SNSでのエッチな体験

大学生ルーちゃんとのエッチ

今回からちと長くなりますが大学生のルーちゃんとの話書きます。電話エッチから始まり、遠隔調教?的な流れを経て、リアルでルーちゃんがエッチで何回もイケるようになるまでを書いていこうかと。最初から全部書いていくことになるので、しばらくは全部ルーちゃんとの話しだけになります(´・ω・`)

とりあえずなんでルーちゃんとそうゆう事になったのか・・ってとこから説明しないといけないですねw

大学生、20歳のルーちゃんは俺の日記見て連絡くれたんですが、最初俺に連絡くれた理由が「面白そうだからちょっと話ししてみたいと思ったw」とのことでしたw

エッチの経験はあるものの、今まで電話でしたこともなければ、リアルでの経験もあんまりないみたいで・・。気持ちよくなってみたいという思いはあったみたいですが、いきなりは怖いし、とりあえず普通に話してみたい・・というようなことを言ってたと思います。

なので最初1、2週間ぐらいかな?その期間は本当に普通のお話ばかりをしていました(ちょいちょいエッチな話しもあった気はするが)

学校のこと、家族のこと、友達のこと、学校での悩み、ルーちゃんのコンプレックスについてなど、まぁ色々・・・

ルーちゃんの様子が変わったのは最初に電話始めてから2週間後ぐらいのこと。

俺と最初に電話を始めてからもずっと日記の方は見てたらしく日記を見ながら一人でしていた・・らしいです。 それでついに電話でしてみたいって思ったらしいんですね。

とりあえず今回は最初の電話エッチ初めのお話・・・。


いつもルーちゃんが学校終わって、晩御飯食べ終わったら連絡くるんですが、その日は俺は仕事が終わって、別に何をするでもなくハッピーターン食べながらゴロゴロしてました。

んで、いつも通りルーちゃんから連絡がくるんですが・・。以下ルーちゃんとの話の内容。


「こんばんわ!」

おっ、こんばんわー、お帰り!ご飯食べ終わったのー?

「うん、食べ終わった!蓮さんはー?」

ん、俺も食べ終わってハッピーターン食べながらゴロゴロしてたとこー

「おー!ハッピーターン! なんかいつもゴロゴロしてるねー」

仕事終わったらゴロゴロするかゲームするかパソコン見てるかだからなぁ(´・ω・`)

「えー、日記とかも書いてるでしょ?」

いや、日記は気が向いたときにしか書いてない、おかげで更新の間隔あきまくっていろんな人から心配するメッセージが届く・・

「あはは 蓮さんめんどくさがりだもんねぇ」

んー、そうね、確実にめんどくさがりだねぇ・・。

「私も楽しみにしてるから書いてほしいな?」

ああああ・・・すいません・・・・

「いやいや、手が空いたときでいいんだけど(笑)」

でも、最初に電話くれたときから全然日記読んでないのかと思ってたわ、読んでくれてたんだ?

「えー?もうあれから全部読んだよ?」

おお!嬉しいな・・・結構量あるのに・・・ありがたや・・

「大袈裟だなぁ、ありがたやって」

いやいや、自分が書いたものを読んでくれたり、反応があったりするとやっぱり嬉しいものだよ。見ながら一人でしてもらうために書いてるもんだからね完全に

「ん?一人で?なにを?」

えっ、いやオナニーですよ、オナニー

「ああっ・・うんうん、それなら私も・・」

え?見ながらしてくれたの?

「うん・・・しちゃった・・・」

おお!意外だなぁー

「えっ、そうだった?言わなきゃよかったかも(笑)」

ええっ、なんで?一人でしてくれて嬉しいよ俺はー

「そうゆうものなの?」

うんうん、それで?結構一人でしたの?

「う・・・うん・・・結構しちゃったかな・・」

あらー嬉しい・・・ということは俺と電話した後日記見ながら一人でしてたんだ?

「うん・・・してたの・・・やばい恥ずかしくなってきた・・」

そりゃ恥ずかしくなるだろうなぁ・・でも俺と電話の後見てたわけでしょ?日記読みながら、なんというか俺の声で脳内再生されないの?

「うん、やっぱりされるね!」

それで?想像しながら興奮してたんだ?

「うん・・・してた・・・体熱い(笑)」

ふふ  読んでたら実際電話でしてみたくならないのー?

「うん、したくなるけど・・」

なるけど?

「前にもちょろっと話ししたけど、私はイクっていまいち分からなくて・・だからガッカリさせちゃうかなぁって・・」

いやいや、イケる子の方が圧倒的に少ないイメージだけどね?

「えーでも蓮さんの日記だとみんな結構イッてるじゃん?」

いやいや、あれはそれまでの過程とか全部省いてるからね?最初から書いてたら半端じゃない量になるから。最初は電話エッチから始めて、電話エッチし続けて、段々気持ちよくなって、感度が上がって、イケるようになって・・。その後は連続でイケるようになって・・・。

「そうだったの?私以外の子ってみんなイケるんだと思ってちょっとショック受けてた(笑)」

わぁーごめん!そうか、そうゆう風に見えちゃうよなぁ・・。でもみんな最初からイケるわけじゃないんだよ?

「そうなんだ?電話エッチでイケるようになるの?」

うん、ちゃんとなるよー?オナニーとはちょっと色々感覚も違うからね。女の子は興奮度合いで全然感度変わっちゃうからね

「そうなんだぁ・・私もイケるようになるかな・・」

うん、なると思うよ、別にがんばらなくてもなるよ!物事にはちゃんと順序ってもんがあるんだから最初からイクのは無理なんだから・・。

「そっか・・・じゃあ私もしてもらおうかなぁ・・」

おお、もちろんいいよ?じゃあとりあえず、目を閉じてごらん・・。

「うん、目閉じたよ・・。」

じゃあ俺が触ってると思って、自分の体触るんだよ・・?

「うん・・分かった・・・」

じゃあまずは、ブラの上から胸触ってみようか・・・?

「うん・・・・」

胸は感じやすい方?

「んー・・・わかんない、あんまり気持ちいいって思った事はないかな・・。」

そかそか、それも慣れでどんどん変わっていくからね?少しずつ強くしてみようか。

「うん・・・・」

ブラを外して・・・。乳首の周りを指でなぞる・・・。

「うん・・・・・」

円をかくように乳首にギリギリ触れないように・・・。

「ん・・・はぁ・・・」

ちょっとくすぐったい?

「うん・・・気持ちいいっていうよりくすぐったいかな・・」

最初はそうだと思うよ?少しこのまま続けてみよう・・

「うん・・・」

こうやって乳首の周りをなぞってると・・少しずつ乳首が硬くなってくる・・・

「ん・・・はぁ・・・」

軽く乳首に指当ててみよう・・

「うん・・・・・はぁ・・・」

乳首の先を指で優しく擦ってみる・・。

「ん・・・・・」

少しずつ小刻みにしてみようか・・

「はぁ・・・・はぁ・・」

今度はこうやって、指で乳首をつまんで擦ってみよう。ゆっくり優しくね・・。

「ん・・はぁ・・はぁ・・」

段々気持ちよくなってきた?乳首が硬くなってくるね・・

「はぁはぁ・・っ・・・うん・・」

ふふ 「うん」じゃ分からないな・・ちゃんと気持ちいときは気持ちいいって言ってごらん?

「っ・・はぁっ・・気持ちいい・・・はぁ・・」

そうそう、いい子だね。ご褒美に乳首をこすりながら耳を舐めてあげるよ・・。

「ああっ・・・気持ちいい・・・っ・・」

気持ちよさそうな声出してるねぇ。胸でこんな気持ち良かったら下触られたらどうなっちゃうかな?

「あっ・・・ああ・・気持ちよくなっちゃう・・」

そうだね、気持ちよくなっちゃうね・・。下着の上からゆっくり指先でクリのところグリグリしてあげるね・・。

「ああっ!・・・だめっ・・・やばっ・・・」

ふふ そんなに気持ちよさそうな声出して何がダメなの?

「ううっ・・・ああっ・・気持ちよすぎっ・・ああっ・・」

気持ちいいならもっとしてあげるよ、もっと早くこすってあげる。

「ああっ・・だめだめっ・・ああっ・・・!」

クリでこんなに気持ちよくなって・・。沢山濡れちゃってるね?

「あっ・・濡れちゃってる・・っ・・気持ちいいっ・・」

じゃあ下着の中に手入れて、指でクリにお汁つけてこすってあげるから。最初はゆっくりにしようね・・。

「あっ!ダメダメっ・・・はぁっ・・」

ふふ 直接される方が好き?

「はぁはぁっ・・うん・・・そっちの方が・・好きぃ・・」

いい子だね、じゃあもっと早くこすってあげるから・・

「あっ・・だめっ・・・ああっ・・!なんかきちゃう・・・っ」

ダメじゃないでしょ?気持ちよさそうな声だもんねぇ・・。指止めないよ

「ダメダメっ・・ああっ・・・だめっ・・やばっ・・ああっ!」

イキそうなんだね・・イキますって言ってみな?

「ああっ・・!イキ・・・ますっ・・・」

いい子だね、イキな

「ああっ!!ああああっ・・・あっ・・・・・」

ふふ イケたみたいだね?気持ちよかった?

「はぁ・・・はぁ・・気持ちよかった・・はぁ・・」

イッたことないって言ってたけど、すぐにイッちゃったね?

「はぁ・・一人の時と全然違う・・・はぁ・・なんか頭ぼーっとする・・ほわぁって感じ・・」

あはは ほわぁって感じなんだ?今日はここらへんでやめておこうか。段々イクのに慣れていこうね?

それからは電話でルーちゃんを気持ちよくする日々。

一度「イク」という経験をしてからというもの何度もイケるようになってきました。

その内「こんなに気持ちいいのに、実際に会ってエッチしたらどうなっちゃうんだろう」と言い出すことも増えてきて・・いよいよ実際に会ってエッチすることに。

会ってからエッチだけってなんか味気ないじゃないですか?

だから普通にデートしてそれからにしようねって話してたんですよ。

ご飯食べるところやデートするところも話しながら決めたりして・・デート当日。

その日は曇り空の中、駅で待ち合わせ。

天気はそんなに良くないけど暑いよりかはマシかーなんて考えてました。

駅に到着して待ち合わせ場所で携帯弄りながら待っていると・・。


「蓮さん・・ですか?蓮さんでしょー?」


声の主はショートボブのかわいい女の子。


おっ、その声はルーちゃん!初めましてだね、初めましてー蓮ですー

「なんかいつも電話で声聞いてるから変な感じw はじめましてーw」

最近ほとんど毎日電話してるもんねぇ。とりあえず食事でも行こうかー?



それからは手を繋いでデート開始。


食事行って、そのあとは映画、ルーちゃんの買い物に付き合ったり、喫茶店で紅茶飲んだり・・ブラブラしてたんですがルーちゃんのリクエストでそのままゲーセンのプリクラに行く事に。

「プリクラ来るの久しぶりー!」

あら、そうなの?まぁ俺も全然きてないなぁ。ゲーセン自体久しぶりだよ

「そうなの?意外だねっ、結構色んな女の子とプリとか撮ってそうなのにーw」

デートとかする事あってもゲーセンはそんなに頻繁には来ないなぁ。昔はUFOキャッチャーとかやりまくってたんだけどねぇ

「えっ、もしかして得意なの?じゃああれ欲しいー!」


プリクラの前にルーちゃんの欲しがるぬいぐるみをいくつか取ってあげる。

ゲーセンによっては設定えげつない所とかあって、そうゆうところだと取りづらいんですが、良心的なゲーセンだったんで結構取れました。


「こんなにたくさんありがとう、家宝にしますw」

家宝にするにはしょぼすぎるでしょw もって帰るの忘れないようにね?

「うん!大事にする! プリいこー」


そのままプリクラに移動。

この日始めての「密室に二人」という状況。

早速イタズラしてみることにしました



「プリ久しぶりだと緊張するなぁー」

ルーちゃんこっち向いて?

「えっ、何?  んっ・・・」


プリクラ開始直後にルーちゃんを抱き寄せてキス。
右手はルーちゃんの肩を抱いて、左手はルーちゃんの頭を撫でながら・・。
何度かキスした後、そのままディープキス

「んっ・・はぁ・・・」

ふふ びっくりした?

「はぁ・・いきなりするんだもん・・・」

もしかして嫌だった?

「ううん・・・嫌じゃないけど・・」

嫌じゃなかったらどうだった?

「うっ・・ドキドキしちゃった・・」

ふふ さっきまでちゃんと顔見て喋ってたのにどうして顔見て喋ってくれないのかなぁ?

「えっ・・恥ずかしくて・・もう!いじわるっ!」

あはは ごめんね、可愛いからいじめたくなっちゃって・・。



ルーちゃんを撫でながら耳に舌を這わせる


「あっ・・だめっ・・・はぁ・・・」

キスだけでいいの?

「はぁ・・・はぁ・・やだ・・・」

キスの続きしたい?

「・・・・したい・・」


いい子だね、じゃあそろそろ行こうか。




そう言ってルーちゃんの手を引いてゲーセンから出る。


ゲーセンからホテルに移動する間、ルーちゃんが照れて俺の顔を見れなくなっており、それがまたかわいかったw

ホテルの部屋に到着したら、部屋に入ってすぐにルーちゃんにディープキス。

「蓮さん・・・っ・・・はぁ・・っ・・・」

可愛いね、キス好きなの?

「はぁっ・・蓮さんとのキスは好きっ・・・」


キスの後は耳を舐めながら手をスカートの中に入れて下着の上から指でグリグリ・・。


「ああっ・・!ダメっ・・・」

ここ濡れちゃってるよ?なんで?

「ううっ・・ああっ・・・」

キスされて興奮しちゃったの?

「しちゃった・・あっ・・ダメっ・・」

こうやって耳舐められたらもっと濡れちゃうんでしょ?

「濡れちゃう・・・ダメっ・・」

いいよ、一杯濡らしてごらん、俺もそっちの方が興奮するからさ・・。

「ダメっ・・はぁはぁ・・・イッちゃうよ・・」

ふふ 耳舐められながら下着の上からグリグリされるだけでイッちゃうんだ?

「イッちゃう・・・っ・・・イクっ・・・」



ビクビクしながらイッたルーちゃん。

体から力が抜けて立ってられないみたいだから支えてあげる。



「はぁ・・はぁ・・イッ・・ちゃった・・・」

ふふ イクとこ可愛かったよ?

「はぁっ・・蓮さんのエッチ・・」

下着の上からだけでいいの?

「やだ・・」

嫌だったらどうしてほしいの?

「・・・直接してほしい・・・です・・」

いい子だね、こっちおいで・・。



そのままルーちゃんの頭をなでなでしながらベッドに向かう。

ふらふらのルーちゃんをベッドの上に座らせて後ろから抱きしめる。

そのまま耳を舐めながら服の上から胸を優しく揉んで・・ルーちゃんの反応を楽しむ。


「あっ・・・待って・・まだ・・っ」

イッた後で敏感?気持ちいい?

「うん・・気持ちいい・・」

耳舐めながら胸揉まれるとこんなにいやらしい声出るんだね・・。

「いやっ・・・ああっ・・いわないで・・」

いいんだよ、もっといやらしい声聞かせて・・。


胸を揉んだまま、スカートの中に手を入れて、下着の上から入り口を指でなぞってみる。



「はぁ・・ダメ・・ダメ・・」

さっきより濡れ過ぎてびちょびちょになってるね・・。

「気持ちいい・・もん・・」

中はどうなってるかな・・。



下着の中に手を入れて、指先で入り口をかき回してみる。



「ああっ・・ダメっ・・気持ちいい・・」

ヌルヌルだね、いやらしい音出ちゃってるよここ

「まって・・ああっ・・・!イキそう・・ダメ・・・」

指先で入り口触られてるだけでイッちゃうの?

「イッちゃうの・・イクっ・・・ああっ!」



体をビクビクさせながらイク、ルーちゃん。



「はぁ・・はぁ・・イッ・・ちゃった・・」

最初イキにくいって言ってなかったっけ?

「うん・・」

イキやすくされちゃったね・・もっとしてほしい?

「うん・・・もっとしてほしい・・です・・。」

いい子だね、服脱がしてあげる・・。

ルーちゃんの服を脱がせて、後ろからルーちゃんの耳に舌を這わせながらゆっくり胸を揉んで・・そのまま乳首を軽くつまんで擦ってあげる。



「気持ちいいっ・・」

硬くなってるね、ここ。自分で触るときより気持ちいい?

「はぁはぁ・・うん・・・」

下も触ってほしいんでしょ?

「うん・・・触って・・。」



乳首をこすりながら、空いてる方の手でルーちゃんのクリをゆっくりと刺激する。



「あっ・・やばっ・・すぐイッちゃいそう・・」

こうやって弱めに触られるの好きなんだ?

「好きっ・・だめっ・・またっ・・」

ふふ クリ触られるとこんなにすぐにイキそうになっちゃうの?

「うん・・すぐイッちゃう・・っ・・・」

いいよ、イクの我慢しないで。イクとこ見せて。

「ああっ・・!イクっ・・!」



体を小刻みに震わせながらクリでイク、ルーちゃん。
クリでイッてる最中にルーちゃんの乳首を舐めてみる。



「あああっ・・!まだイッてるのに・・ああっ・・」

まだイッてるから何?気持ちよさそうだけど・・。やめてほしいの?

「ううっ・・やめないでほしい・・です・・」

ふふ 可愛いね・・。このまま乳首舐めながらまたクリで気持ちよくしてあげるから・・。

「ダメっ・・それすぐイッちゃうっ!」

そう言われると余計やりたくなるんだけど・・さっきよりクリを小刻みに擦ってあげる・・。

「またイッちゃうっ・・イクっ・・・!」



ガクガクしながらまたイッてる。

イキすぎてルーちゃんの体が敏感になってるのがよく分かる。

もっとルーちゃんのいやらしい顔が見たくなって、ルーちゃんがイッてもクリを擦るのを止めずに耳をわざと音を立てながら舐め始める。

「ああっ・・!なんでぇっ・・指っ・・・」


イッたら止めるなんて言ってないでしょ。ルーちゃんがやらしい顔してるからもっとその顔見たくなっちゃった・・。


「っ・・ああ・・・見ないでっ・・」


ダメダメ、目逸らしたら止めちゃうよ?


「ううっ・・いじわる・・っ・・ああっ・・・」


意地悪嫌い?


「うう・・すきっ・・・」


正直でいい子だね、可愛いよ。そろそろこっちも欲しくなってきちゃった?



クリを擦っていた指を下にずらして、入り口にゆっくり指を入れてあげる。



「ああっ・・それっ・・ダメ・・っ・・」


イキまくって、こんなヌルヌルにして・・。


「いやっ・・あああっ・・言わないで・・」


言われて興奮してるように見えるんだけど?ゆっくり出したり入れたりしてあげるよ。


「はぁはぁ・・っ・・ああっ・・」


気持ちいい時はなんて言うんだっけ?


「ああっ・・!気持ちいい・・ですっ・・」


そうそう・・ちゃんと言えたらこうやってもっと早く動かして気持ちよくしてあげるから・・。


「ダメっ・・ああっ・・」


やらしい音してるね・・。くちゅくちゅ言ってるの聞こえる?


「聞こえ・・ます・・ああっ・・」


この音聞きながら興奮しちゃってるんだ?


「はいっ・・もう・・ほしい・・っ・・」


指じゃ足りなくなったの?じゃあ入れてあげるね・・。

イキまくって敏感になっているルーちゃんの体に正常位でゆっくり奥まで入れて、奥まで入ったらそのまま動かずに両手で胸を揉んであげる。

もちろんルーちゃんの顔を見ながら。



「あっ・・硬いっ・・・ああっ・・」


硬いのが入ってきて気持ちいいの?


「気持ちいいです・・っ・・すぐイッちゃいそう・・」


まだ動いてないのに気持ちよさそうだね。このまま動かずにそのルーちゃんのやらしい顔見てようかなぁ


「いやっ・・んっ・・・動いて・・」


ちゃんと聞こえるような声でおねだりして?


「はぁ・・っ・・動いて・・ください・・」


いい子だね。ちゃんと言えたからご褒美あげないと・・。




そのままゆっくり腰を動かして、ルーちゃんの奥を突いてあげる。




「ああっ・・!ダメっ・・これ・・イッちゃう・・!」


いいよ、イクとこ見ててあげるからこのままイキな。


「ああっ・・気持ちいい・・・っ・・イクっ・・・!」




奥を突いてルーちゃんがガクガクしながらイクのを確認したら、イッている間に更に早く奥を突き続ける。




「ああっ!待ってぇ・・まだイッてるっ・・・」


イッてる間に突かれるの気持ちいいでしょ?


「気持ちいいっ・・壊れちゃうっ・・!」


気持ちよさそうな顔だね・・こうやって奥ばっかり突かれるの好きなんだ?


「すきっ・・ああっ・・・はぁ・・イクの止まんない・・・っ」




小刻みに痙攣を繰り返してイキ続けるルーちゃん。
汗で光る体が妙にいやらしくて、もっとイカせたくなってくる。

ルーちゃんが事前に騎乗位もやってみたいと言っていたので騎乗位に体位を変更。

俺の上に跨って、ゆっくりと腰を落とすルーちゃん。




「あっあっ・・入っちゃう・・っ・・これっ・・奥まで当たるっ・・・」

全部入ったね・・そのまま腰を前後に動かしてみて?

「ああっ!ダメっ・・・気持ちいいっ・・・」

そのまま腰止めちゃダメだよ・・。

「んっ・・無理っ・・気持ちよすぎて・・止まっちゃうっ・・ああっ・・」



気持ちよすぎて時々腰が止まるルーちゃん。

自分でイクのが怖いのかな?イク直前で腰を止めてるように見える。

なので、騎乗位でもイケるようにルーちゃんの腰を俺が両手で持って無理やり前後に動かしてイカせる事にした。



ほら・・こうやって動かすんだよ

「待ってっ!あああっ!それ奥グリグリあたってるっ・・!」

奥に当たってる方が好きでしょ?

「ダメだってっ・・それイッちゃうからっ・・・ああっ・・」

イク直前で腰止まっちゃうでしょ?だから俺がイカせてあげるよ・・

「イクっ・・・!ああっ・・また・・イッてるのに・・っ」

イッても止めないよ?俺がイクまでこうやってグリグリしてあげるから・・

「ああっもうだめっ・・ずっとイッてるみたい・・・っ・・」

気持ちよすぎて俺もそろそろイキそう・・。

「ああっ・・!また気持ちいいのきちゃう・・・っ・・」

気持ちよすぎ・・出すよ・・ルーちゃん

「出してっ・・・ああっ・・またイッちゃう・・・・! イクッ・・!」




ガクガクと体を揺らしながらイクルーちゃんに合わせて俺もイッてしまいました。


お互い終わった後は汗びっしょりのまま抱き合ってイチャイチャ・・少し経ったらさすがに二人でシャワー浴びに行きましたがw


「またすぐにでも会いたいです!」ってルーちゃんが言ってくれたんでそれからはルーちゃんと定期的に会うことになりました。
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