女嫌いの天才脳外科医が激愛に目覚めたら~17年脈ナシだったのに、容赦なく独占されてます~
「ああ。ありがと。いただきます」
まずはぶりのおにぎりを手に取り口にする彼は、「おいしい」と感想を言って微かに笑った。
あ~、なんか眼福。この笑顔は百万円出しても買えないわ。
「よかった」
「明日も夜勤だから作ってくれると助かる」
思わぬ言葉をいただいて、ぱあっと笑顔になる。
「なにかリクエストある?」
ニコニコ笑顔で玲人くんに聞くと、彼は少し考えて返す。
「生姜焼きかな。ご飯何杯でも食えそう」
「了解。たくさん作るね」
私を頼ってくれるのが嬉しい。
「そういえば、子宮頸がん健診の結果は異常なしだった。よかったな。今後は毎年受けるように」
前の仕事をやめて不正出血はなくなったけど、検査結果は気になっていたから、安心した。
「ありがとう。今日の乳がん検査も異常なしって言われたからホッとした。これからは忘れずに受けるようにする」
私の言葉を聞いて彼が淡々と告げた。
「病院に勤務してれば忘れない」
「それもそうだね」と苦笑したその時、ドアがガラガラっと開いて、ボブヘアのかわいい系の美人が顔を出した。
まずはぶりのおにぎりを手に取り口にする彼は、「おいしい」と感想を言って微かに笑った。
あ~、なんか眼福。この笑顔は百万円出しても買えないわ。
「よかった」
「明日も夜勤だから作ってくれると助かる」
思わぬ言葉をいただいて、ぱあっと笑顔になる。
「なにかリクエストある?」
ニコニコ笑顔で玲人くんに聞くと、彼は少し考えて返す。
「生姜焼きかな。ご飯何杯でも食えそう」
「了解。たくさん作るね」
私を頼ってくれるのが嬉しい。
「そういえば、子宮頸がん健診の結果は異常なしだった。よかったな。今後は毎年受けるように」
前の仕事をやめて不正出血はなくなったけど、検査結果は気になっていたから、安心した。
「ありがとう。今日の乳がん検査も異常なしって言われたからホッとした。これからは忘れずに受けるようにする」
私の言葉を聞いて彼が淡々と告げた。
「病院に勤務してれば忘れない」
「それもそうだね」と苦笑したその時、ドアがガラガラっと開いて、ボブヘアのかわいい系の美人が顔を出した。