SNSでのエッチな体験

オナ指示してクリを調教した話【処女の21歳Lちゃん】

今回はpixiv見て連絡くれた処女の21歳のLちゃんをオナ指示で調教した話です。
Lちゃんは21歳、アニメとかスマホゲー(ツイステ)とか結構好きで俺とも話が良く合うタイプ。過去に小説とかも書いてたそうな(俺とした時のやつ書いてっていったら恥ずかしくて無理って断られました涙)
なんか夜な夜な「クリ責め」のタグとかでエッチな小説を探していたらしく、たまたま俺の所までたどり着いたそうな。
エッチはまだしたことなくて、なんとなく指を中に入れるのが怖くてオナニーするときはクリだけ。
俺の日記自体はなんと半年前から見ていたらしく、俺に連絡するかどうか半年近く悩み続けたそうです笑
中に指入れるのはまだ怖いからクリだけでもいいなら電話で調教してほしいですって言われて今回の話になりました。今はどっぷりハマってます笑

あっ、すでにいろいろLちゃんのことを結構書いちゃってますけど、ここまで書いていいかどうかちゃんとLちゃんから許可もらってますからね?
別に調教した子全員こんなに詳細に書いてるわけじゃないです。というかそもそも調教してもこうやって文章にしないこともあります、文章にするときはちゃんと相手の子から許可もらってるので・・。
「調教されたいけど日記に書かれるのはちょっと・・」っていう子結構いるんだけど、別に許可取らないと書かないです笑

で、メッセージでやりとりしてライン教えてもらってついにLちゃんと初めての電話の日。
別に最初の電話からエッチなことなしでもいいよーっていう話だったんですけどLちゃんから「多分話してる間にエッチな気分になっちゃうから・・してください・・」とのことでした。
以降は初めての電話の内容。


「もしもし・・」

もしもーし、蓮ですー。Lちゃん?

「はい、Lです・・」

あらー、緊張してるねーわかってたけど笑

「心臓爆発しそうです・・」

あはは やっぱり緊張するかー、いつも日記見てくれてありがとねー

「いえ、はい!ファンなので・・」

半年も見てたんでしょ?めっちゃ嬉しいー!ありがとうー

「なんか恥ずかしい笑」

ちゃんと興奮してくれたの?

「はい・・しました・・」

見ながら一人でして気持ちよかった?

「う・・はい・・・」

自分でクリ触って気持ちよくなったの?

「はい・・・もうー!日記の通りですねーいじわるー笑」

あはは そう?まだ全然いじめてないよ?

「これで全然なんだぁ・・笑」

そうだよー いじめて気持ちよくしてほしいんでしょ?

「う・・はい・・・」

今日も話す前に俺の書いた話読んできたの?

「はい・・りんちゃんの話読んでました・・」

そうなんだー、玩具も興味あるの?

「最初はそうでもなかったんですけど、読んでたらちょっと・・」

ちょっと?

「う・・・もうわかってるくせにー!」

あはは ごめんごめんー でも玩具に興味あるならもし会えたら沢山使ってあげるね?

「はい・・してほしいです・・」

もう濡れちゃってるの?

「う・・濡れてます・・」

そっか、じゃあ気持ちよくしようね?

「はい・・してほしいです・・」

まずは自分の指を見て。

「はい・・」

その指を俺の指だと思ってね?

「はい・・・」

目をゆっくり閉じて・・。

「はい・・」

俺の声を聞きながら、俺が触ってると思って触ってね?

「はい・・・」

ゆっくりこの指で下着の上からクリを上下に擦るよ。ゆっくりね。

「あっ・・はぁっ・・」

クリ気持ちいいね?

「はいっ・・あっ・・気持ちいいっ・・」

まだ早くしちゃだめだよ、ゆっくりね・・

「はぁっ・・・はぁっ・・はい・・」


クリを触りながら段々とLちゃんの息が荒くなっていく。
いやらしい声を出しながら気持ちよくなるLちゃん。


「あっ・・これっ・・やばいですっ・・」

一人でするより気持ちいいの?

「すごい気持ちいいですっ・・あっ・・もうイッちゃいそう・・っ・・ああっ・・」

ふふ ダメだよ、まだイッたら・・。

「ううっ・・あっ・・はいっ・・・」

今度は擦るんじゃなくて、ゆっくり指先でクリをグリグリ押してみようね。優しく。

「はいっ・・ああっ・・っ・・ああっ・・!」

これ気持ちいいんだね?

「すごいっ、気持ちいいですっ・・・あっあっ・・・!」

いっぱい濡れちゃうね?

「はいっ・・濡れちゃうっ・・・んっ・・・」

いい子だね、いっぱいエッチなお汁出そうね?

「ああっ・・言わないでください・・っ・・」

さっきより少し早くグリグリしようね?


少し早く触るように指示した瞬間、Lちゃんの息が更に荒くなり少しエッチな声が大きくなる。

「あっだめっ・・早くだめっ・・イキそうですっ・・」

もうイッちゃいそうなの?

「ああっ・・!ごめんなさいっ・・・もうイッちゃう・・」

ダメ。じゃあ指の動きゆっくりしようね?

「あっ・・ああっ・・」

まだイッたらダメだよ?


指をゆっくりにした瞬間少し残念そうな声を出すLちゃん。
今度は直接触ってもらうことにする。


ほら、下着の中に手入れちゃおうね?

「だめっ・・・いやっ・・」

指先でゆっくり入り口をなぞってみようね?

「あああっ・・だめっ・・・」

お汁を指につけて・・クリに塗り込んであげる。

「だめですっ・・」

ふふ 何がダメなの?

「直接っ・・ああっ・・気持ち良すぎてっ・・・」

気持ちいいならこうやってゆっくり上下に擦らないとね?

「あっあっ・・!すぐイッちゃいます・・!」

ダメだよ、イキそうになったら止めるからね?

「あああっ・・・ひどいっ・・」

ひどい?じゃあやめてほしいの?

「いやっ・・やめないでください・・!」

そうそう、いい子だね。いい子だからもう少し早く擦っていいよ?

「あぁっ・・・イクっ・・・イキますぅっ・・・」

ダメ。イクのは我慢しな。



少し早く擦っただけでイキそうになるLちゃん。
でもまだイカせない。


「ああぁっ・・イキたいですっ・・」

もっと我慢したらイカせてあげるね?

「はいっ・・・ああっ・・・」

ふふ じゃあ今度は擦るんじゃなくてグリグリしてみようね?

「ああっ・・・!これすごいですっ・・!ああっ・・!」

ちゃんとイクの我慢できてるね、いい子だね。

「はいっ・・ああっ・・でもすぐイッちゃいそうです・・」

まだダメだよ?グリグリされるの好きなの?

「すきっ・・んっ・・・好きですっ・・・はぁっ・・」

じゃあもう少しだけ強くグリグリしようね・・。

「ああっ・・・イキますっ・・だめっ・・イッちゃうっ・・」

よく我慢したね・・いいよイキな。ご褒美だよ。

「んっ・・!ああぁっ!イキますっ!イクっ・・・・ああっ・・!!!」



イクのを許した瞬間すぐにイッちゃうLちゃん。
イッた後の、Lちゃんの荒い息遣いが聞こえる。


「はぁっ・・・ああっ・・はぁっ・・」

ほら、またゆっくりクリを上下に擦ろうね。

「あっ!だめですっ、いまっ・・」

イッたばっかりだから敏感なんでしょ?知ってる笑

「あっあっ・・!だめこれっすごいっ・・あっ!」

すぐイクの?

「イクっ・・イッていいですかっ・・?あああっ・・」

いいよ、イキな・・。

「あっ、イクイクイクっ・・・・ああああっ!!」

もうイッちゃったね?今度はゆっくりグリグリするよ。

「だめっ、ああっ、まだイッ・・・てますっ・・」

知ってる。イッてる間にグリグリされると気持ちいでしょ?

「ああっ!イッてるのに・・またイクっ・・・!」

もう我慢しなくていいよ、イキな。

「イクイクイクっ・・・ああああああっ・・・!」

すぐイッちゃったね?

「はぁっ・・・ああっ・・だめっ・・ですっ・・」

ほら、今度はさっきより早く小刻みにクリ上下に擦ろうね?

「まって、まだイッてますっ・・・ああっ・・!」

ダメ。止めないよ。

「ああっだめだめっ、イクのっ・・・イキますっ・・ダメっ・・!」

いい子だね、イキな

「イクイクイクっ・・・!あああっあああ!」



最後におもいっきりイカされるLちゃん。
焦らされた分イクのが止まらなくなったらしい。


「はぁっ・・はぁっ・・もう・・無理ですっ・・」

うん、今日はここまでにしようか?

「はぁっ・・はぁっ・・すごい汗です笑」

あはは 気持ちよかった?

「おもってたより全然気持ちよくて・・びっくりしました」

気持ちよさそうな声してたもんね笑

「恥ずかしいです・・。」

そんなに良かったの?

「一人でしてるはずなのに、頭真っ白になっちゃいましたびっくり。」

あはは よかったー、少しはハマりそう?

「はい!またしてくれますか?」

もちろんいいよ!またエッチな声聞かせてね?

「もう・・それは言わないでください・・・」


こんな感じで終了しました、Lちゃんの話はこれからまたちょくちょく書いていくと思いますのでよろしくー
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