呪われた本
終わり
太一
「そうなんだ 俺何もしてねぇじゃん でも良かった俺たち生きてて」




「てか太一お前余計な事しやがってあとちょっとでお前死ぬとこだったんだぞ まぁ結果的にはこうなったけどほんと生きてて良かった」



太一
「健太ばかり危険な事ばっかりやって俺も健太を助けたかったんだよごめん」





「まぁ俺だけでやっちまぅ時のが多いか そう思うとまぁ良かったじゃん んでさ この本を裏山にある木に埋めるって 言ってたけどそれでいいんかや?もぅこれで終わり見たいだけど」



太一
「そぅだな じゃ明日一緒に埋めいくか」

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