それでも好きやねん‥‥‥~いけない恋~《実話》
〇〇はパチンコに夢中で俺になかなか気付かない。
が、パチンコ台の鏡に写る俺に気付いた。
俺は耳元で、
嵐士:『久し振りやなぁ?表出ーや!?』
そう伝えると、彼女らしき女に待つよう言い、〇〇は席を立った。俺とタカシは〇〇が逃げないように〇〇を前後に挟むようにして、店の裏の駐車場へ連れ出した。
そして、いよいよ2度目の接触が開始する‥‥‥‥‥‥‥
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