SNSでのエッチな体験

Oちゃんとリモコンバイブデートした時の話

この前Oちゃんをデート中にリモコンバイブでイカせまくったのでその時の話を書こうかと思います。結構使ってる気がするんですけど、リモコンの話ってそういえばあんまり書いてないですねー。

リモコンバイブデートのきっかけですけど、前に休みの日にOちゃんと通話してて「今まで色々やってきたけどこれもう一回やってみたいなーってことある?」って聞いたら「前に軽くやったリモコンとかちょっと興味ある」って言われたんですね。前にリモコン使った時は本当に少しだけで、その後すぐにホテル直行だったんで今回はガッツリ使って虐めてやろうと思いまして。

あっ、中に挿入するようなバイブじゃなくて吸引式のやつです。
つまり、俺がスイッチ入れるとクリトリスがきゅうきゅう吸われるっていう極悪なリモコンバイブです笑

「じゃあ本気でしてあげるから楽しみにしててね?」って言ったら「蓮さんの本気って怖いんだけど・・」って言われました。ひどいですねー・・。

結局そのままいつも通り通話でイカせまくって、その日の通話は終わり。
「会ってからするエッチが絶対一番だけど、通話も通話で別の興奮があってやっぱりいい」というレビューをいただきました笑

それから一週間後ぐらいだったかな?
Oちゃんとデートの日にいつもの梅田に集合。
俺が最初「梅田クソ人多いし、リモコン使うならもう少し人の少ない所でデートする?」
って聞いたんですけど「人が多いからって逃げたくない」って言われました。かっこいい・・。

そんな感じで妙にOちゃんが強気だったのでそのまま梅田で決行。
土日の昼じゃなくて平日だったのが救いだったかな。まぁそれでも多いんだけど。

で、これから書くのは梅田駅で合流してからの話。



「蓮さんおまたせー!」

今着いたとこー、ではこれを・・・


小さな紙袋を渡す俺。もちろん中身はリモコンバイブ。


「わかったー、これトイレでつけてきたらいいの?」

そうそう、付けてきてくれる?

「うん、なんかちょっと緊張する笑」



紙袋を受け取ってそのままトイレに行くOちゃん。
数分後、トイレから出てきたのでそのまま一緒に歩きながら移動する。



「おまたせー」

じゃあ行こうかー、ご飯食べにいこー

「今からいきなりスイッチとか入れないよね!?」

いやデートの最初からスイッチ入れたらOちゃん一歩も動けないじゃん笑

「えっ、大丈夫!動けるし!」

ふーん・・そう・・・



リモコンのスイッチを「弱」に入れる。
吸引式のリモコンバイブがOちゃんのクリトリスを吸い上げる。

その瞬間「あっ・・」と声を漏らした後、歩いている途中だったOちゃんの動きがピタっと止まる。


「あっ・・・!だめっ・・待って・・」

あれーどうしたのー?動けるんじゃないのー?

「いやっ・・ちょっと・・あっあっ・・」

ほらほら、早く行かないとー。御飯食べるんでしょ?

「だめっこれっ、きもちいっ」

気持ちよくても動けるでしょ?

「うっ・・ああっ・・なさいっ・・」

何?聞こえないよ?

「ああっ・・!だめっ・・ごめんなさいっ・・!」



リモコンのスイッチをOFFにする。
デート開始直後でOちゃんはすでに息が荒い笑


「はぁっ・・はぁっ・・・」

あれー?全然大丈夫じゃなかったの?

「うっ・・・思ってたよりやばかった・・」

そんなに気持ちよかった?

「うん・・・イクとこだった・・」

あはは まだご飯も食べてないけど?ほら、行くよー


そのまま5分ほどでランチ予定だった店に到着。
いつもパスタばっかりだったんでその日はハンバーグにしました、めっちゃ美味かった。
ご飯中はさすがにリモコンは使わず、食べ終わった後映画に移動。

アントマン辺りを見に行こうかと思ったんですけど流石に人多そうだなって思ったんで、そんなに人の多くなさそうな映画を選択。予想通り結構席はスカスカで、後ろの席の方を確保。

映画が始まってから少し経ってすぐにリモコンをONにする。


「んっ・・!?あっ・・・」

ここなら誰にも気づかれないね?

「はぁっ・・待って、イクっ・・」

イッたら?

「ああっ!!イクっ・・・・!!」


隣の席で体をガクガク揺らしながらイクOちゃん。
俺たちの周りには誰も座ってないし、気づかれるわけもない。
イッてもそのままバイブはONにしておく。


「イッた・・イッたから・・・っ!」

ん?何回でもイッたらいいじゃん

「あっああっ・・!人・・いるのに・・」

大分前の席だし、全然音聞こえないから大丈夫だって。

「イクっ・・!ああっ・・!!」


小声で「イク」と言いながらイキ続けるOちゃん。
イキ続けるOちゃんの耳元で虐めてあげる。


人いるのに何回もイッちゃってるね?

「はぁっ・・だめっ・・今喋らないでっ・・」

俺の声聞いてたら余計に気持ちよくなっちゃうの?

「耳元でダメっ・・ああっ・・・イクっ・・!」

ほらほら、ちゃんと映画見ないとね?

「ああっ・・いじわる・・・っ・・」

ふふ 少し止めてあげようか?


一旦スイッチをOFFにする。


「はぁっ・・はぁっ・・・」

映画まだ始まったばっかりだよ?

「もうっ・・・はぁ・・集中できないっ・・全然・・」

あはは 映画終わるまでに何回イクんだろうね?

「ううっ・・・エッチしたい・・」

ダメ。まだ映画見てるでしょ?

「う・・・はい・・・」

映画終わるまでたっぷり虐めてあげるから。

「だめっ・・だって・・・」

ほんとにそう思ってる?


Oちゃんのスカートに手を入れ、下着の上から入り口の辺りを指でグリグリしてみる。
何回もイカされたOちゃんの下着はもうびちょびちょ。


「あっ・・・だめっ・・!」

こんなに濡れちゃってるね?

「いやっ・・言わないでっ・・」

いい子だね、こんなに濡れて・・またいっぱいいこうね?

「えっ、まって」


Oちゃんの制止を無視してまたスイッチをONにする。
バイブの音も結構小さく、結構前の席まで離れているので誰も気づくことはない。
隣にいる俺ですらバイブの音が聞こえないぐらい音も小さいので助かった。


「イッ・・ああっ・・・!イッちゃう・・・!」

いいよ、イキな。

「イクイクっっ・・・ずっとイッちゃう・・・!」

残りの映画の時間イキっぱなしにしようね?

「ああっ・・・待って待って・・・!」


Oちゃんがなんか言ってるが無視して俺は映画を見る笑
スイッチは当然入れっぱなし。Oちゃんもイキっぱなし・・。

結局そのまま映画の残り30分ぐらいはずっとスイッチ入れっぱなしで。
映画が終わる頃には、Oちゃんは息を荒くしながらぐったりしていた。


「あっ・・・ああ・あ・・イクっ・・ああ・・」

あら、イキすぎて疲れちゃった?ほら映画終わったよ、スイッチ切ろうね?

「だめっ・・イキすぎて・・力はいらない・・・」

しょうがないなー、少し休憩ね?


イキ過ぎて体に力が入らなくなったみたいなので、そのまま5分ぐらいは椅子で休憩。
俺の肩にしがみつきながらなんとか立って移動するOちゃん。「力が入らないから仕方なく」ってずっと言ってたけどどう見てもただイチャイチャしたいだけだろと思った、かわいい笑

映画館を出た後はそのままゲーセンに移動、もちろん移動中もちょくちょくスイッチをONにしてOちゃんをイカせてた笑

ゲーセンについたらそのままプリクラに移動。
プリクラの中に入った瞬間、スイッチを入れる。


「んっ!ああっ・・またっ・・!」

ほらほら、感じてる所撮影しようね?

「あぁ・・・!だめっ・・」

またイクの?

「イクっ・・・!あああっ・・!」

クリ吸われるのそんなに気持ちいい?

「気持ちいいっ!ああっ・・またイッちゃう・・!」

いいよ、イキなよ。ほら、撮影しようね・・。


イキ続けるOちゃんを撮影するため、お金を入れ・・
プリクラのアナウンスが始まり、撮影のカウントダウンが始まる。
その瞬間バイブの強さを「強」にする。
強にした瞬間Oちゃんの口から大きな声が出る。


「ああああっ!!待って待って!」

ほら、撮影始まるよ?

「急に強くっ・・・!イクっ・・!ああぁっ!!」

ほら撮影3秒前だよ?ちゃんとカメラ見て?3ー

「むりっ・・・!気持ち良すぎて・・・っ!!」

ほら、ちゃんとイキながらカメラ見て?2ー

「だめっ・・・イキすぎてっ・・・ああああっ!」

いいよ、イキな。イってる所撮ろうね? 1ー

「イクっ・・・ダメッ・・撮られちゃうっ・・・!イクっ・・・!」


おもいっきりイキ顔を撮影されるOちゃん。後で見たら俺はすごく楽しそうな顔してました笑
続いて2回目の撮影。
もちろん未だにスイッチは入れっぱなしだし、ずっと「強」


「待ってああああっ・・・止まらないっ・・・だめだって・・!」

ほらほら、あんまり大きな声出すと気づかれちゃうよ?

「無理っ・・・!声出ちゃう!イクっ・・・!」

無理かぁ・・じゃあ口塞いであげるね?


イキ続けるOちゃんの背中に手を回してディープキスする。


「んんっ・・・!んっ!!!」

俺に口を塞がれながらイキまくるOちゃん。
二人共キスに夢中になりすぎて、気づいたら撮影全部終わってた。


「はぁっ・・はぁっ・・・」

ほら、終わったよー?出ようか?

「まっ・・・てっ・・・スイッチ・・・ああっ!!イクっ・・!」

あっ、忘れてたー笑


すっかりスイッチがONになっていたのを忘れていたので慌ててOFFにする俺。
もうOちゃんの足はガックガク・・


「もう・・無理・・・我慢できないっ・・」

ん?何が?

「入れてっ・・・エッチしたいっ・・」

あはは 流石にここでは無理でしょー?そんなにエッチしたいの?

「はぁはぁ・・したいっ・・蓮さんのほしいです・・・」

ふふ いい子だね、ホテル移動しようか?



もうOちゃんが我慢の限界だったみたいなのでそのままホテルに移動しました。
その時の話はまた今度ー。
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