SNSでのエッチな体験
前回会った日からちょうど一週間後にルーちゃんともう一度デートの約束。

前回のエッチでイキまくったのがかなり衝撃的だったみたいで、会うまでの一週間悶々としてたみたいです。

前回会ったときは初回ということもあって、内容も結構ノーマルというか、優しくしたつもりだったんですが(自分の中では)

今回はもう2回目だし、ルーちゃんの体もある程度はイクことに慣れたと思うので

前回と違って焦らし倒してやろうと思ってました。

前回は最初からイカせまくりで全然焦らさなかったんで、焦らした時のルーちゃんの反応も見てみたかったんですね。

あと椅子に縛り付けて色々したかったので、縛り付けるようの紐とかローターとかも購入していたり・・。

そんな悪だくみをしながらのデート当日。

当日は以前待ち合わせした駅でルーちゃんと待ち合わせ。
会うの2回目ですけど、ガチガチに緊張していましたw
いつになったら緊張しなくなるのw

照れ屋なのも相変わらずといった感じですが、前回より目を見て話してくれるようになったかな?という感じ

前回はデートで色々なところ行ったんですけど、今回は前回のエッチよりもさらに長時間しようと思ってたんで喫茶店行ったり、食事行ったりした後LUSHでバスボム購入してからホテルに移動

部屋に到着して、ドアのカギを閉めたら後ろからルーちゃんを抱きしめてスカートの中に手を入れて下着の上から指でグリグリしてみる。



「あっ!待って!ダメっ・・・!」

もうこんなに下着が湿ってるんだけど・・期待してた?

「うう・・っ・・エッチ・・・」

前のエッチが気持ちよかったから期待しちゃったんだ?

「うん・・しちゃった・・」

ふふ  可愛いね。念のため替えの下着持ってきてよかったねw

「うんw 危なかった・・」



前回のエッチの後帰宅するときに下着が冷たくなっちゃって大変だったという話を聞いてたんで、半分冗談で「次会うときは替えの下着いるかもね」なんて話をしてあったんですが・・

持ってきてもらって正解でしたw


このまま玄関で虐めようか迷ったんですが、その日が結構暑くてお互い汗をかいていたのもあり、一緒にお風呂に入ってからにすることに。

ホテルに来る前に購入しておいたバスボムも使ってみましたが、ルーちゃんがかなりテンション上がってたので買っておいてよかったですw

お風呂から出た後、バスローブのまましばらくベッドの上でイチャイチャしてたんですが俺の方が我慢できなくなりルーちゃんの頭を撫でながら軽くキス。

何度か軽くキスした後そのまま舌でルーちゃんの唇にゆっくり舌を這わせた後・・そのままディープキス。


「んっ・・はぁっ・・」


うっとりするルーちゃんの顔を見ながら、ディープキスしたままバスローブの中に手を入れて両手で優しく胸を揉んであげる。


「あっ・・んっ・・」


そのまま乳首に触れないように指先で乳首の周りをなぞって焦らす。


「ああっ・・・ん・・」


左手はそのまま乳首の周りをなぞったり揉んだりしたまま。
右手は指先でルーちゃんのクリの周りをゆっくりなぞる。もちろんクリにギリギリ当たらないように。


「はぁ・・んっ・・なんで・・っ・・」

んー?何が?

「なんで触ってくれないの・・っ・・んっ・・」

ふふ・・どこを?

「んっ・・あっ・・いじわるっ・・」

いじわる嫌いなの?

「・・・・好き・・」

可愛いね・・。


乳首の周りをなぞっていた手を止めて、指先で乳首をつまんで優しくこすってあげる。


「あっ・・・あっ・・・下も・・・」

ん?下も何?

「下も・・触って・・ください・・」

いい子だね。


クリの周りをなぞっていた方の手も止めて優しくクリを指先で刺激する。


「ああっ!そこっ・・っ・・」

ここ気持ちいいの?

「はいっ・・あっ・・」

気持ちいいです・・でしょ?

「気持ちいいです・・っ・・んっ・・」

いい子だね。気持ちよくて沢山濡れてきちゃったかな・・確かめてあげる。


そういいながらクリを触っていた指を止めて、ルーちゃんの入り口を指で軽くなぞってみる。


「ああっ・・だめっ・・」

凄いね・・いっぱい濡れちゃってるよ・・。

「うう・・っ・・はい・・っ・・」

ディープキスを一旦止めて、耳を舐めながらルーちゃんの入口を指先でくちゅくちゅ・・。


「だめだめっ・・ああっ・・耳だめっ・・」

気持ちよくなっちゃうから・・?

「ああっ・・はいっ・・気持ちよくなっちゃう・・」

いいよ気持ちよくなって・・。ここも一杯濡らしていいんだよ・・。

「はいっ・・ああっ・・んっ・・濡れちゃう・・」


入口を刺激していたヌルヌルの指でそのまままたクリをゆっくりこすってあげる。


「ああっ!だめっ・・!」

ヌルヌルしててさっきより気持ちいい?

「んっ・・ああっ・・気持ちいいです・・」

もっと小刻みにクリこすってほしいの?

「ああっ・・・はい・・もっと・・っ・・」

いいよ・・こうやって早くしてあげようか?

「ああっ・・イクっ・・・だめっ・・・」


このままだとすぐにルーちゃんがイッちゃいそうだったんで、クリをこする指をゆっくりに戻す。


「ああっ・・うっ・・・なんでぇ・・っ」

ルーちゃんのイキたくなってる時の顔もっと見せて?

「ううっ・・いじわるっ・・・ああっ・・」

ふふ・・可愛いよ。こうやってまた小刻みにしちゃおうか?

「だめっだめっ・・・あっ・・!」

大丈夫、イク直前でまたゆっくりにしてあげるからさぁ・・。

「ひどいっ・・・ああっ・・」

クリでイカせてくださいって言えたらイカせてあげるよ・・。

「うう・・・恥ずかしいです・・っ・・」

じゃあイキたくないの?

「イキたいっ・・・です・・」

おねだりは?

「ああっ・・・クリで・・イカせてくださいっ・・」

よしよし、いい子だね。


ちゃんとおねだりできたルーちゃんにディープキスしながらクリを小刻みにこすってあげる。


「んんっ・・!ああっ・・!イクっ・・!」


ガクガクと体を震わせながらイク、ルーちゃん。


「あっ・・はぁっ・・はぁっ・・」

ふふ・・気持ちよかった?

「はぁっ・・すごく・・気持ちよかった・・です・・」

もっと一杯気持ちよくしてあげるからね・・。あの椅子使おうか?



ホテルの椅子を指さしながら、用意していた目隠しと紐、ローターを取り出す。

とりあえずルーちゃんに椅子に座ってもらって、そのまま目隠しを付けてもらう。
そのままM字に足を開いてもらって、閉じれないように紐で固定。手の方も椅子に固定して動けないようにする。ローターをクリに当てて粘着テープでずれないように固定。


「思ってたより恥ずかしい・・っ・・」

大丈夫、気持ちよくなってきたらどうでもよくなるから。


そのままローターのスイッチをオン。


「ああっ!だめぇっ・・・!」

さっきはちょっと焦らしちゃったから、思いっきりイカせてあげようかと思ってね。

「これっ・・ああっ・・すぐイッちゃう・・!」

いいよ、何回でもイッて・・今度は止めないからね・・。


椅子で縛られたルーちゃんの胸を揉みながら乳首に舌を這わせる。


「イクっ・・ああっ・・だめっ・・」

いいよ、イキな・・。

「イキます・・っ・・・ああっ!」

どう?イキながらローター当てられるのは。

「ああっ・・!おかしくなっちゃう・・っ・・・」

いいよ、おかしくなって・・・。

「イクっ・・!もうだめっ・・・ほしい・・」

入れてほしいの?

「ああっ・・・入れてくださいっ・・・ああっ・・・」

じゃあこのまま入れてあげるよ。


ローターは付けたまま俺のモノをゆっくり奥まで入れる。


「ああっ・・!イクっ・・!」


奥まで入れただけでイク、ルーちゃん。


「んんっ・・!イッちゃった・・っ・・」

入れただけでイッちゃったの?

奥まで入れただけでイク、ルーちゃん。

「はいっ・・ごめんなさい・・」

ふふ 可愛いね。ゆっくり動かしてあげる。



ローターをクリに押し付けたままゆっくり奥を突く。



「ああっ・・やばっ・・すぐイッちゃうこれ・・っ・・」

気持ちいいねぇ・・。クリと両方されるのはどう?

「気持ちいいですっ・・っ・・ううっ・・ずっとイッてる・・っ・・・!」

イッてるとこも可愛いよ。

「ああっ!だめっ・・見ないで・・」

あはは 手錠されてるから顔も隠せないね。



そのままゆっくり奥を突きながら乳首を舌先で小刻みに舐める。ローターはクリに押し付けたまま。



「はぁっ・・・ああっ・・!おっぱいも気持ちいいっ・・」

気持ちよさそうだね、もっと早く突いてあげるよ。

「だめぇっ・・・!」

何がダメなの?こんなに気持ちよさそうなのに・・。

「ああっ・・!おかしくなっちゃう!」

おかしくしてあげるよ・・。イキな・・。

「イクっ・・!ああっ・・っ!はぁ・・はぁ・・」



ガクガクしながらイク、ルーちゃん。イッてる間に肩を両手で抑えてさっきより激しく奥を突く。



「ああっ!イッてる!だめっ・・イッてるからっ・・・!」

どう?イッてる間に突かれるの気持ちいいでしょ?

「あああっ!ダメっ!あっ・・イクの止まらない・・!」

あはは 大丈夫だよ、何回イッても止めないからね。

「はぁっはぁっ・・!ダメっ・・死んじゃうっ・・!」

ルーちゃんの感じてる顔見てたら、興奮しちゃって俺もイキそう・・。

「ああっ・・・はぁっ・・出してぇ・・!」

ああっ・・イクっ・・・!



そのままルーちゃんの中で出す。


「はぁっ・・はぁっ・・私もまたイッちゃった・・」

ふふ 沢山イッていい子だね・・。なでなでしてあげないと。

「なでなでしてっ・・はぁっ・・はぁっ・・」

ん?なでなでされるだけで感じてない?

「なんか・・変・・気持ちいい・・」

ふふ イキすぎて体中敏感になってるんだねぇ。



この後どこ触っても気持ちよくなるルーちゃんに興奮して3回連続でしたのは秘密。
翌日ルーちゃんは全身筋肉痛でしたw
< 13 / 50 >

この作品をシェア

pagetop