フォーチュンクッキー
 聞きたくないって叫びだしそうな衝動を抑えるのが、最後のライン。



 さっきまで水仕事をしていたからなのか、すこし冷えた太一さんの手があたしの頭の上に置かれた。







「明日…、ヒマ?」



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