呪われた本
啓子は和恵さんの手をとって笑いながら空へと消えて行った



俺は太一のところへ行く






太一の横にあった青い玉を太一の口にいれる



数分後



太一は目を覚ました



太一
「健太?なんでお前がここに?ここ俺の部屋じゃんなんでこんな散らかってるの? えっ」



太一は周りを見て驚いた顔でいっていた



俺は今まであったことを全て話した
< 51 / 54 >

この作品をシェア

pagetop