別居恋愛 ~もう一度恋からはじめよう~
愛の行為の余韻が冷めやらぬ中、拓海は自分の腕の中に瞳を抱き入れ、瞳の髪を優しくかき上げるとそっとその額へ口づけを落とした。
「瞳。大丈夫か?」
「うん」
「よかった。瞳、ありがとうな。本当にめちゃくちゃよかった。最高だった」
「……うん。私もすごく気持ちよかった」
そんなことまで素直にさらけ出されると拓海はまたすぐに欲情してしまいそうになる。
「そうか……それはよかった。よかったけど、そうストレートに言われると今にも復活しそうでやばい」
「もう……私、今大事なこと言おうと思ってたのに」
「ごめん。何? 続き教えて?」
拓海が続きを促すと、瞳は恥ずかしそうにしながら続きを語ってくれた。
「あのね……その……直接的な刺激だけだったら、たぶんこうはならない。拓海の表情から拓海の気持ちがたくさん伝わってきて、それを感じ取ってたからだと思う。拓海と目が合うたびに、拓海の想いが流れ込んできて、それが身体中に広がって、嬉しい気持ちでいっぱいになって、そうすると拓海がしてくれること全部が気持ちよくなる」
「そっか。そんなに俺の気持ち伝わってた?」
「うん。たくさん。私のこと好きって。私のこと愛しいって顔してた。自分で言うのは恥ずかしいけど……」
大正解だ。瞳のことが愛しくてたまらないと思いながら抱いていた。拓海の想いを読み取ってくれたことが嬉しい。拓海も、瞳が自分のことを求めてくれていると、その表情からわかっていた。二人は自分のすべてで想いを伝え合っていたのだろう。
「瞳。大丈夫か?」
「うん」
「よかった。瞳、ありがとうな。本当にめちゃくちゃよかった。最高だった」
「……うん。私もすごく気持ちよかった」
そんなことまで素直にさらけ出されると拓海はまたすぐに欲情してしまいそうになる。
「そうか……それはよかった。よかったけど、そうストレートに言われると今にも復活しそうでやばい」
「もう……私、今大事なこと言おうと思ってたのに」
「ごめん。何? 続き教えて?」
拓海が続きを促すと、瞳は恥ずかしそうにしながら続きを語ってくれた。
「あのね……その……直接的な刺激だけだったら、たぶんこうはならない。拓海の表情から拓海の気持ちがたくさん伝わってきて、それを感じ取ってたからだと思う。拓海と目が合うたびに、拓海の想いが流れ込んできて、それが身体中に広がって、嬉しい気持ちでいっぱいになって、そうすると拓海がしてくれること全部が気持ちよくなる」
「そっか。そんなに俺の気持ち伝わってた?」
「うん。たくさん。私のこと好きって。私のこと愛しいって顔してた。自分で言うのは恥ずかしいけど……」
大正解だ。瞳のことが愛しくてたまらないと思いながら抱いていた。拓海の想いを読み取ってくれたことが嬉しい。拓海も、瞳が自分のことを求めてくれていると、その表情からわかっていた。二人は自分のすべてで想いを伝え合っていたのだろう。