幽霊だった君にもう一度恋をした。
家に入るとお兄ちゃん達が待っていて、
「「おかえり!」」
と2人同時に言うから少し感動した。
「ただいま!」
と言って入る。
「母さんから聞いたんだって?陽也のこと、、」
「いや、あとは2人に聞いてって、2人は陽也くんとも接点があったんだよとしか言われてないよ?」
「は、話すか」
「仕方ないね」
といい、海にぃの部屋に連れてかれた。
すると、結にぃが話し始めた。
「陽也とは、小学生の時からずっと友達だったんだ」
「ちげぇーよ!親友だ!!」
「そうだね。親友だったんだ。いつも3人で遊んでた。仲良くなったきっかけはいじめられてた海翔を助けてくれたんだっけ?」
「う、うるせぇー」
「え、海にぃいじめられてたの!?」
あんなに、人といつも一緒にいる海にぃが!?
「いじめって程じゃねぇーよ!小5くらいのとき結翔の方がなんでも出来てさー」
苦笑いしながら海にぃは言った。
「俺に嫉妬したんだろー?このこの、可愛いやつめ!」
「うるせぇーよ。まじで、ずるいわ〜。まぁ、でもコミュ力は俺の方があったもんな〜!」
と少し煽る海にぃ
「はは!おぉー素直じゃなーい。まぁそういうとこがかわいいぞー!」
ほんとに思ってそうで困る。
「んん、で!俺がへこんでたら、陽也が相談乗ってくれたんだよ。海翔は海翔のいい所があるだろって」
「でも、それからだよね。海翔が勉強やらなくなったの」
「運動頑張ったし、てかその頃でしょ?結翔が勉強しかやらなくなったの。」
「そうかもね、、。で、そこから3人でずっと居たよね。」
「「懐かしいね、、」」
と2人は悲しそうな顔で言う。
「じゃあ、なんで陽也は2人のこと覚えてないの?」
と疑問に思い聞くと、あからさまに2人の顔が曇った。
「あの、事故の日、、陽也も一緒にいたんだ」
「え、、」
「結翔と一緒に帰ってて途中で陽也に会ったんだけど俺と結翔が喧嘩してて、ムカついて俺が結翔のこと押しちゃって、車道側にいた陽也にぶつかったんだよ。
それで、轢かれそうになったとこを結翔が庇ったんだ。
そのときは普通に陽也元気で、救急車呼んでくれたんだけど、救急の人と話してる時に倒れたらしくて、頭打ってたって言われてさ。で1年も目覚まさなくて。
起きたって連絡来たから急いで行ったのに、、記憶ないとか言われて、、。絶望だったよ、、。はは、俺のせいなんだ、、。ぜ、全部、、俺の、、」
と海にぃは泣き出してしまった。
私はなんと言っていいか分からずに呆然としていた。
すると結にぃが海にぃの頭に手を置いて、
「海翔のせいだけじゃない。一人で責任を負う必要ない。お前は元気が取り柄なんだから塞ぎ込むとかないわ〜。はは、俺はさ、海翔が生きてて嬉しいよ。まぁもうちょっと海翔とバカやってたかったけど、大好きで自慢な弟が元気でいてくれたら、なんでもいいから。最後がお前との喧嘩で良かったよ。」
「う、うるせぇよ。ブラコンかよ。俺だって結翔が元気でいて欲しかったよ、、、喧嘩なんかで終わりたくなかった、、」
「素直だね〜!君も十分ブラコンだよ?ほんとかわいいなぁ〜!今までほんとにありがとうね、、」
「な、何言って!、、、こっちのセリフだバカ、、、
あ、ありがとう、、」
「結菜も今までありがとね。陽也と幸せになるんだよ」
「え、あ、うん、、、」
私も、もらい泣きしてしまった。
「2人とも大好きだよ!」
と言って結にぃは消えてしまった。
成仏したのだ。
海にぃと話して悔いがなくなったんだね。
その後のことは2人で大泣きしてあまり記憶にない。
「「おかえり!」」
と2人同時に言うから少し感動した。
「ただいま!」
と言って入る。
「母さんから聞いたんだって?陽也のこと、、」
「いや、あとは2人に聞いてって、2人は陽也くんとも接点があったんだよとしか言われてないよ?」
「は、話すか」
「仕方ないね」
といい、海にぃの部屋に連れてかれた。
すると、結にぃが話し始めた。
「陽也とは、小学生の時からずっと友達だったんだ」
「ちげぇーよ!親友だ!!」
「そうだね。親友だったんだ。いつも3人で遊んでた。仲良くなったきっかけはいじめられてた海翔を助けてくれたんだっけ?」
「う、うるせぇー」
「え、海にぃいじめられてたの!?」
あんなに、人といつも一緒にいる海にぃが!?
「いじめって程じゃねぇーよ!小5くらいのとき結翔の方がなんでも出来てさー」
苦笑いしながら海にぃは言った。
「俺に嫉妬したんだろー?このこの、可愛いやつめ!」
「うるせぇーよ。まじで、ずるいわ〜。まぁ、でもコミュ力は俺の方があったもんな〜!」
と少し煽る海にぃ
「はは!おぉー素直じゃなーい。まぁそういうとこがかわいいぞー!」
ほんとに思ってそうで困る。
「んん、で!俺がへこんでたら、陽也が相談乗ってくれたんだよ。海翔は海翔のいい所があるだろって」
「でも、それからだよね。海翔が勉強やらなくなったの」
「運動頑張ったし、てかその頃でしょ?結翔が勉強しかやらなくなったの。」
「そうかもね、、。で、そこから3人でずっと居たよね。」
「「懐かしいね、、」」
と2人は悲しそうな顔で言う。
「じゃあ、なんで陽也は2人のこと覚えてないの?」
と疑問に思い聞くと、あからさまに2人の顔が曇った。
「あの、事故の日、、陽也も一緒にいたんだ」
「え、、」
「結翔と一緒に帰ってて途中で陽也に会ったんだけど俺と結翔が喧嘩してて、ムカついて俺が結翔のこと押しちゃって、車道側にいた陽也にぶつかったんだよ。
それで、轢かれそうになったとこを結翔が庇ったんだ。
そのときは普通に陽也元気で、救急車呼んでくれたんだけど、救急の人と話してる時に倒れたらしくて、頭打ってたって言われてさ。で1年も目覚まさなくて。
起きたって連絡来たから急いで行ったのに、、記憶ないとか言われて、、。絶望だったよ、、。はは、俺のせいなんだ、、。ぜ、全部、、俺の、、」
と海にぃは泣き出してしまった。
私はなんと言っていいか分からずに呆然としていた。
すると結にぃが海にぃの頭に手を置いて、
「海翔のせいだけじゃない。一人で責任を負う必要ない。お前は元気が取り柄なんだから塞ぎ込むとかないわ〜。はは、俺はさ、海翔が生きてて嬉しいよ。まぁもうちょっと海翔とバカやってたかったけど、大好きで自慢な弟が元気でいてくれたら、なんでもいいから。最後がお前との喧嘩で良かったよ。」
「う、うるせぇよ。ブラコンかよ。俺だって結翔が元気でいて欲しかったよ、、、喧嘩なんかで終わりたくなかった、、」
「素直だね〜!君も十分ブラコンだよ?ほんとかわいいなぁ〜!今までほんとにありがとうね、、」
「な、何言って!、、、こっちのセリフだバカ、、、
あ、ありがとう、、」
「結菜も今までありがとね。陽也と幸せになるんだよ」
「え、あ、うん、、、」
私も、もらい泣きしてしまった。
「2人とも大好きだよ!」
と言って結にぃは消えてしまった。
成仏したのだ。
海にぃと話して悔いがなくなったんだね。
その後のことは2人で大泣きしてあまり記憶にない。