最先端かもしれないけど一番遅れてるわよ。 そんなの要らないわ。
ってまたまた文句ばかり言ってるなあ。 言わせるやつが悪いのよ。
はーあ、私の青春を返して。 もっと自由に生きたいわ。
あらら、ハルウララが死んじゃったのね? 29歳か。
うーーーん、人間で言えば90歳なんだそうで、、、大往生だわねえ。
我が儘気まま負け続けた牝馬よね。 でもなんかすごい人気だったなあ。
氷河期世代と重ねるのはどうかと思うけど、、、。
さあさ、大帝さんが辞めてくれたおかげで株式市場が盛り上がってますねえ。 いいのか悪いのか、、、。
私ら貧乏人には小匙一杯も降ってこないからなあ。 何とかしてくれよ。
アベノミクスよりこっちのほうが効果的だったんじゃないの? そんな気がする。
だってアベノミクスも地域にはまーーーーーーーーーーーーーーーーーーったく影響しなかったでしょう?
今や最低賃金がどんどん上がってきてる。 上がり過ぎるとこれまた問題なんだけど、、、。
だってさあ最低賃金が適応されない業種だって有るのよ。 考えなさいよね。
時間賃金で働いてる人たちはいいわよ。 単位制賃金で働いてる人たちは思い切り馬鹿を見る。
それで辞めていく人たちも多いんだからね。 考えなさいよ 厚労省さん。
たまには秋晴れのすがすがしい朝を迎えたいものよねえ。 何よ、この天気は?
鍋に八つ当たりしている私を見て百合子が飛んできました。 「大丈夫?」
「大丈夫じゃないかもなあ。」 「お父さんが出ていってからお母さんおかしいよ。」
「おかしいのはいつものことだから気にしないで。」 「いつもよりおかしいよ。」
「へ?」 私、思わず米櫃を蹴飛ばしちゃいました。 「ほらほら、やっぱり。」
「あのあのあの、これは、、、。」 「お母さん いい人探したら?」
「そうねえ。 居るかなあ?」 「居るわよ。 お母さんみたいにぶっ飛んでる人が好きな人って。」
「そうねえ。 そういう変人は居るかもね。」 百合子と話していると妙に納得するんです この頃。
百合子も少しずつ大人になってきたのかなあ? 朝からニヤニヤしながら見ていると、、、。
「お母さん 何処見てんだよ?」って信二が入ってきた。 「わわわわわ、やばいやばい。」
「ったくもう、朝から娘と萌えるなんてどうかしてるよ。」 「あんたもじゃない。」
「俺? 俺は百合子には萌えないから。」 「ひどーーーーーい。 お母さんにはあんだけ萌えておいて。」
「物が違うんだよ 物が。」 「女だから同じじゃない。」
またまた朝から二人のバトルが始まりました。 いい加減にしろよ。
まあ兄妹仲がいいのねえ。 そういうことにしようか。
えーーーーー? 酔っ払いの次は腐敗? じゃなかった不配?
非公表だけで4000通を越えるって言うわよね。 郵便局さん 何やってんのよ?
完全に信用問題よねえ。 簡保でも昔やらかしたし宅配もダメ出しどうする気なのよ?
次いで郵貯もおかしなことをやってないでしょうね? 私も預けてるんだからしっかりしてよね。
そういえばさあ聞いたことが有るわよ。 出したはずなのに届かないって。
ストライキをやったり郵便物を捨てたりおかしいわよ あなたたち。
いつだったっけなあ、道端に郵便物を捨ててきた配達員が居たわよね。 それ以来、何も変わってなかったのね?
新しい会社を作りなさい。 今の局員はぜーーーーーーーーーーんぶ首。
どいつもこいつもだらしない。 だから私が噴火するのよ。 いい加減にして。
さあさあ気分を入れ替えて仕事仕事。 「おはようございまーーーす。」
道を歩いていたら聞きなれた声が聞こえる。 振り返ったら美和子さんだった。
「今日も楽しそうですねえ?」 「そうかなあ? 高山さんはいっつも機嫌が悪くて、、、。」
「何言うとるんじゃい。 機嫌悪いのはあんたやろが。」 「私は生理の最中だから。」
「年がら年中生理は無いでしょうが。」 「有るのよねえ。 私には。」
「付き合ってられんわ。」 「いいですよ。 付き合わなくても。」
なんか二人でやり合っているうちに通り過ぎてしまった輪。 幸せそうねえ。
と思ったらまたまた声が聞こえた。 「おはようございまーーーす。 武井さん。」
振り返ると澄江さんだ。 「今日も通りなのよねえ? 乗せていくわよ。」
「ありがとうございまーーす。」 ニコニコしながらドアを開ける。
うーーーん、ルームコロンのいい香り。 眠くなりそうだわ。