ずるいよ、先生。
恋=気になる? 玲惟side
薬局に響く天瀬さんの声。
慌てて口を押えているが、もう手遅れ、、、。
言っちゃっもんはしょうがないよ、、、(苦笑)
「、、、やばい、どーしよ、、、、」
そうぶつぶつ言いながら動いているけど、本当に髪綺麗だな、、、。
腰まであるストレートの黒髪は天瀬さんが動くたびにサラサラと揺れている。やばい、触ってみたいかも、、、。
、、、。
やばい、俺変態じゃん。
駄目、変態って思われたくはない、、、。
「、、、ってことで天瀬ちゃんに吸入を処方したから監視をお願いしたいと?」
「はい」
翌日。
AM5時。早番の俺と山口君はそんな話を診察でしていた。ちなみに女性陣は日勤なのでまだ出勤していない。
慌てて口を押えているが、もう手遅れ、、、。
言っちゃっもんはしょうがないよ、、、(苦笑)
「、、、やばい、どーしよ、、、、」
そうぶつぶつ言いながら動いているけど、本当に髪綺麗だな、、、。
腰まであるストレートの黒髪は天瀬さんが動くたびにサラサラと揺れている。やばい、触ってみたいかも、、、。
、、、。
やばい、俺変態じゃん。
駄目、変態って思われたくはない、、、。
「、、、ってことで天瀬ちゃんに吸入を処方したから監視をお願いしたいと?」
「はい」
翌日。
AM5時。早番の俺と山口君はそんな話を診察でしていた。ちなみに女性陣は日勤なのでまだ出勤していない。