SNSでのエッチな体験
大学生のゆみちゃんとの羞恥プレイ
今回は大学生のゆみちゃんとのお話。ゆみちゃんは、俺の日記見て「リアルで会うのは怖いけどとりあえず電話なら・・」ということで連絡くれた女の子。最初はメールしあったり、普通の内容の電話(電話Hなし)をしあったりという関係・・。まぁ、学校での悩み、愚痴を聞いたりとか色々・・。保育関係のところでバイトをしていた子だったのでそれ関係の悩みとか色々聞いてたかな。
で、何度目かの電話の時、その気になったゆみちゃんから「電話でエッチなことしてみたい・・・」と。 その日から何回も電話でしたりして、慣れてきたら調教めいたこともやってみたり(指示通りのオナニーさせて写メ送らせたりとか・・) それまでの内容を書くと、とんでもない長さになるのでそこは割愛。
そんな日々が続いて、ついにリアルで会う事に。照れ屋で甘えん坊で可愛い子でした(*´∀`) かなり長い間電話エッチしてたのもあって、どうゆうのが好きなのかっていうのは大体把握してて初回のエッチからかなり乱れてくれました。恥ずかしいからエッチ中は目あわせてくれなかったけど・・w
で、この話は会ってエッチするようになって何日目かのお話・・・。
ある日いつものようにゆみちゃんと電話で話をしていた俺は、あることを思いつく。いつもそりゃ、ホテルの部屋の中では恥ずかしいこと色々やってるけど 「会ってからホテルに行くまでのデートの最中」に恥ずかしいこととかあまりしてないな・・?と。そういえば買ったっきり使ってない道具もあり、それも使ってみようかな・・と。 というわけで次のデートで実行に移してみることにした。その日の電話でお誘いする。
ゆみちゃん、次デートする時はノーブラで来てみてよ?
「ええっ・・恥ずかしいよ・・というか服着てるからノーブラにしてても分からないし意味ないんじゃない?」
意味ないと思うならノーブラでもいいんじゃない?
「むぅ・・まぁ確かにそうだけど・・・パンツとかはいいんだよね?」
あー、パンツは今回は履いててもらわないと困るな。ブラだけはずしてきて
「怪しい・・今回はってなんだろう・・・w」
まぁまぁ色々楽しみにしててよ~、いつも通りお昼前集合で!
そんな感じの内容だったと思う。
んで、約束の日・・。いつもの喫茶店のところで待ち合わせ。
「おはよう!蓮さん!」
おっ、おはよう!とりあえずご飯でも食べにいこうか?
「うん・・・なんかスースーする・・w」
ちゃんとつけてこなかったんだね、ありがとう。そりゃスースーするだろうな・・。
「でも、なんで今日ノーブラ?」
いや、ちょっと恥ずかしいことしようと思って・・・
「ええっ・・エッチ!怪しいとは思ってたけどw」
エッチだよー、知ってるでしょ?ゆみちゃんもエッチでしょ・・この前電話でした時にあんだけエッチな声出してたくせにw
「もうっ・・・それは蓮さんがエッチなことするからでしょっ・・」
エッチなことされるのいやなの??
「嫌じゃないけど・・・もう!いじわる!」
恥ずかしそうに顔を伏せるゆみちゃん。かわいい・・(*´∀`)
かわいかったのでとりあえず衝動的に頭をなでなで。そのままご飯を食べにいく。二人でオムライスを食べましたw
ご飯も食べ終わりとりあえずそこらへんを見て回ることに・・。
「今日はどこいこうかなぁ・・蓮さん行きたいとこある?」
うん、とりあえずそこのデパートいこうか
「ん?いいよー?何か買うものとかあるの?」
まぁちょっと色々ね・・。着いたら分かるよ・・
ゆみちゃんと手を繋いでデパートに。そのままトイレ前まで移動。
「うん?トイレ行くの?」
いや俺は入らないよ、まぁとりあえずこれを見てくれ
ゆみちゃんに用意しておいた道具の入った袋を渡す。
「わっ、なにこれ・・!え、もしかしてつけるの?」
もちろん!そのために持って来たんだしー
「えっ、これ音とか大丈夫なの?」
大丈夫大丈夫、昨日電源入れて確認してみたけど全然音ならないからバレないよ・・。
「ええっ・・・でも・・・恥ずかしい・・」
恥ずかしいからするんでしょ?大丈夫、絶対気に入ると思うよ、俺が
「俺がって!得するの蓮さんだけでしょ~?w」
そんなことないよ?今日もたくさんホテルで気持ちよくするから・・・ね?
「うっ・・・もう・・わかったぁ・・大丈夫かなぁ・・」
しぶしぶトイレに入っていくゆみちゃん・・w 俺が手渡したのは「リモコンバイブ」です。俺が手元に操作できるリモコンを持っていて、遠隔操作でゆみちゃんに入ってるバイブをぶるぶるさせることができる楽しい(俺が)玩具です。
どうやら上手く付けることができたらしく、そわそわしながらトイレから出てくるゆみちゃん。
「ううっ・・・案外小さくてよかったけど・・変な感じ・・」
ちょっと試してみようか?
とりあえず、リモコンを弱に設定してみる・・。
「あっ・・・ううっ・・・はぁ・・っ・・」
ふふ・・どう?歩ける?
「うん・・歩けないほどじゃないけど・・」
おお・・ならためしに強にしてみようか?
「えっ・・ちょっと待って・・・」
リモコンを強にしてみる。
「ああっ・・・やばい・・・無理・・・」
足止まってるよ?どうしたー?
「はぁはぁ・・いじわる・・・っ・・」
あはは 冗談冗談! じゃあ弱に戻すよw
というわけでリモコンを弱に戻して歩き始める。どうやら強じゃなければ歩行には問題がないようだ。強にすると足が止まる。
そのまま手を繋いで、服でも見に行こうかということになった。手を繋ぎながら見回るわけだが、やっぱり息遣いの荒いゆみちゃん・・。
「はぁっ・・・はぁ・・・っ・・・」
ん??どうしたぁ?
「はぁ・・どうしたって・・いじわるっ・・蓮さんのせいでしょっ・・・はぁっ・・」
ふふふ・・なんで今日ノーブラにしたか分かる?
「んっ・・えっ・・?」
ゆみちゃんの手を引っ張って人気のない方へ連れ込む。確かトイレの前の廊下辺りだったかな?周りに人がいないことを確認して服の上から軽く胸に触れてみる・・。
「ああっ!んっ・・・だめっ・・・」
あら?乳首硬くなっちゃってるね?
「はぁはぁ・・だってぇ・・・」
だって何?気持ちいいからでしょ?
「ううっ・・・はぁ・・・はい・・・」
ふふ・・ノーブラだとこうやって乳首が硬くなったときにすぐ分かるんだよねぇ
「だからノーブラにしてきてっていったの?うう・・・蓮さん悪魔だ・・っ・・」
悪魔だって言われたのでもうちょい意地悪することにした。軽くゆみちゃんの耳に舌を這わせながらここでもっと気持ちよくしてあげよっか?と囁く
「ああっ・・だめっだめっ・・・やめて・・・」
ゆみちゃんの膝ががくがくして、崩れ落ちそうになる。まぁそれでも舐めるのはやめない。
だって、悪魔っていうからでしょ?いじわる好きなくせに・・
「はぁっはぁっ・・・ごめん・・・好き・・いじわる好きだからっ・・・はぁ・・」
ふふ・・じゃあ許してあげる・・。
そういいながら軽くゆみちゃんにキス。
ほら、いこっか?喫茶店でもいきたいなぁ
「はぁはぁ・・・っ・・蓮さんのエッチ・・。うん、いこっか」
そのまま手を繋いで喫茶店に移動・・。ゆみちゃんの手が熱い。喫茶店に着いたら俺がコーヒーを頼んでゆみちゃんが紅茶を頼む。もちろんその間もバイブは「弱」の状態で入れっぱなしです。
「はぁっ・・・ううっ・・気持ち悪い・・」
えっ、どうした?なんで気持ち悪いの?
「いやっ・・ちょっと下着が・・・」
あはは 濡れすぎてびちょびちょなんでしょ?
「ううっ・・・蓮さんのせいだもん・・・」
ふふ、かわいいねぇ・・。いっぱい濡れちゃったんだ?
「うん・・・はぁっ・・濡れちゃった・・・」
ゆみちゃんずっと息荒かったもんね?
「だって・・・蓮さんがこれのスイッチ切らないんだもん・・」
切るわけないじゃんw あんだけ息荒かったら誰かに気づかれたかもよ?
「えっ・・・うそっ?ううっ・・・」
もしかしたらねー。後気づいてないみたいだけど顔かなり赤いよ?
「うう・・・困る・・・ほんとにバレちゃうよぉ・・」
あはは 大丈夫大丈夫!ちょっと様子おかしいかな?ぐらいでまさかバイブ入ってるとは思わないよ、誰もー
「もうっ!はぁっ・・・はぁ・・もうガマンできない・・」
ふふ・・なにがガマンできないのー?
「もー、分かってて聞いてるでしょ?w 気持ちよくしてほしい・・・」
恥ずかしそうに目を逸らすゆみちゃん。超かわいかったのでリモコン強にしてさらに苛めてやろうかと思ったんですがそこではやめときました。
あー、恥ずかしいとすぐそうやって目逸らすんだからー、ちゃんと喋る時は顔見ないとね?
「はぁっ・・・ううっ・・・ひどい・・・」
そうそう、ちゃんと人の目見て喋らないとねー?後で沢山可愛がってあげるから心配しないで?
「もう・・またそうゆう恥ずかしいこというんだから!」
あはは いやー、照れてるとこがかわいくて、つい言っちゃうんだよw んじゃそろそろホテル行こうか?
俺もゆみちゃんも飲み終わったしそろそろホテルに移動することにしました。でもこのままだと、バイブを強にするタイミングがないよな?と思ったんですよね。かと言ってこれからずっと強にしていれっぱなしにしたらゆみちゃん歩けないだろうし・・・。ということで時間制限つきで強にしてみようかと。
俺の後ろにゆみちゃんを立たせて
ちと会計済ませるからそこで待っててね? といいながらリモコンを強にする。
「あっ!ううっ・・・ちょっと・・・待って・・・・んっ・・・」
会計始めてから済ませるまでの短時間ならまぁ大丈夫だろうと思ったのだ。会計が済んだので、ポケットの中でリモコンをOFFにしてゆみちゃんの方を振り向く。
お待たせ!あれ?どうしたの?膝がくがくしてない?
「ううっ・・・だめ・・止めてっ・・やばい・・・っ・・」
えっ?いや、俺リモコンOFFにしたけど?
「ええっ?まだ動いてるよ・・・っ・・ああっ・・だめっ・・」
OFFにしたと思っていたが、どうもリモコンの反応が悪かったのかバイブの方はオフになってなかったみたいだ。慌てて操作しなおすと無事バイブは止まったみたい。
「はぁっ・・・はぁっ・・・もうっ・・・イッちゃう・・とこだった・・・」
ごめんごめん、ちゃんとOFFになってなかったみたいだねー
「ううっ・・・ひどいっ・・・はぁ・・はぁ・・」
ふふ・・。ホテルに行って続きしよっか?もうイキたいでしょ・・?
「はぁっ・・ああ・・っ・・うん・・・したい・・・」
ふふ、いい子だね・・・よしよし・・。
最初に会った時に比べたら随分正直に自分のしたいことを言ってくれるなと思い、なでなでしながらホテルに向かうのでした・・・。
店を出た後何度かゆみちゃんと来ているホテルに向かっていたのだが、途中でゲーセンを発見。スルーしてホテルに行こうと思ってたんだがちょっとしたいことを思いついたので・・・。
ゆみちゃん!もうちょいガマンできる?少しでいいからゲーセン寄っていかない?
「はぁはぁ・・え?いいけど・・・何するの?」
いや、プリクラ撮ろうと思って・・・
「えっ!これ入れたまま?うう・・・っ・・ずっと弱のままぶるぶるしてるし・・」
大丈夫大丈夫、そんな時間かかんないし、すぐに出るだけだから、ねっ?
「はぁ・・っ・・・もうっ・・・いいよ?でも、絶対強にしないでねっ!座っちゃうよ!」
分かった分かった、絶対ゲーセンの中で強にしないから、約束する!
「ほんとに・・?あやしいなぁ・・・」
怪しむゆみちゃんの手を引いてそのままゲーセンのプリクラコーナーへ。
土日ということもあり中々の人の数。プリクラコーナーの辺りはカップルより女の子ばっかりが目立ったかなぁ。
よし、これにしよっか?と早速普通に撮りはじめる。
最初の方は普通に撮影すると決めていたのだが、もちろん途中から意地悪するに決まっている。せっかくノーブラで来てもらってるんだし、そこは辱めないと損でしょう?
まぁでもいきなり激しいことしても驚かせるかなぁと思ったんで最初はソフトに・・・。
撮影中に後ろからゆみちゃんに抱きつく。そのまま服の上から優しく胸を揉んでみる・・服の上からでも乳首に触れると声出しちゃいそうだったから乳首には触れずに・・。
「あっ!はぁっ・・・・うう・・・だめ・・・」
こらこら、声出しちゃだめでしょ?聞こえちゃうよ?
「はぁっ・・はぁっ・・だめ・・声出ちゃう・・・」
あら、じゃこうしてみるか?
左手は服の上から胸を揉んだまま。右手はゆみちゃんの口にあてる。
「んっ!んん・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ほら、こうしたら聞こえないよ?だから少し強めに揉んでみようか?
「んっ・・・・ううう・・・・・・」
口を抑えられたまま、ビクビクと体を震わせるゆみちゃん。かわいいし、もっと苛めちゃえ・・と思い、そのまま服の上から乳首を軽くこすってみる。
「はぁはぁっ・・!んっ・・・・!」
ん?何?イッちゃいそうなの?
「ううっ・・・はぁはぁ・・・ああっ・・・」
ビクビクしながらうなずくゆみちゃん。
じゃあ、こうやってもっと早く乳首こすってみて、どれぐらいガマンできるか試してみようか?
「んんっ!はぁっ・・・・はぁっ・・・あっ・・・・」
あはは さっきよりビクビクしちゃってるね?イキそう?イッてみるかい?
てっきりうなずくかと思ったら首を横に振るゆみちゃん。周りに人がいるのにイクのは恥ずかしいから我慢でもする気なのかな?
まぁでも、そんな風に我慢されると余計にイカせたくなるわけで・・。
服の上から乳首をつまんでコリコリと・・さっきとはまた別の刺激を与える。そのまま首筋を舌で舐めて・・。
「んん!!あっ・・・あああっ・・・」
ん?さっきより反応激しいね?どうした?
「ううっ・・・・ああっ・・・・」
やらしいね、こんなに乳首硬くして・・。イキたい?ん?
コクコクとうなずくゆみちゃん。ということで最後のダメ押しに・・。首筋を舐めながら、下から上に耳まで舌を這わせる。
そのまま耳元で
ゆみちゃん? イッていいよ? と囁く
すると我慢しきれなくなったのか、ゆみちゃんの体がビクンと跳ねる。膝もガクガクして今にも崩れ落ちそうだったのでしっかり抱きしめて支えておく。
ビクビクも少し収まったので、ゆみちゃんの口に当てていた手をはずしてあげる。
「はぁっはぁっ・・・もう・・・ひどいっ・・・」
え?気持ちよくなかったの?
「はぁっ・・・いや・・・それは・・気持ちよかったけど・・」
あはは いいね、正直で!
「もうっ!いじわる!ひどい!」
ごめんごめん・・でもかわいかったよ?
ゆみちゃんの体を支えたまま、頭をなでなでしつつゆみちゃんにディープキス。
「んっ・・・んん!はぁっはぁっ・・・・あっ・・・」
ゆみちゃんの舌に舌を絡ませて・・。ゆみちゃんの舌の裏側を舐めたり・・。
「あっあ・・・・・んんっ・・!」
ゆみちゃんがキスの途中でまだ体をガクガクさせて、崩れ落ちそうになる。
んっ・・・ゆみちゃん、またイッちゃったの?
「はぁっはぁっ・・・・うん・・・ううっ・・・」
ふふ そうか、キスだけでイッちゃったかぁ?いい子だね、よしよし・・。
「ううっ・・やばい・・恥ずかしい・・っ・・」
えー?じゃあキスされるのいやだったの?
「うっ・・嫌じゃないけど・・・」
あはは そうそう、ちゃんと正直にね?
「もう!蓮さん、悪い顔してる!」
えっ、そう? 普通だけどー? まぁとりあえず撮影したのが完成するの待ってみようか?
「あっ!やばい!」
どうやらイクのを我慢するのに必死で撮影していたことを忘れていたらしい・・。
誰にも見られまいとして、キョロキョロしながら、完成品が出るまでプリクラに張り付くゆみちゃんは完全に挙動不審でしたw
前に何度かゆみちゃんと来たホテルに到着。ホテルに着くまでに突然スイッチを入れ強にして、ゆみちゃんの足を止めたりしてたのでわりと時間かかった・・w
やや涙ぐんでた気がするが、それがまたいい!エッチな意地悪を受けた際、涙ぐんでもSを喜ばせるだけなので読者の方もお気をつけください。
部屋を選びながらゆみちゃんの様子を観察していたが、息もだいぶ荒いし、さすがにそろそろ立ってるのも辛そうだったので早めに部屋を選び入室。
ゆみちゃんが部屋に入ったのを確認してドアの鍵を閉める・・・。ゆみちゃんが靴を脱いだのを確認したら、後ろから抱きしめて両手で胸を優しく揉む。
「ちょっと・・・!はぁっはぁ・・・だめ・・・っ」
もうホテルだし声我慢しなくてもいいんだよ?
「ああっ・・でも・・まだ玄関のとこだし、廊下人通ったら聞こえちゃうよ・・」
ふふ そうゆうのがまた興奮したりして?
「だめっ・・そこだめ・・・っ・・ほんと声出ちゃう・・」
だから出していいよって・・。こうしたら我慢できないんじゃない?
するっと手を滑らせて、スカートの中に・・。下着の上から入ったままのバイブをグリグリと指で押してみる。下着はびしょびしょに濡れている・・。
「ああっ・・・ん・・!だめっ・・押さないで・・・」
ふふ 下着びちょびちょだねぇ・・。こんな濡らしちゃって・・・。
「ううっ・・・はぁっ・・・はぁ・・・言わないで・・・」
恥ずかしそうに顔を真っ赤にするゆみちゃんが可愛くてもっと意地悪したくなる。
指でバイブをグリグリしたまま、耳を舐めながら耳元で・・・。
ほら、こうやってグリグリすると気持ちいいんでしょ?
「だめっ・・・あんまりしちゃうともっと濡れちゃう・・・」
もっと濡らす為にしてるに決まってるでしょ?気持ちよくなっていいよ・・。気持ちよくなってるとこ見せて?
「ああっん・・・だめっ・・立ってられない・・・・っ」
膝をガクガクさせてイキそうになるゆみちゃん。耳を舐めながらさらに苛めてみる。
いいよ?イッてるとこ見せて・・?
「ああっ・・・イクイク・・・・あああっ・・・・ううっ・・はぁっ・・・」
崩れ落ちそうになるゆみちゃんを支えてあげる。そのまま手を繋いで、部屋の奥へ・・・。
おいで・・・続きしよっか?
「はぁっはぁ・・・うん・・・・もう外していい・・?」
うん、そろそろ外そうか?下着びちょぬれだし・・・
「もうっ!蓮さんのせいでしょ!」
あはは ごめんごめん はい、じゃあ脱ごうねー
といいながらゆみちゃんのスカートに手を掛ける。
「えっ、ちょっと待って、自分で脱ぐ!」
だめだめ、どれだけ濡れたかちゃんと見てみないとね?
「えぇっ・・・恥ずかしい・・・っ・・」
ふふ ほら、スカート持って、よく見えるようにたくし上げててくれる?
「ええっ!むりだよぉ・・・」
おっ、そうかそうか、じゃあスイッチを強に・・・
「もうっ!分かったよぉ・・・・」
渋々スカートをたくし上げるゆみちゃん。パンツはもうびちょびちょで、濡れてないとこないんじゃないかってぐらい。帰りどうしようかというレベル・・。
そのまま脱がそうとしたら、ゆみちゃんがこっちから視線を逸らしている。恥ずかしいから見てられないらしい・・。
ちゃんと脱がすとこ見てないとだめでしょ?
「ええっ・・・はずかしいよ・・」
見てないと後でもっと恥ずかしいことさせるよ?
「ううっ・・・はい・・・」
そうそう、ちゃんと見ててね・・。
パンツを脱がして・・。バイブを抜いてあげる。バイブもパンツもびちょびちょで・・。
濡れたゆみちゃんの入り口に指を当てて・・。指先でくちゅくちゅ・・・。
「ああっ・・・!はぁはぁっ・・・だめっ・・・ああっ・・」
ふふ やらしいね・・ほら、くちゅくちゅ言ってるの聞こえる?
「ううっ・・・いやっ・・言わないでっ・・・」
こんなになるまで感じちゃってたんだね?だめだめ、足閉じたらおしおきね?
「あぁっ・・・!だめっ・・・閉じちゃうよ・・・っ・・」
ゆみちゃんが足を閉じちゃうように、わざと追い込んでみることにする。入り口をくちゅくちゅした後に・・。指でクリに、ぎりぎり触れないようにしながらクリの周りをなぞってみる・・。
「ああっ・・!だめだめ・・・・はぁっ・・・・」
あっ、ゆみちゃんダメって言ったのに足閉じたね?おしおきだなぁ・・。
「ううっ・・・ごめんなさい・・・」
おしおき・・・ということで、ゆみちゃんをそのままベッドに押し倒して足を開かせる。
「だめっ・・・見ないで・・・」
言うこと聞けなかったからおしおきね・・?
「えっ・・なにするの・・?」
ふふ ゆみちゃん、見ててあげるから、オナしてみてよ?
「ええっ・・・今・・ここで・・?」
もちろん。絶対見られて感じるタイプだと思うからねぇ・・。ほら、まず足を開いて?
ベッドの上でゆみちゃんの大事な部分がはっきり見えるように足を開かせる。M字開脚ってやつですね。
ほら、いつも俺の日記見ながらオナしたり、俺の声聞きながら触ってるでしょ?同じように触ってみて・・?
「ううっ・・・はい・・・・」
拒否したらもっと恥ずかしいことされると思ったのか、素直に従うゆみちゃん。ゆっくりと自分でクリを触り始める・・。
「はぁっ・・・はぁ・・見ないでぇっ・・・」
ふふ その割に濡れてきてるけど?
「やだぁ・・ああっ・・・」
でも気持ちいいんでしょ?
「はぁっ・・はぁっ・・うん・・・」
いつもそうやってクリ触ってるんだ・・・?
「ああっ・・・はぁ・・・うん・・・触ってるっ・・・」
最初は恥ずかしそうにしていたが、途中で気持ちよさの方が勝ったのか、ゆみちゃんの指がどんどん早くなっていく・・。
「ああっ・・・はぁぁ・・あっあっ・・!」
ふふ 気持ち良さそうだね?やらしい汁垂れてきちゃってるよ?
「ああっん・・・だめっ・・・見ないでっ・・・」
その割に感じてるけど?見られてて気持ちいい?
「ううっ・・・ああっ・・・気持ちいい・・・っ・・・」
ふふ このままだとイッちゃうんじゃない?イッちゃいそう?
「ああっ!イクっ・・・イッちゃうっ・・・・ああっ・・・」
どんどん指の動きが早くなって、イキそうになるゆみちゃん。体がピクピクしてイク直前だなと判断したので、ゆみちゃんの手を抑えて止める。
「はぁはぁっ・・・なんでぇっ・・・」
ふふ ちゃんとイクときはイッていいですか?って聞かなきゃだめでしょ・・?
「うっうう・・・ひどい・・・」
ほらっ、ここでイキたいんだろ?
ゆみちゃんの入り口を指でくちゅくちゅして、お汁をクリにつける。そのままゆっくり擦る・・。
「ああっああ・・・だめっ・・・ああっ・・!」
ほらほら、こうやってクリ擦られるとお汁出ちゃうな?
「ああっん・・!出ちゃうっ・・・ああっ・・」
いいよ?沢山だして?見ててあげるよ・・・
「あああっ・・・はいっ・・・ああっ!」
自分で触るのとどっちが気持ちいいの?ん?
「あああっ・・・うう・・・こっちの方が・・・気持ちいいっ・・・」
いい子だね・・。イキたいの?
「はぁっはぁっ・・イキ・・たいっ・・・イカせてくださいっ・・」
そうそう、ちゃんとおねだりできたね?イカせてあげる・・・。でもちゃんと俺の顔見ながらイクんだよ?
ちゃんとおねだりできたゆみちゃんをイカせるためにどんどん指を小刻みに動かす・・。やらしい汁でクリがぬるぬる・・・。
「ああっ・・・イクっ・・・イキますっ・・・ああっ・・・」
いいよ、イキな・・?
「あっ・・・イクイク・・・・ああああっ!!」
ビクビクしながらイクゆみちゃん。我慢させた後はご褒美あげなきゃ・・。
イッてる最中のゆみちゃんのクリから指を離して、クリを口の中に含んでしゃぶってみる。クリにディープキスする感じw
「えっ?あああっ!だめっ・・・まだイッてるっ・・!」
んっ・・・知ってるけど?我慢できたからご褒美に沢山気持ちよくしてあげる・・。
「ああっ!イクっ・・・だめ、おかしくなっちゃう・・」
ふふ ご褒美だからね?我慢しないで沢山イキなよ・・・。
「はいっ・・・あああっ・・・イキますっ・・・あ・あ・・・」
んっ・・すごいね、エッチな汁こんなに溢れさせて・・。ここも気持ちよくしなきゃ・・。
指で入り口をくちゅくちゅしながら、クリを舐める。
「だめっ・・いっぱいでちゃうっ・・・ああっ!」
ほら・・聞こえるように音出してあげるから・・。
「ああっだめっ・・・いやっ・・・」
ほら、くちゅくちゅ言ってるね、聞こえる?
「ううっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・」
ふふ そろそろ俺のも舐めてもらおうかな?
息の荒いゆみちゃんに俺のモノを舐めさせる
ことに・・・。もちろん俺だけ舐められるのもつまらないので、いわゆるシックスナイン。お互い舐めあうことに。
ほら、ゆみちゃん、俺の顔の上にちゃんと擦りつけてね?
「うー・・・恥ずかしいっ・・・」
ふふ ほらほら、ちゃんと俺の舐めて?
「うん・・・はぁっ・・はぁ・・んっ・・・」
気持ちいいよ・・俺もクリ舐めてあげるね・・・。
「ああっ・・!だめっ・・」
ほら、ちゃんと舐めないと・・。舌とまってるよ?
「んっ・・・!んんん・・・っ・・・」
がんばってるねぇ・・。もっと強く舐めてあげる・・・。
「ああっ!だめ!イッちゃう・・・っ・・・・」
ゆみちゃんがフェラできなくなると、俺も舐めるのを止める。
「ああっ・・・ひどいっ・・・」
ほら、ちゃんと舐めないとイケないよ?
「はぁっ・・・はぁっ・・・はい・・・」
ふふ そうそう・・・。イキたかったらちゃんと舐めてね・・。
また舐め始めるゆみちゃん・・・。一生懸命フェラしている姿が可愛くて、イカせてあげることに・・・。
ゆみちゃんのクリを口の中に含んで優しくしゃぶってみる。
「ああっ・・・ううっ・・だめっ・・・」
ふふ がんばって舐めてくれてるし・・・いいよ・・ご褒美にイカせてあげる・・。
「ああっ・・イクっ・・・んっ・・・・・!」
ビクビクしながらイクゆみちゃん。
「はぁっ・・・はぁ・・・あぁっ・・・」
ふふ そろそろ入れてほしい?
「はぁっ・・・うん・・ほしい・・・」
いい子だね・・・入れてあげる・・・。
俺のモノをゆみちゃんの入り口にあてがってグリグリ・・・。
「はぁっ・・・・はぁ・・・入れてっ・・・」
ふふ もうこんなに濡れてるもんね?がんばってフェラしてくれたから今度は中で気持ちよくしてあげる・・・。でもちゃんと入れるところ見ててね?
「んっ・・・はい・・・」
ゆみちゃんに入れるところを見せたまま、ゆっくり入れていく・・・。
「ああっ!入ってくる・・・!気持ちいいっ・・!」
ふふっ・・・気持ちいいの?どうしてほしい?
「はぁっ・・・はぁ・・・奥までっ・・」
奥まで入れてほしいの?いいよ、奥まで突いてあげる・・・。
奥までゆっくり入れて、奥を突く。耳を舐めながら耳元で言葉攻め。
ほら、奥まで入ったよ?どう?入れてほしかったんでしょ?
「うん・・ほしかったぁ・・・ああっ・・・!」
ふふ イキすぎて中ぐちょぐちょだね?感じてる顔見せて・・・。
「ああっ!いいっ・・・すごいっ・・・・もっとぉ・・」
やらしい顔してるよ・・。もっと奥で小刻みに突いてあげるね・・・。
「だめっ・・・あんまり突くとイッちゃうっ・・・・あああっ!イク・・・」
いいよ、もう我慢しないで・・・。沢山いきな・・・。
ゆみちゃんにディープキスしながら、奥をさっきよりも激しく突く・・・。
「んっ・・・!んんんっ!イクっ・・・・!」
ん・・・イキな・・・。
「ああっ!!イクイクっ・・・・・!あはぁっ・・・」
体をのけぞらせながらイクゆみちゃん。イッてるのを確認してからさらに激しく奥で突く・・・。
「ああああ!だめっ・・・!はぁっはぁっ・・」
何がダメなの?イキたかったんでしょ?じゃあ何回でもイキなよ・・。
「まだ・・イッてるのにっ・・・だめぇっ・・・!」
イッたら止めると思ったの?ほら、こうやって奥でグリグリしてやるから沢山イキなよ?
「はぁっはぁっ・・だめっ・・・おかしくなっちゃう・・・イクっ・・・・」
何回もイッてやらしいね?ほら、体起こしな
正常位の状態からゆみちゃんの背中に手を回して、体を起こし、座位の状態にする。
ゆみちゃんはイキすぎて体に力が入らないらしいので、俺がゆみちゃんの腰を両手で持ってグリグリと前後に動かす・・。
「ああっ!だめ・・これ・・・擦れる・・・」
中でグリグリ擦れてるなぁ?気持ちいいんだろこれ
「あはぁっ・・・!気持ちいいですっ・・・」
体がビクビクしてるなぁ?このまま乳首も舐めてあげようか?
「あああっ!舐めてっ・・・」
乳首をしゃぶりながら、さらに強めにゆみちゃんの腰を動かす・・・。
「ああっ!すごいこれっ・・・いいっ・・・」
ああ・・ゆみの中ぐちょぐちょで気持ちいいよ・・。
「はぁっはぁっ・・・だめっ・・私も気持ちいいっ・・・」
ふふ いいんだよ?自分で腰動かしてごらん・・。
俺にそういわれて、腰を動かし始めるゆみちゃん。よっぽど気持ちいいのか目がとろんとしている。
腰を動かすゆみちゃんの胸を両手でもみながら、乳首を舐める。
「ああっ・・・あっ・・だめ・・腰止まらないっ・・」
ふふ 気持ちいいんだろ?止めなくていいよ・・。
「もっとぉ・・・舐めてっ・・・あああっ!」
そうそう・・・ちゃんとおねだりしないとね?もっと舐めてあげるよ・・。俺も合わせて腰動かしてあげる・・・。
「ああっ・・・すごい!だめぇっ・・・もうだめ・・・またイッちゃうよ・・・」
ふふ そろそろ俺もイキそう・・。おもいっきり突き上げるね・・・。
「あああっ・・・!イクっ・・・・イッちゃうよ・・・!ああああああっ!」
んっ・・・俺もイクっ・・・!
ゆみちゃんのイク瞬間に合わせて俺もイク・・。イッた後もしばらく抜かずに、ゆみちゃんとディープキス・・。
「んっ・・・はぁはぁ・・・」
ふふ 気持ちよかった?
「うん・・・ね・・・むい・・・」
あはは 疲れちゃったか?よしよし、一緒にねよか?
そのまま抜いて、頭をなでなでしながら一緒に横になってねました・・・。
その後は起きた後、もう一回やったんですが、それはまたいつか・・・w
で、何度目かの電話の時、その気になったゆみちゃんから「電話でエッチなことしてみたい・・・」と。 その日から何回も電話でしたりして、慣れてきたら調教めいたこともやってみたり(指示通りのオナニーさせて写メ送らせたりとか・・) それまでの内容を書くと、とんでもない長さになるのでそこは割愛。
そんな日々が続いて、ついにリアルで会う事に。照れ屋で甘えん坊で可愛い子でした(*´∀`) かなり長い間電話エッチしてたのもあって、どうゆうのが好きなのかっていうのは大体把握してて初回のエッチからかなり乱れてくれました。恥ずかしいからエッチ中は目あわせてくれなかったけど・・w
で、この話は会ってエッチするようになって何日目かのお話・・・。
ある日いつものようにゆみちゃんと電話で話をしていた俺は、あることを思いつく。いつもそりゃ、ホテルの部屋の中では恥ずかしいこと色々やってるけど 「会ってからホテルに行くまでのデートの最中」に恥ずかしいこととかあまりしてないな・・?と。そういえば買ったっきり使ってない道具もあり、それも使ってみようかな・・と。 というわけで次のデートで実行に移してみることにした。その日の電話でお誘いする。
ゆみちゃん、次デートする時はノーブラで来てみてよ?
「ええっ・・恥ずかしいよ・・というか服着てるからノーブラにしてても分からないし意味ないんじゃない?」
意味ないと思うならノーブラでもいいんじゃない?
「むぅ・・まぁ確かにそうだけど・・・パンツとかはいいんだよね?」
あー、パンツは今回は履いててもらわないと困るな。ブラだけはずしてきて
「怪しい・・今回はってなんだろう・・・w」
まぁまぁ色々楽しみにしててよ~、いつも通りお昼前集合で!
そんな感じの内容だったと思う。
んで、約束の日・・。いつもの喫茶店のところで待ち合わせ。
「おはよう!蓮さん!」
おっ、おはよう!とりあえずご飯でも食べにいこうか?
「うん・・・なんかスースーする・・w」
ちゃんとつけてこなかったんだね、ありがとう。そりゃスースーするだろうな・・。
「でも、なんで今日ノーブラ?」
いや、ちょっと恥ずかしいことしようと思って・・・
「ええっ・・エッチ!怪しいとは思ってたけどw」
エッチだよー、知ってるでしょ?ゆみちゃんもエッチでしょ・・この前電話でした時にあんだけエッチな声出してたくせにw
「もうっ・・・それは蓮さんがエッチなことするからでしょっ・・」
エッチなことされるのいやなの??
「嫌じゃないけど・・・もう!いじわる!」
恥ずかしそうに顔を伏せるゆみちゃん。かわいい・・(*´∀`)
かわいかったのでとりあえず衝動的に頭をなでなで。そのままご飯を食べにいく。二人でオムライスを食べましたw
ご飯も食べ終わりとりあえずそこらへんを見て回ることに・・。
「今日はどこいこうかなぁ・・蓮さん行きたいとこある?」
うん、とりあえずそこのデパートいこうか
「ん?いいよー?何か買うものとかあるの?」
まぁちょっと色々ね・・。着いたら分かるよ・・
ゆみちゃんと手を繋いでデパートに。そのままトイレ前まで移動。
「うん?トイレ行くの?」
いや俺は入らないよ、まぁとりあえずこれを見てくれ
ゆみちゃんに用意しておいた道具の入った袋を渡す。
「わっ、なにこれ・・!え、もしかしてつけるの?」
もちろん!そのために持って来たんだしー
「えっ、これ音とか大丈夫なの?」
大丈夫大丈夫、昨日電源入れて確認してみたけど全然音ならないからバレないよ・・。
「ええっ・・・でも・・・恥ずかしい・・」
恥ずかしいからするんでしょ?大丈夫、絶対気に入ると思うよ、俺が
「俺がって!得するの蓮さんだけでしょ~?w」
そんなことないよ?今日もたくさんホテルで気持ちよくするから・・・ね?
「うっ・・・もう・・わかったぁ・・大丈夫かなぁ・・」
しぶしぶトイレに入っていくゆみちゃん・・w 俺が手渡したのは「リモコンバイブ」です。俺が手元に操作できるリモコンを持っていて、遠隔操作でゆみちゃんに入ってるバイブをぶるぶるさせることができる楽しい(俺が)玩具です。
どうやら上手く付けることができたらしく、そわそわしながらトイレから出てくるゆみちゃん。
「ううっ・・・案外小さくてよかったけど・・変な感じ・・」
ちょっと試してみようか?
とりあえず、リモコンを弱に設定してみる・・。
「あっ・・・ううっ・・・はぁ・・っ・・」
ふふ・・どう?歩ける?
「うん・・歩けないほどじゃないけど・・」
おお・・ならためしに強にしてみようか?
「えっ・・ちょっと待って・・・」
リモコンを強にしてみる。
「ああっ・・・やばい・・・無理・・・」
足止まってるよ?どうしたー?
「はぁはぁ・・いじわる・・・っ・・」
あはは 冗談冗談! じゃあ弱に戻すよw
というわけでリモコンを弱に戻して歩き始める。どうやら強じゃなければ歩行には問題がないようだ。強にすると足が止まる。
そのまま手を繋いで、服でも見に行こうかということになった。手を繋ぎながら見回るわけだが、やっぱり息遣いの荒いゆみちゃん・・。
「はぁっ・・・はぁ・・・っ・・・」
ん??どうしたぁ?
「はぁ・・どうしたって・・いじわるっ・・蓮さんのせいでしょっ・・・はぁっ・・」
ふふふ・・なんで今日ノーブラにしたか分かる?
「んっ・・えっ・・?」
ゆみちゃんの手を引っ張って人気のない方へ連れ込む。確かトイレの前の廊下辺りだったかな?周りに人がいないことを確認して服の上から軽く胸に触れてみる・・。
「ああっ!んっ・・・だめっ・・・」
あら?乳首硬くなっちゃってるね?
「はぁはぁ・・だってぇ・・・」
だって何?気持ちいいからでしょ?
「ううっ・・・はぁ・・・はい・・・」
ふふ・・ノーブラだとこうやって乳首が硬くなったときにすぐ分かるんだよねぇ
「だからノーブラにしてきてっていったの?うう・・・蓮さん悪魔だ・・っ・・」
悪魔だって言われたのでもうちょい意地悪することにした。軽くゆみちゃんの耳に舌を這わせながらここでもっと気持ちよくしてあげよっか?と囁く
「ああっ・・だめっだめっ・・・やめて・・・」
ゆみちゃんの膝ががくがくして、崩れ落ちそうになる。まぁそれでも舐めるのはやめない。
だって、悪魔っていうからでしょ?いじわる好きなくせに・・
「はぁっはぁっ・・・ごめん・・・好き・・いじわる好きだからっ・・・はぁ・・」
ふふ・・じゃあ許してあげる・・。
そういいながら軽くゆみちゃんにキス。
ほら、いこっか?喫茶店でもいきたいなぁ
「はぁはぁ・・・っ・・蓮さんのエッチ・・。うん、いこっか」
そのまま手を繋いで喫茶店に移動・・。ゆみちゃんの手が熱い。喫茶店に着いたら俺がコーヒーを頼んでゆみちゃんが紅茶を頼む。もちろんその間もバイブは「弱」の状態で入れっぱなしです。
「はぁっ・・・ううっ・・気持ち悪い・・」
えっ、どうした?なんで気持ち悪いの?
「いやっ・・ちょっと下着が・・・」
あはは 濡れすぎてびちょびちょなんでしょ?
「ううっ・・・蓮さんのせいだもん・・・」
ふふ、かわいいねぇ・・。いっぱい濡れちゃったんだ?
「うん・・・はぁっ・・濡れちゃった・・・」
ゆみちゃんずっと息荒かったもんね?
「だって・・・蓮さんがこれのスイッチ切らないんだもん・・」
切るわけないじゃんw あんだけ息荒かったら誰かに気づかれたかもよ?
「えっ・・・うそっ?ううっ・・・」
もしかしたらねー。後気づいてないみたいだけど顔かなり赤いよ?
「うう・・・困る・・・ほんとにバレちゃうよぉ・・」
あはは 大丈夫大丈夫!ちょっと様子おかしいかな?ぐらいでまさかバイブ入ってるとは思わないよ、誰もー
「もうっ!はぁっ・・・はぁ・・もうガマンできない・・」
ふふ・・なにがガマンできないのー?
「もー、分かってて聞いてるでしょ?w 気持ちよくしてほしい・・・」
恥ずかしそうに目を逸らすゆみちゃん。超かわいかったのでリモコン強にしてさらに苛めてやろうかと思ったんですがそこではやめときました。
あー、恥ずかしいとすぐそうやって目逸らすんだからー、ちゃんと喋る時は顔見ないとね?
「はぁっ・・・ううっ・・・ひどい・・・」
そうそう、ちゃんと人の目見て喋らないとねー?後で沢山可愛がってあげるから心配しないで?
「もう・・またそうゆう恥ずかしいこというんだから!」
あはは いやー、照れてるとこがかわいくて、つい言っちゃうんだよw んじゃそろそろホテル行こうか?
俺もゆみちゃんも飲み終わったしそろそろホテルに移動することにしました。でもこのままだと、バイブを強にするタイミングがないよな?と思ったんですよね。かと言ってこれからずっと強にしていれっぱなしにしたらゆみちゃん歩けないだろうし・・・。ということで時間制限つきで強にしてみようかと。
俺の後ろにゆみちゃんを立たせて
ちと会計済ませるからそこで待っててね? といいながらリモコンを強にする。
「あっ!ううっ・・・ちょっと・・・待って・・・・んっ・・・」
会計始めてから済ませるまでの短時間ならまぁ大丈夫だろうと思ったのだ。会計が済んだので、ポケットの中でリモコンをOFFにしてゆみちゃんの方を振り向く。
お待たせ!あれ?どうしたの?膝がくがくしてない?
「ううっ・・・だめ・・止めてっ・・やばい・・・っ・・」
えっ?いや、俺リモコンOFFにしたけど?
「ええっ?まだ動いてるよ・・・っ・・ああっ・・だめっ・・」
OFFにしたと思っていたが、どうもリモコンの反応が悪かったのかバイブの方はオフになってなかったみたいだ。慌てて操作しなおすと無事バイブは止まったみたい。
「はぁっ・・・はぁっ・・・もうっ・・・イッちゃう・・とこだった・・・」
ごめんごめん、ちゃんとOFFになってなかったみたいだねー
「ううっ・・・ひどいっ・・・はぁ・・はぁ・・」
ふふ・・。ホテルに行って続きしよっか?もうイキたいでしょ・・?
「はぁっ・・ああ・・っ・・うん・・・したい・・・」
ふふ、いい子だね・・・よしよし・・。
最初に会った時に比べたら随分正直に自分のしたいことを言ってくれるなと思い、なでなでしながらホテルに向かうのでした・・・。
店を出た後何度かゆみちゃんと来ているホテルに向かっていたのだが、途中でゲーセンを発見。スルーしてホテルに行こうと思ってたんだがちょっとしたいことを思いついたので・・・。
ゆみちゃん!もうちょいガマンできる?少しでいいからゲーセン寄っていかない?
「はぁはぁ・・え?いいけど・・・何するの?」
いや、プリクラ撮ろうと思って・・・
「えっ!これ入れたまま?うう・・・っ・・ずっと弱のままぶるぶるしてるし・・」
大丈夫大丈夫、そんな時間かかんないし、すぐに出るだけだから、ねっ?
「はぁ・・っ・・・もうっ・・・いいよ?でも、絶対強にしないでねっ!座っちゃうよ!」
分かった分かった、絶対ゲーセンの中で強にしないから、約束する!
「ほんとに・・?あやしいなぁ・・・」
怪しむゆみちゃんの手を引いてそのままゲーセンのプリクラコーナーへ。
土日ということもあり中々の人の数。プリクラコーナーの辺りはカップルより女の子ばっかりが目立ったかなぁ。
よし、これにしよっか?と早速普通に撮りはじめる。
最初の方は普通に撮影すると決めていたのだが、もちろん途中から意地悪するに決まっている。せっかくノーブラで来てもらってるんだし、そこは辱めないと損でしょう?
まぁでもいきなり激しいことしても驚かせるかなぁと思ったんで最初はソフトに・・・。
撮影中に後ろからゆみちゃんに抱きつく。そのまま服の上から優しく胸を揉んでみる・・服の上からでも乳首に触れると声出しちゃいそうだったから乳首には触れずに・・。
「あっ!はぁっ・・・・うう・・・だめ・・・」
こらこら、声出しちゃだめでしょ?聞こえちゃうよ?
「はぁっ・・はぁっ・・だめ・・声出ちゃう・・・」
あら、じゃこうしてみるか?
左手は服の上から胸を揉んだまま。右手はゆみちゃんの口にあてる。
「んっ!んん・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ほら、こうしたら聞こえないよ?だから少し強めに揉んでみようか?
「んっ・・・・ううう・・・・・・」
口を抑えられたまま、ビクビクと体を震わせるゆみちゃん。かわいいし、もっと苛めちゃえ・・と思い、そのまま服の上から乳首を軽くこすってみる。
「はぁはぁっ・・!んっ・・・・!」
ん?何?イッちゃいそうなの?
「ううっ・・・はぁはぁ・・・ああっ・・・」
ビクビクしながらうなずくゆみちゃん。
じゃあ、こうやってもっと早く乳首こすってみて、どれぐらいガマンできるか試してみようか?
「んんっ!はぁっ・・・・はぁっ・・・あっ・・・・」
あはは さっきよりビクビクしちゃってるね?イキそう?イッてみるかい?
てっきりうなずくかと思ったら首を横に振るゆみちゃん。周りに人がいるのにイクのは恥ずかしいから我慢でもする気なのかな?
まぁでも、そんな風に我慢されると余計にイカせたくなるわけで・・。
服の上から乳首をつまんでコリコリと・・さっきとはまた別の刺激を与える。そのまま首筋を舌で舐めて・・。
「んん!!あっ・・・あああっ・・・」
ん?さっきより反応激しいね?どうした?
「ううっ・・・・ああっ・・・・」
やらしいね、こんなに乳首硬くして・・。イキたい?ん?
コクコクとうなずくゆみちゃん。ということで最後のダメ押しに・・。首筋を舐めながら、下から上に耳まで舌を這わせる。
そのまま耳元で
ゆみちゃん? イッていいよ? と囁く
すると我慢しきれなくなったのか、ゆみちゃんの体がビクンと跳ねる。膝もガクガクして今にも崩れ落ちそうだったのでしっかり抱きしめて支えておく。
ビクビクも少し収まったので、ゆみちゃんの口に当てていた手をはずしてあげる。
「はぁっはぁっ・・・もう・・・ひどいっ・・・」
え?気持ちよくなかったの?
「はぁっ・・・いや・・・それは・・気持ちよかったけど・・」
あはは いいね、正直で!
「もうっ!いじわる!ひどい!」
ごめんごめん・・でもかわいかったよ?
ゆみちゃんの体を支えたまま、頭をなでなでしつつゆみちゃんにディープキス。
「んっ・・・んん!はぁっはぁっ・・・・あっ・・・」
ゆみちゃんの舌に舌を絡ませて・・。ゆみちゃんの舌の裏側を舐めたり・・。
「あっあ・・・・・んんっ・・!」
ゆみちゃんがキスの途中でまだ体をガクガクさせて、崩れ落ちそうになる。
んっ・・・ゆみちゃん、またイッちゃったの?
「はぁっはぁっ・・・・うん・・・ううっ・・・」
ふふ そうか、キスだけでイッちゃったかぁ?いい子だね、よしよし・・。
「ううっ・・やばい・・恥ずかしい・・っ・・」
えー?じゃあキスされるのいやだったの?
「うっ・・嫌じゃないけど・・・」
あはは そうそう、ちゃんと正直にね?
「もう!蓮さん、悪い顔してる!」
えっ、そう? 普通だけどー? まぁとりあえず撮影したのが完成するの待ってみようか?
「あっ!やばい!」
どうやらイクのを我慢するのに必死で撮影していたことを忘れていたらしい・・。
誰にも見られまいとして、キョロキョロしながら、完成品が出るまでプリクラに張り付くゆみちゃんは完全に挙動不審でしたw
前に何度かゆみちゃんと来たホテルに到着。ホテルに着くまでに突然スイッチを入れ強にして、ゆみちゃんの足を止めたりしてたのでわりと時間かかった・・w
やや涙ぐんでた気がするが、それがまたいい!エッチな意地悪を受けた際、涙ぐんでもSを喜ばせるだけなので読者の方もお気をつけください。
部屋を選びながらゆみちゃんの様子を観察していたが、息もだいぶ荒いし、さすがにそろそろ立ってるのも辛そうだったので早めに部屋を選び入室。
ゆみちゃんが部屋に入ったのを確認してドアの鍵を閉める・・・。ゆみちゃんが靴を脱いだのを確認したら、後ろから抱きしめて両手で胸を優しく揉む。
「ちょっと・・・!はぁっはぁ・・・だめ・・・っ」
もうホテルだし声我慢しなくてもいいんだよ?
「ああっ・・でも・・まだ玄関のとこだし、廊下人通ったら聞こえちゃうよ・・」
ふふ そうゆうのがまた興奮したりして?
「だめっ・・そこだめ・・・っ・・ほんと声出ちゃう・・」
だから出していいよって・・。こうしたら我慢できないんじゃない?
するっと手を滑らせて、スカートの中に・・。下着の上から入ったままのバイブをグリグリと指で押してみる。下着はびしょびしょに濡れている・・。
「ああっ・・・ん・・!だめっ・・押さないで・・・」
ふふ 下着びちょびちょだねぇ・・。こんな濡らしちゃって・・・。
「ううっ・・・はぁっ・・・はぁ・・・言わないで・・・」
恥ずかしそうに顔を真っ赤にするゆみちゃんが可愛くてもっと意地悪したくなる。
指でバイブをグリグリしたまま、耳を舐めながら耳元で・・・。
ほら、こうやってグリグリすると気持ちいいんでしょ?
「だめっ・・・あんまりしちゃうともっと濡れちゃう・・・」
もっと濡らす為にしてるに決まってるでしょ?気持ちよくなっていいよ・・。気持ちよくなってるとこ見せて?
「ああっん・・・だめっ・・立ってられない・・・・っ」
膝をガクガクさせてイキそうになるゆみちゃん。耳を舐めながらさらに苛めてみる。
いいよ?イッてるとこ見せて・・?
「ああっ・・・イクイク・・・・あああっ・・・・ううっ・・はぁっ・・・」
崩れ落ちそうになるゆみちゃんを支えてあげる。そのまま手を繋いで、部屋の奥へ・・・。
おいで・・・続きしよっか?
「はぁっはぁ・・・うん・・・・もう外していい・・?」
うん、そろそろ外そうか?下着びちょぬれだし・・・
「もうっ!蓮さんのせいでしょ!」
あはは ごめんごめん はい、じゃあ脱ごうねー
といいながらゆみちゃんのスカートに手を掛ける。
「えっ、ちょっと待って、自分で脱ぐ!」
だめだめ、どれだけ濡れたかちゃんと見てみないとね?
「えぇっ・・・恥ずかしい・・・っ・・」
ふふ ほら、スカート持って、よく見えるようにたくし上げててくれる?
「ええっ!むりだよぉ・・・」
おっ、そうかそうか、じゃあスイッチを強に・・・
「もうっ!分かったよぉ・・・・」
渋々スカートをたくし上げるゆみちゃん。パンツはもうびちょびちょで、濡れてないとこないんじゃないかってぐらい。帰りどうしようかというレベル・・。
そのまま脱がそうとしたら、ゆみちゃんがこっちから視線を逸らしている。恥ずかしいから見てられないらしい・・。
ちゃんと脱がすとこ見てないとだめでしょ?
「ええっ・・・はずかしいよ・・」
見てないと後でもっと恥ずかしいことさせるよ?
「ううっ・・・はい・・・」
そうそう、ちゃんと見ててね・・。
パンツを脱がして・・。バイブを抜いてあげる。バイブもパンツもびちょびちょで・・。
濡れたゆみちゃんの入り口に指を当てて・・。指先でくちゅくちゅ・・・。
「ああっ・・・!はぁはぁっ・・・だめっ・・・ああっ・・」
ふふ やらしいね・・ほら、くちゅくちゅ言ってるの聞こえる?
「ううっ・・・いやっ・・言わないでっ・・・」
こんなになるまで感じちゃってたんだね?だめだめ、足閉じたらおしおきね?
「あぁっ・・・!だめっ・・・閉じちゃうよ・・・っ・・」
ゆみちゃんが足を閉じちゃうように、わざと追い込んでみることにする。入り口をくちゅくちゅした後に・・。指でクリに、ぎりぎり触れないようにしながらクリの周りをなぞってみる・・。
「ああっ・・!だめだめ・・・・はぁっ・・・・」
あっ、ゆみちゃんダメって言ったのに足閉じたね?おしおきだなぁ・・。
「ううっ・・・ごめんなさい・・・」
おしおき・・・ということで、ゆみちゃんをそのままベッドに押し倒して足を開かせる。
「だめっ・・・見ないで・・・」
言うこと聞けなかったからおしおきね・・?
「えっ・・なにするの・・?」
ふふ ゆみちゃん、見ててあげるから、オナしてみてよ?
「ええっ・・・今・・ここで・・?」
もちろん。絶対見られて感じるタイプだと思うからねぇ・・。ほら、まず足を開いて?
ベッドの上でゆみちゃんの大事な部分がはっきり見えるように足を開かせる。M字開脚ってやつですね。
ほら、いつも俺の日記見ながらオナしたり、俺の声聞きながら触ってるでしょ?同じように触ってみて・・?
「ううっ・・・はい・・・・」
拒否したらもっと恥ずかしいことされると思ったのか、素直に従うゆみちゃん。ゆっくりと自分でクリを触り始める・・。
「はぁっ・・・はぁ・・見ないでぇっ・・・」
ふふ その割に濡れてきてるけど?
「やだぁ・・ああっ・・・」
でも気持ちいいんでしょ?
「はぁっ・・はぁっ・・うん・・・」
いつもそうやってクリ触ってるんだ・・・?
「ああっ・・・はぁ・・・うん・・・触ってるっ・・・」
最初は恥ずかしそうにしていたが、途中で気持ちよさの方が勝ったのか、ゆみちゃんの指がどんどん早くなっていく・・。
「ああっ・・・はぁぁ・・あっあっ・・!」
ふふ 気持ち良さそうだね?やらしい汁垂れてきちゃってるよ?
「ああっん・・・だめっ・・・見ないでっ・・・」
その割に感じてるけど?見られてて気持ちいい?
「ううっ・・・ああっ・・・気持ちいい・・・っ・・・」
ふふ このままだとイッちゃうんじゃない?イッちゃいそう?
「ああっ!イクっ・・・イッちゃうっ・・・・ああっ・・・」
どんどん指の動きが早くなって、イキそうになるゆみちゃん。体がピクピクしてイク直前だなと判断したので、ゆみちゃんの手を抑えて止める。
「はぁはぁっ・・・なんでぇっ・・・」
ふふ ちゃんとイクときはイッていいですか?って聞かなきゃだめでしょ・・?
「うっうう・・・ひどい・・・」
ほらっ、ここでイキたいんだろ?
ゆみちゃんの入り口を指でくちゅくちゅして、お汁をクリにつける。そのままゆっくり擦る・・。
「ああっああ・・・だめっ・・・ああっ・・!」
ほらほら、こうやってクリ擦られるとお汁出ちゃうな?
「ああっん・・!出ちゃうっ・・・ああっ・・」
いいよ?沢山だして?見ててあげるよ・・・
「あああっ・・・はいっ・・・ああっ!」
自分で触るのとどっちが気持ちいいの?ん?
「あああっ・・・うう・・・こっちの方が・・・気持ちいいっ・・・」
いい子だね・・。イキたいの?
「はぁっはぁっ・・イキ・・たいっ・・・イカせてくださいっ・・」
そうそう、ちゃんとおねだりできたね?イカせてあげる・・・。でもちゃんと俺の顔見ながらイクんだよ?
ちゃんとおねだりできたゆみちゃんをイカせるためにどんどん指を小刻みに動かす・・。やらしい汁でクリがぬるぬる・・・。
「ああっ・・・イクっ・・・イキますっ・・・ああっ・・・」
いいよ、イキな・・?
「あっ・・・イクイク・・・・ああああっ!!」
ビクビクしながらイクゆみちゃん。我慢させた後はご褒美あげなきゃ・・。
イッてる最中のゆみちゃんのクリから指を離して、クリを口の中に含んでしゃぶってみる。クリにディープキスする感じw
「えっ?あああっ!だめっ・・・まだイッてるっ・・!」
んっ・・・知ってるけど?我慢できたからご褒美に沢山気持ちよくしてあげる・・。
「ああっ!イクっ・・・だめ、おかしくなっちゃう・・」
ふふ ご褒美だからね?我慢しないで沢山イキなよ・・・。
「はいっ・・・あああっ・・・イキますっ・・・あ・あ・・・」
んっ・・すごいね、エッチな汁こんなに溢れさせて・・。ここも気持ちよくしなきゃ・・。
指で入り口をくちゅくちゅしながら、クリを舐める。
「だめっ・・いっぱいでちゃうっ・・・ああっ!」
ほら・・聞こえるように音出してあげるから・・。
「ああっだめっ・・・いやっ・・・」
ほら、くちゅくちゅ言ってるね、聞こえる?
「ううっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・」
ふふ そろそろ俺のも舐めてもらおうかな?
息の荒いゆみちゃんに俺のモノを舐めさせる
ことに・・・。もちろん俺だけ舐められるのもつまらないので、いわゆるシックスナイン。お互い舐めあうことに。
ほら、ゆみちゃん、俺の顔の上にちゃんと擦りつけてね?
「うー・・・恥ずかしいっ・・・」
ふふ ほらほら、ちゃんと俺の舐めて?
「うん・・・はぁっ・・はぁ・・んっ・・・」
気持ちいいよ・・俺もクリ舐めてあげるね・・・。
「ああっ・・!だめっ・・」
ほら、ちゃんと舐めないと・・。舌とまってるよ?
「んっ・・・!んんん・・・っ・・・」
がんばってるねぇ・・。もっと強く舐めてあげる・・・。
「ああっ!だめ!イッちゃう・・・っ・・・・」
ゆみちゃんがフェラできなくなると、俺も舐めるのを止める。
「ああっ・・・ひどいっ・・・」
ほら、ちゃんと舐めないとイケないよ?
「はぁっ・・・はぁっ・・・はい・・・」
ふふ そうそう・・・。イキたかったらちゃんと舐めてね・・。
また舐め始めるゆみちゃん・・・。一生懸命フェラしている姿が可愛くて、イカせてあげることに・・・。
ゆみちゃんのクリを口の中に含んで優しくしゃぶってみる。
「ああっ・・・ううっ・・だめっ・・・」
ふふ がんばって舐めてくれてるし・・・いいよ・・ご褒美にイカせてあげる・・。
「ああっ・・イクっ・・・んっ・・・・・!」
ビクビクしながらイクゆみちゃん。
「はぁっ・・・はぁ・・・あぁっ・・・」
ふふ そろそろ入れてほしい?
「はぁっ・・・うん・・ほしい・・・」
いい子だね・・・入れてあげる・・・。
俺のモノをゆみちゃんの入り口にあてがってグリグリ・・・。
「はぁっ・・・・はぁ・・・入れてっ・・・」
ふふ もうこんなに濡れてるもんね?がんばってフェラしてくれたから今度は中で気持ちよくしてあげる・・・。でもちゃんと入れるところ見ててね?
「んっ・・・はい・・・」
ゆみちゃんに入れるところを見せたまま、ゆっくり入れていく・・・。
「ああっ!入ってくる・・・!気持ちいいっ・・!」
ふふっ・・・気持ちいいの?どうしてほしい?
「はぁっ・・・はぁ・・・奥までっ・・」
奥まで入れてほしいの?いいよ、奥まで突いてあげる・・・。
奥までゆっくり入れて、奥を突く。耳を舐めながら耳元で言葉攻め。
ほら、奥まで入ったよ?どう?入れてほしかったんでしょ?
「うん・・ほしかったぁ・・・ああっ・・・!」
ふふ イキすぎて中ぐちょぐちょだね?感じてる顔見せて・・・。
「ああっ!いいっ・・・すごいっ・・・・もっとぉ・・」
やらしい顔してるよ・・。もっと奥で小刻みに突いてあげるね・・・。
「だめっ・・・あんまり突くとイッちゃうっ・・・・あああっ!イク・・・」
いいよ、もう我慢しないで・・・。沢山いきな・・・。
ゆみちゃんにディープキスしながら、奥をさっきよりも激しく突く・・・。
「んっ・・・!んんんっ!イクっ・・・・!」
ん・・・イキな・・・。
「ああっ!!イクイクっ・・・・・!あはぁっ・・・」
体をのけぞらせながらイクゆみちゃん。イッてるのを確認してからさらに激しく奥で突く・・・。
「ああああ!だめっ・・・!はぁっはぁっ・・」
何がダメなの?イキたかったんでしょ?じゃあ何回でもイキなよ・・。
「まだ・・イッてるのにっ・・・だめぇっ・・・!」
イッたら止めると思ったの?ほら、こうやって奥でグリグリしてやるから沢山イキなよ?
「はぁっはぁっ・・だめっ・・・おかしくなっちゃう・・・イクっ・・・・」
何回もイッてやらしいね?ほら、体起こしな
正常位の状態からゆみちゃんの背中に手を回して、体を起こし、座位の状態にする。
ゆみちゃんはイキすぎて体に力が入らないらしいので、俺がゆみちゃんの腰を両手で持ってグリグリと前後に動かす・・。
「ああっ!だめ・・これ・・・擦れる・・・」
中でグリグリ擦れてるなぁ?気持ちいいんだろこれ
「あはぁっ・・・!気持ちいいですっ・・・」
体がビクビクしてるなぁ?このまま乳首も舐めてあげようか?
「あああっ!舐めてっ・・・」
乳首をしゃぶりながら、さらに強めにゆみちゃんの腰を動かす・・・。
「ああっ!すごいこれっ・・・いいっ・・・」
ああ・・ゆみの中ぐちょぐちょで気持ちいいよ・・。
「はぁっはぁっ・・・だめっ・・私も気持ちいいっ・・・」
ふふ いいんだよ?自分で腰動かしてごらん・・。
俺にそういわれて、腰を動かし始めるゆみちゃん。よっぽど気持ちいいのか目がとろんとしている。
腰を動かすゆみちゃんの胸を両手でもみながら、乳首を舐める。
「ああっ・・・あっ・・だめ・・腰止まらないっ・・」
ふふ 気持ちいいんだろ?止めなくていいよ・・。
「もっとぉ・・・舐めてっ・・・あああっ!」
そうそう・・・ちゃんとおねだりしないとね?もっと舐めてあげるよ・・。俺も合わせて腰動かしてあげる・・・。
「ああっ・・・すごい!だめぇっ・・・もうだめ・・・またイッちゃうよ・・・」
ふふ そろそろ俺もイキそう・・。おもいっきり突き上げるね・・・。
「あああっ・・・!イクっ・・・・イッちゃうよ・・・!ああああああっ!」
んっ・・・俺もイクっ・・・!
ゆみちゃんのイク瞬間に合わせて俺もイク・・。イッた後もしばらく抜かずに、ゆみちゃんとディープキス・・。
「んっ・・・はぁはぁ・・・」
ふふ 気持ちよかった?
「うん・・・ね・・・むい・・・」
あはは 疲れちゃったか?よしよし、一緒にねよか?
そのまま抜いて、頭をなでなでしながら一緒に横になってねました・・・。
その後は起きた後、もう一回やったんですが、それはまたいつか・・・w