幽霊だった君にもう一度恋をした。

放課後になると、


「結菜〜!!今日遊び行こーよ!」


と心結が言ってきた。


「あ〜、ごめん。今日予定ある」


「え〜?その顔は男か!?」


と、そういうことには鋭い心結。

まぁ、相手は碧だけどね、、


「神宮寺先輩!?」


「ち、違うし、」


「え、もしかして浮気!?」


「いや、付き合ってないし!」


「そーですか〜、楽しんでね〜!」


とニコニコしてて、ちょっとむかついた。


すると


「結菜〜!!行こ!」


とテンション高めな碧がやってきた。



雑貨屋さんに来た。ペンやノート、ポーチなどを見ていて、困ったようにでも、一緒懸命選んでて優しいやつだって伝わってくる。
なんで、あのとき付き合わなかったのかなー、、


「ねね、結菜はプレゼント貰えるってなったらどんなのが欲しいん?」


と不意に聞かれ少し驚いた。


「えっ、んー、こういうのとかかな、、」


といい、花がついた髪ピンを指した。


「へぇー!結菜くせにかわいいの選ぶのな!!」


「は!?バカにしてるでしょ!!」


バカにされてムカついた。




そして、文房具やコスメなどを見て周り、髪ゴムとボールペンを買っていた。


その後、ファミレスでおやつを食べた。


「今日はありがと!まじ、助かった!!そ、それでこれ!今日のお礼!」


と言い手を出した。そこに置かれたのがさっき見ていた髪ピンで驚いた。


「え!ありがと」


と戸惑いながら貰うと


「いえいえ!プレゼント選び手伝ってくれてあざす!」


と笑顔で、満足そうな顔をしていた。


でも、なんか忘れているような、、



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