悠久の絃
荷物をリュックに入れて教室を出た。廊下を歩いていると、ぽんっと肩に手が置かれた。


進「ねえ、君!」


振り向くと、進くんがいた。

「進くん!久しぶり!」


進「やっぱり、絃ちゃんだ。久しぶり。兄ちゃ、、じゃないや、高山先生に聞いたんだ。今日部活ないから、一緒に帰らない?」


「ごめんね、この後病院なの。」


進「そうなんだ。じゃあ、バス停まで連れて行ってあげるよ。」


「ありがとう。」


バス停に向かう間、進くんは学校の近くのカフェを教えてくれて、今度一緒に行くことにした。


進「ちょうどバス来たね。じゃあ、また明日!」


「うん!ありがとう。またね!」






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