呪われた本
1ページを開いた時と同時に窓からいきなり冷たい風か俺らを包んだ
開いた1ページには なんかよくわからないカタカナでいろいろびっしり書いてあった
二人は驚いた顔をしてた
( 読んでみようぜ 楽しそうじゃん なぁやろう)
太一は 俺の肩を軽くたたく
俺は恐怖を感じていたが太一がどぅしても読みたいと言っているので 二人は読む事にした
俺゛太一
(ナカヨカヒアクワミイニカサヒタヨルナツキカニヒカイチユヒキツヌキイツナヨタヒ… なんだ次わかんね~染みで文字がボヤけてる)
バタンッ
いきなり本が落ちた
俺は拾う
すると 本を開くとさっきまで書いてあった文字がなくなっていた
開いた1ページには なんかよくわからないカタカナでいろいろびっしり書いてあった
二人は驚いた顔をしてた
( 読んでみようぜ 楽しそうじゃん なぁやろう)
太一は 俺の肩を軽くたたく
俺は恐怖を感じていたが太一がどぅしても読みたいと言っているので 二人は読む事にした
俺゛太一
(ナカヨカヒアクワミイニカサヒタヨルナツキカニヒカイチユヒキツヌキイツナヨタヒ… なんだ次わかんね~染みで文字がボヤけてる)
バタンッ
いきなり本が落ちた
俺は拾う
すると 本を開くとさっきまで書いてあった文字がなくなっていた