4K幼馴染は溺愛がすぎる
「、、、ね!、、ね!、、ずね!!すずね!!!」
ハッと顔を上げると、目の前には大好きな人がいた。
「夕、、、」
「はぁ、良かった、、、。」
夕は鈴音の存在を確かめるように抱きしめた。
それはそれは苦しくなるほどに。
「い、いたいよ」
そう言うとやっと力は緩められた。
「どれだけ心配したと思ってんの」
優しい口調とは裏腹に、夕の顔は真剣で怒っていた。
その短い一言だけで、夕がどれだけ心配してくれたのかが伝わってきた。
「ごめん、、なさい。。。」
言い訳なんて言える立場ではない鈴音は素直に謝ると、夕は大きく息を吐き。
「すずが生きてたからもういいよ」
そう言ってポンポン、と頭を撫でられる。
はいっとカイロを渡されて夕が着けていたマフラーを首に巻かれる。
「ありがとう。でもどうしてここが分かったの?」
「みんなで探そうってなった時に、受付の人に聞きに行ったんだよ。そしたらさっきここを教えたからいるかもしれないよって言われたから、マップ貰って向かってたら、少し離れた方に同じマップが落ちてたからもしかしてってこっちの方に来てみたんだよ。そしたら、すずは声掛けでも起きないしほんと焦った。。」
思い出したくもないといった様子で再び大きく息を吐く夕。
「ほんと、、すみません。。。」
すると、夕は鈴音の手をとりキスをする。
「もう離さないからね、嫌って言っても離れてあげない」
そう言って次は鈴音を引き寄せて唇を重ねる。
「「「すずー!!!!」」」
みんなの声が聞こえてパッと夕から離れようとするも、頭をぐっと寄せられて離れることが出来ない。
「ん〜!!んわっ!!もう!!」
ポカポカと夕の胸元を叩いてやっと離してもらい、怒ったように睨みつけると、フッと機嫌が戻ったというように笑う。
「あー!!こんなとこに居た!!」
「もー!ほんとなにやってんのよ!」
ゴツンと音がなるほどあゆちんにゲンコツをされた後、みんなにも抱きしめられる。
そして、あっくんが無事でよかったと鈴音の頭に手を乗せようとした時、グイッと再び夕の方へと引き戻される。
「すずに触るの禁止」
俺のものだと言わんばかりにムスッとした表情であっくんから引き離されギューッと抱きしめられる。
「なんで俺だけダメなんだよ!!別にハグしよ〜ってんじゃねーのに!!」
地団駄を踏みながら怒るあっくんを周りが笑ってなだめる。
「さ!バカすずも見つかった事だし早く帰ってお祝いの続きするよ!!」
紗奈がパチンと手を叩いてみんなでドームの方へと移動する。
移動中、夕はというと当たり前というように鈴音を抱き上げて歩いている。
周りのみんなは先程までの心配はどこへやら、2人はいないものかのように先を歩き楽しく話している。
「あの、、、夕、、私自分で歩く、、、」
しかし夕はその要望を受け入れる気は全く内容で、ただにっこりと笑う事しかしてくれなかった。
もう諦めるしかない。と鈴音は恥ずかしさに唸りながら大人しく抱かれる事にした。
みんなで予約していたドームは、すっかり綺麗に飾り付け、ご飯の準備もされていて後は焼いて食べるだけとなっていた。
お肉を焼き始めるといい匂いが漂ってきて、凍えきった身体を溶かすかのようにお腹も唸り声を鳴らし始める。
「あ〜〜〜お腹すいて死にそう〜」
「あと少し待ってー」
お腹がすいたとごねるあゆちんは、まるで子供の様で普段あんなにもしっかりと母親をしているのにこうも変わるものかと思わず笑ってしまいそうになった。
やっと食事が揃い、みんなで缶酒を上げて乾杯をする。
「「「夕お誕生日おめでとう〜!!!」」」
「ありがとう」
夕も、嬉しそうに笑いながらそう言った。
「じゃあ夕さん!今年の抱負と、去年を振り返ってくださーい!!」
紗奈が、リモコンをマイクのようにして夕の言葉を求める。
夕はうっとおしそうにそれを押しのけるも、周りも悪ノリをして夕を逃がさなかった。
夕は、はぁーっと深いため息をついて
「去年はすずと付き合えた最高な年、今年からはすずと家族になれるんだからもっと最高になる、これ以上ない幸せな人生だよ」
そう言うとあっくんか頭を軽く小突く。
「お前!俺たちの事はどうでもいいのかよ!!」
鈴音のことしか言わない夕に寂しさからなのか冷たく少し拗ねたようにそう問いつめるあっくん。
すると、また夕は大きく溜息をつき、
「みんなのこともちゃんと大切に思ってるよ。ただすずが別格すぎるだけだよ。」
当たり前のようにそう言ってのける夕に諦めを付けたのはあっくん達の方が先だった。
「もうお前たちが幸せならそれでいいよ。。。」
あっくんはしくしくと泣いたふりをしながら夕の肩に手を置いた。
やいのやいのとみんなで盛り上がってあっという間に時間が過ぎて行く。
「じゃあそろそろお決まりのアレ行きますか!」
あっくんが片眉をピクピクと動かしながらそう言うと、みんなも大概酔っ払っている為、いつもならその顔ウザイ!とか言ってツッコミを入れるはずが、いぇーい!とノリノリになっている。
そして、みんな各々の荷物から小綺麗に包装された小包を夕の前に差し出していく。
「はい!お誕生日おめでとう!!」
夕は少し驚いた顔をして、直ぐに嬉しそうににっこりと笑った。
「ありがとう、みんな」
「開けて開けて~」
と紗奈が言うと、夕は一つ一つ包みを開けていく。
紗奈からはペアのマグカップ
あゆちんからはコーヒーメーカー
佳子からはドライヤー
杏奈からは鞄
そしてあっくんはと言うと、意味のわからないびっくり箱
開けた瞬間夕は、目を見開きあっくんをギロリと睨みつけた。
あっくんはそれを見て大喜びと言ったようにゲラゲラと笑い、夕は我慢ならないと言ったようにビール瓶をあっくんの口にツッコミ更にお酒を飲ます。
嫌がるようにしながらもあっくんは満更でもないようにビールを飲み干してしまった。
「私は後で渡すから!」
席に戻ってきた夕にコソッとそう言うと、とろけんばかりの笑顔をこちらに向けられそれだけで鈴音はくらりと倒れてしまいそうになる。
だいぶ夜も深けてきて、そろそろお開きにすることに。
何も知らない夕はみんなと同じドームに戻ろうとするも、みんなに締め出されて訳が分からないと言ったように鈴音を見る。
「夕はこっち!!」
みんながニヤニヤとこちらを見ている視線が気になって仕方ないが、夕をグイグイ引っ張って何とかもう1つのドームへと連れて来る。
「じゃーん!!改めてお誕生日おめでとう!!」
風船などでアレンジした部屋に夕はびっくりした様子で、周りを見渡している。
そして、状況を理解したようでこちらを向くと今日1番の笑顔で鈴音にハグをする。
「ありがとう、すず。すごい嬉しい。」
ぎゅーーーっと強く抱きしめられ、喜んでくれている事が分かり鈴音も答えるように抱きしめる。
すると、バタンと倒れるようにベットに押し倒されて唇を塞がれる。
「、、んっ!!」
優しいものから激しいものへと変わっていき、プレゼントも渡せていない鈴音は待ったをかけようと必死に夕の肩を押す。
「ん、、夕、、!プレ、ゼント!!」
そう言うと夕は
「ごめん、ちょっともう愛しすぎて我慢できない」
1回だけ
そう言って夕はあっという間に鈴音の服を脱がしていった。
しかし、激しくも触れる手は優しく、愛情がこもっている。
果てそうになる鈴音に、夕はニコッといたずらっ子のような笑みを向け、
「まだダメ」
とあと少しのところで止められる。
お酒のせいもあるのか、いつもは恥ずかしくて言えない事が今日は言えてしまう。
「お願い、、夕、、もっと、、、」
潤んだ目でそう言うと、夕ははぁ~っとため息をつき
「そんな可愛いことされたらこっちが我慢できない」
そう言って、熱くて硬いものを鈴音の中へと押し込む。
何度も名前を呼び、愛してると囁く夕に鈴音は何度も果ててしまった。
ハッと顔を上げると、目の前には大好きな人がいた。
「夕、、、」
「はぁ、良かった、、、。」
夕は鈴音の存在を確かめるように抱きしめた。
それはそれは苦しくなるほどに。
「い、いたいよ」
そう言うとやっと力は緩められた。
「どれだけ心配したと思ってんの」
優しい口調とは裏腹に、夕の顔は真剣で怒っていた。
その短い一言だけで、夕がどれだけ心配してくれたのかが伝わってきた。
「ごめん、、なさい。。。」
言い訳なんて言える立場ではない鈴音は素直に謝ると、夕は大きく息を吐き。
「すずが生きてたからもういいよ」
そう言ってポンポン、と頭を撫でられる。
はいっとカイロを渡されて夕が着けていたマフラーを首に巻かれる。
「ありがとう。でもどうしてここが分かったの?」
「みんなで探そうってなった時に、受付の人に聞きに行ったんだよ。そしたらさっきここを教えたからいるかもしれないよって言われたから、マップ貰って向かってたら、少し離れた方に同じマップが落ちてたからもしかしてってこっちの方に来てみたんだよ。そしたら、すずは声掛けでも起きないしほんと焦った。。」
思い出したくもないといった様子で再び大きく息を吐く夕。
「ほんと、、すみません。。。」
すると、夕は鈴音の手をとりキスをする。
「もう離さないからね、嫌って言っても離れてあげない」
そう言って次は鈴音を引き寄せて唇を重ねる。
「「「すずー!!!!」」」
みんなの声が聞こえてパッと夕から離れようとするも、頭をぐっと寄せられて離れることが出来ない。
「ん〜!!んわっ!!もう!!」
ポカポカと夕の胸元を叩いてやっと離してもらい、怒ったように睨みつけると、フッと機嫌が戻ったというように笑う。
「あー!!こんなとこに居た!!」
「もー!ほんとなにやってんのよ!」
ゴツンと音がなるほどあゆちんにゲンコツをされた後、みんなにも抱きしめられる。
そして、あっくんが無事でよかったと鈴音の頭に手を乗せようとした時、グイッと再び夕の方へと引き戻される。
「すずに触るの禁止」
俺のものだと言わんばかりにムスッとした表情であっくんから引き離されギューッと抱きしめられる。
「なんで俺だけダメなんだよ!!別にハグしよ〜ってんじゃねーのに!!」
地団駄を踏みながら怒るあっくんを周りが笑ってなだめる。
「さ!バカすずも見つかった事だし早く帰ってお祝いの続きするよ!!」
紗奈がパチンと手を叩いてみんなでドームの方へと移動する。
移動中、夕はというと当たり前というように鈴音を抱き上げて歩いている。
周りのみんなは先程までの心配はどこへやら、2人はいないものかのように先を歩き楽しく話している。
「あの、、、夕、、私自分で歩く、、、」
しかし夕はその要望を受け入れる気は全く内容で、ただにっこりと笑う事しかしてくれなかった。
もう諦めるしかない。と鈴音は恥ずかしさに唸りながら大人しく抱かれる事にした。
みんなで予約していたドームは、すっかり綺麗に飾り付け、ご飯の準備もされていて後は焼いて食べるだけとなっていた。
お肉を焼き始めるといい匂いが漂ってきて、凍えきった身体を溶かすかのようにお腹も唸り声を鳴らし始める。
「あ〜〜〜お腹すいて死にそう〜」
「あと少し待ってー」
お腹がすいたとごねるあゆちんは、まるで子供の様で普段あんなにもしっかりと母親をしているのにこうも変わるものかと思わず笑ってしまいそうになった。
やっと食事が揃い、みんなで缶酒を上げて乾杯をする。
「「「夕お誕生日おめでとう〜!!!」」」
「ありがとう」
夕も、嬉しそうに笑いながらそう言った。
「じゃあ夕さん!今年の抱負と、去年を振り返ってくださーい!!」
紗奈が、リモコンをマイクのようにして夕の言葉を求める。
夕はうっとおしそうにそれを押しのけるも、周りも悪ノリをして夕を逃がさなかった。
夕は、はぁーっと深いため息をついて
「去年はすずと付き合えた最高な年、今年からはすずと家族になれるんだからもっと最高になる、これ以上ない幸せな人生だよ」
そう言うとあっくんか頭を軽く小突く。
「お前!俺たちの事はどうでもいいのかよ!!」
鈴音のことしか言わない夕に寂しさからなのか冷たく少し拗ねたようにそう問いつめるあっくん。
すると、また夕は大きく溜息をつき、
「みんなのこともちゃんと大切に思ってるよ。ただすずが別格すぎるだけだよ。」
当たり前のようにそう言ってのける夕に諦めを付けたのはあっくん達の方が先だった。
「もうお前たちが幸せならそれでいいよ。。。」
あっくんはしくしくと泣いたふりをしながら夕の肩に手を置いた。
やいのやいのとみんなで盛り上がってあっという間に時間が過ぎて行く。
「じゃあそろそろお決まりのアレ行きますか!」
あっくんが片眉をピクピクと動かしながらそう言うと、みんなも大概酔っ払っている為、いつもならその顔ウザイ!とか言ってツッコミを入れるはずが、いぇーい!とノリノリになっている。
そして、みんな各々の荷物から小綺麗に包装された小包を夕の前に差し出していく。
「はい!お誕生日おめでとう!!」
夕は少し驚いた顔をして、直ぐに嬉しそうににっこりと笑った。
「ありがとう、みんな」
「開けて開けて~」
と紗奈が言うと、夕は一つ一つ包みを開けていく。
紗奈からはペアのマグカップ
あゆちんからはコーヒーメーカー
佳子からはドライヤー
杏奈からは鞄
そしてあっくんはと言うと、意味のわからないびっくり箱
開けた瞬間夕は、目を見開きあっくんをギロリと睨みつけた。
あっくんはそれを見て大喜びと言ったようにゲラゲラと笑い、夕は我慢ならないと言ったようにビール瓶をあっくんの口にツッコミ更にお酒を飲ます。
嫌がるようにしながらもあっくんは満更でもないようにビールを飲み干してしまった。
「私は後で渡すから!」
席に戻ってきた夕にコソッとそう言うと、とろけんばかりの笑顔をこちらに向けられそれだけで鈴音はくらりと倒れてしまいそうになる。
だいぶ夜も深けてきて、そろそろお開きにすることに。
何も知らない夕はみんなと同じドームに戻ろうとするも、みんなに締め出されて訳が分からないと言ったように鈴音を見る。
「夕はこっち!!」
みんながニヤニヤとこちらを見ている視線が気になって仕方ないが、夕をグイグイ引っ張って何とかもう1つのドームへと連れて来る。
「じゃーん!!改めてお誕生日おめでとう!!」
風船などでアレンジした部屋に夕はびっくりした様子で、周りを見渡している。
そして、状況を理解したようでこちらを向くと今日1番の笑顔で鈴音にハグをする。
「ありがとう、すず。すごい嬉しい。」
ぎゅーーーっと強く抱きしめられ、喜んでくれている事が分かり鈴音も答えるように抱きしめる。
すると、バタンと倒れるようにベットに押し倒されて唇を塞がれる。
「、、んっ!!」
優しいものから激しいものへと変わっていき、プレゼントも渡せていない鈴音は待ったをかけようと必死に夕の肩を押す。
「ん、、夕、、!プレ、ゼント!!」
そう言うと夕は
「ごめん、ちょっともう愛しすぎて我慢できない」
1回だけ
そう言って夕はあっという間に鈴音の服を脱がしていった。
しかし、激しくも触れる手は優しく、愛情がこもっている。
果てそうになる鈴音に、夕はニコッといたずらっ子のような笑みを向け、
「まだダメ」
とあと少しのところで止められる。
お酒のせいもあるのか、いつもは恥ずかしくて言えない事が今日は言えてしまう。
「お願い、、夕、、もっと、、、」
潤んだ目でそう言うと、夕ははぁ~っとため息をつき
「そんな可愛いことされたらこっちが我慢できない」
そう言って、熱くて硬いものを鈴音の中へと押し込む。
何度も名前を呼び、愛してると囁く夕に鈴音は何度も果ててしまった。