ヴァンパイアは自分の親友である妹を離さない
「お前もいうほど太ってないけどな」
「そんなことないですって。制服だとわからないだけで触ってみたら案外おデブだったりしますよ。
触ってみます?」
「誰が触るか」
「女嫌いでしたね、すみません」
「大体、付き合ってもない男女が身体に触れ合うとか…」
「夜桜先輩って、そういうとこ気になる人なんです?」
不覚にも可愛いと思ってしまった。
「べつに」
「初日で私のこと押し倒したり、血まで飲んだのに?」
「それとこれとは別だ」
「なにが別なんです?」
「中学生のガキが調子に乗るな」
「にゃっ!?」
髪をワシャワシャされた。
おかげで髪がぐしゃぐしゃ。
「もう…夜桜先輩のせいで髪が乱れちゃったじゃないですかぁ」
私はウィッグをとって、地毛をととのえる。
「そんなことないですって。制服だとわからないだけで触ってみたら案外おデブだったりしますよ。
触ってみます?」
「誰が触るか」
「女嫌いでしたね、すみません」
「大体、付き合ってもない男女が身体に触れ合うとか…」
「夜桜先輩って、そういうとこ気になる人なんです?」
不覚にも可愛いと思ってしまった。
「べつに」
「初日で私のこと押し倒したり、血まで飲んだのに?」
「それとこれとは別だ」
「なにが別なんです?」
「中学生のガキが調子に乗るな」
「にゃっ!?」
髪をワシャワシャされた。
おかげで髪がぐしゃぐしゃ。
「もう…夜桜先輩のせいで髪が乱れちゃったじゃないですかぁ」
私はウィッグをとって、地毛をととのえる。