身代わり婚約者との愛され結婚
 ぱちゅぱちゅと音を出しながら私の太股に何度も腰を打ち付けたレヴィンは、私の太股に挟んだままぶるりと腰を震わせる。

 そのままビュクリと彼のモノの先端から出た白濁した精液が私のお臍にまで飛び、それがやたらと熱く感じたのだった。
< 62 / 269 >

この作品をシェア

pagetop