ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜5
「ルディさんがとても強いことは聞いていますけど、実際に見たことがないし……どんな風に戦うんですか?」
「おう、その、だな、俺は武器は使わない。この鋭い爪があるから……って、エリナは怖くないのか?」
どんな剣でも受け止めて弾き飛ばしそうな、強靭な狼の爪を出して見せたルディは、慌てて引っ込めながらエリナに尋ねた。
「こう見えても、わたしだって肉食獣にゃんよ! いつかはとても強い猫になって、悪い奴と戦う日が来るかもしれないにゃん!」
テーブルの脇に立って、柔らかな猫パンチ(エリナ本人は、ものすごく攻撃力のあるパンチのつもりである)をにゃ! にゃ! と繰り出す姿はあまりにも可愛らし過ぎて、一同の全身の力が一斉に抜けてしまった。
瞬時に腕利きの王都警備隊員プラス隊長を骨抜きにしてしまうという点では、スカイヴェン国一番の破壊力ではあるが。
「おう、その、だな、俺は武器は使わない。この鋭い爪があるから……って、エリナは怖くないのか?」
どんな剣でも受け止めて弾き飛ばしそうな、強靭な狼の爪を出して見せたルディは、慌てて引っ込めながらエリナに尋ねた。
「こう見えても、わたしだって肉食獣にゃんよ! いつかはとても強い猫になって、悪い奴と戦う日が来るかもしれないにゃん!」
テーブルの脇に立って、柔らかな猫パンチ(エリナ本人は、ものすごく攻撃力のあるパンチのつもりである)をにゃ! にゃ! と繰り出す姿はあまりにも可愛らし過ぎて、一同の全身の力が一斉に抜けてしまった。
瞬時に腕利きの王都警備隊員プラス隊長を骨抜きにしてしまうという点では、スカイヴェン国一番の破壊力ではあるが。