SNSでのエッチな体験
クリも中も玩具に攻められながら耳を舐められるりんちゃん。
体をガクガクと揺らしながら何度もイク。


「あっあっ・・・ずっとイッてる・・!」

こうやって耳舐められるの好きなの?

「すきっ・・ああっ・・だめっ・・」

まだ本物入れてないよ?

「もうっ・・死んじゃうっ・・・いくっ・・!」

さっきから中からいやらしい音出てるよ?

「いやっ・・!いわないでっ・・・!」

そろそろ入れてほしい?

「ああっ・・ほしいっ・・・」

いい子だね、そろそろ入れてあげるよ。


ゆっくりとりんちゃんの体からヌルヌルになったバイブを引き抜く。
バイブを引き抜かれた後もビクビクと体を揺らしながらイクりんちゃん。

正常位の体制でりんちゃんの入り口に俺のモノを当ててグリグリと擦りつけ、ヌルヌルになった入り口にゆっくりと挿入していく。まずは先端だけ。


「あっ!待ってっ!あああっ!」

あはは まだ入り口だよ?

「待って待って!」

やだ 待たない。


更に半分ぐらいまでズブズブと入れていく。
りんちゃんの中がきゅっとしまって狭い。押し戻すような圧迫感を感じる。


ほら半分入った。

「あああっ!気持ちいいっ!」

このまま奥まで入れるね?

「待って待って!しんじゃう!」

じゃあ死んだら?



奥までゆっくり入れて、そのまま奥の壁にグリグリと当てる。
グリグリするとそのまま中をキュッと思いっきりイクりんちゃん。


「ああああっ・・・!イクっ・・・!」

奥に入った瞬間イッちゃったね?

「だめこれっ・・やばいっ・・」

動くよ?

「今だめっ!休憩・・・」


りんちゃんの待ってを無視して腰を動かしはじめる。
小刻みに奥を突く。
奥を突き始めると、そのまま何度もイクりんちゃん。


「イクっ・・!あああっ・・・!」

このまま激しく奥突こうね?

「気持ちいいっ・・・!イクっ・・・!ああっ・・!」

じゃあもっと早く突こうね?

「あああっ!!待って!」


さっきよりも早く奥を突き続ける。
出したり入れたりする度にぐちゅぐちゅといやらしい音がする。


「ああぁっ!あああああっ・・・!」

ずっとイッてるね?気持ちいい?

「気持ちいいっ・・・!ずっと・・・!」

このままクリをグリグリしながら奥突こうね?


奥を突きながら、クリを指でグリグリと押しつぶす。


「それっだめっ!イクっ!」

クリをグリグリされながら突かれるともっと気持ちいいね?

「しんじゃうっ・・!って!ああああっ!!」

気持ちよさそうだけど?

「気持ちいいけどっ・・・イクっ・・・!」

イッてるならこのまま続けようねー。


指でグリグリと押しつぶしていたクリを、指で小刻みに擦りはじめる。
硬くなったクリを擦りながら奥を突き続けるとりんちゃんの体の痙攣がさっきよりも強くなる。


「気持ち良すぎてだめっ・・・!あっあっ・・!」

いやらしい顔でイッてるね?

「いやっ!見ないでっ!」

だめ、顔隠したら止めるよ?

「だめっ・・・」

いい子だ、そのままイッてな

「ああっ!イクっ・・・!」

もっと気持ちよくしてあげるよ。


そのまま正常位の体制でりんちゃんの両足を手で掴んで上に上げる。
その状態で奥を突くと、もっと激しく奥に当たるようになる。


ほら、こうするともっと奥の方まで当たる。

「死んじゃうっ!!!だめっ・・・!」

さっきより奥に当たってるの分かる?

「分かるっ・・!死んじゃうっ!」

あはは ずっと死にそうだねー?

「だって!無理っ・・・!あああああっ・・イクっ・・!」

もっと強くしてみようか?

「んっ・・・えっ?」



ゆっくりモノを入り口ギリギリまで引く。
そのまま体重をかけて奥に一気に刺すように突く。


「あああああっ!!!待ってください!これっ!」

どう?一気に強く当たるとやばいでしょ?

「イクっ!待ってください!ああああっ!」

どうして敬語?


電話で調教してる時は全然そんなことなかったのに、急に敬語になるりんちゃん。
どうやら一気に体重をかけて奥を突かれるのが一番やばそう。
というわけで続行する。


「あああああっ!待ってください!許してくださいっ!」

やだ、イキな。・

「ひっ・・!ああああっ!イキますっ!」

あはは 追い詰められると敬語になるんだねー

「ああああっ!止まってくださいっ!イキますっ!」


何度も入り口ギリギリまで腰を引いて、体重をかけて一気に奥を突くのを繰り返す。
その度に体を仰け反らせながら激しくイクりんちゃん。


「待ってください!イクっ・・・!あああっ!!」

やだ、待たない。イッてな。

「ずっと!!ああっ・・・!イッてます!!」

じゃあもっとしようね?

「許してくださいっ!あああっ!死んじゃいますっ!」

大丈夫だって、気持ちよさそうじゃん?

「気持ちいいですっ!あああっ!」



追い込まれすぎてずっと敬語のりんちゃん。
待ってくださいとか言いながらずっと気持ちよさそうにイクので突くスピードを上げることにする。


「ひっ・・・!イキますっ!ああああっ!イキますっ!」

いい子だね、ちゃんとイケてー。

「あああっ、だめですっ!もう無理ですっ!」

何が無理なの?

「んっ・・!もうイケないですっ!」

ほんとにー?


もうイケないとか明らかに嘘をついてるのでクリを擦りながら奥を強く突くことにする。



「ああああっ!ダメですっ!」

何がダメ?

「イキますっ!!イクっ・・・・!」

ほら、やっぱり嘘じゃん。

「ごめんなさいっ!あああっ!ごめんなさいっ!」

嘘付いたからしばらくこのままね?

「あああっ!許してください!あっあっ・・・!」

ダメ、許さない。


嘘付いたので激しく突くのを続行する。
叫びながらイクりんちゃんを無視して、りんちゃんの一番気持ちのいい部分ばかりを突き続ける。



「ごめんなさいっ!あああっ!!」

ダメダメ、ずっとイッてな

「もうイッてます!許してくださいっ・・!」

そろそろイッてほしいの?

「ああっ・・・!はいっ、イッてっ・・!ああああっイッてください・・!」

じゃあもっと早く突くから、俺がイクまでイッててね?



イッてほしいらしいのでもっと早く突くことにする。
りんちゃんの両足を俺の肩の上にかけて、俺はりんちゃんの両肩を掴んで逃げられないように固定する。
その状態でさっきよりも激しく奥を突く。


「待ってください!ダメですっそれっ!あああっ!イキますっ!!」

俺にイッてほしいんだろ?だから早くしてるんだよ・・。

「死んじゃいますっ!気持ち良すぎてっ!」

あはは 死んだら?

「イクっ・・・あああっ・・・イクっ・・!」

俺がイクまで何回もイッちゃうね?

「もうダメですっ・・ほんと・・やばいっ・・・イクッ・・!」



イク度に中を締め付けるりんちゃん。
俺も我慢できずにイキそうになってくる。


「もう無理ですっ・・!あああっ!」

俺もイクよ・・。

「ああっ!イッてください!出してください!」

イクっ・・・!



りんちゃんの一番奥を叩きつけるように強く突き、そのままイク。


「あああっ!!!」

ほら・・イッてるよ・・。

「はいっ・・ああっ・・だめっ・・これっ・・」



モノを抜いた後も激しいイキの余韻でビクビクと体を痙攣されるりんちゃん。
布団をかけてあげて、頭なでなでしながら二人で寝ました笑

今回はこんな感じです。短くてすまんかった・・・。

あ、ちなみにりんちゃんとのハメ撮りTwitterにあげてるんで、興味ある人は俺のプロフからTwitterに申請くださいー、ぱっと見た感じ普通のアカウントなんで安心してフォローしてください
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