妹に彼氏を寝取られ傷心していた地味女の私がナンパしてきた年下イケメンと一夜を共にしたら、驚く程に甘い溺愛が待っていました【完】
「ッん、……っぁ、はぁ……っんん」
「……っん、……はっ、……亜夢……、そんなに、締め付けられると……っ」
「……っそ、んなこと、いわれても……ッん、」

 動かす度に腟内(ナカ)がキュッと締まり、それと同時に百瀬くんの余裕が無くなり気持ちよさそうな表情を浮かべている。

 そんな彼の頭を抱いて自身の胸の辺りに引き寄せてみると、百瀬くんが私の胸の先端を口に含み甘噛みするように舌で弄ってきた。

「あぁっ、はぁんッ! あ、っ、やぁ……ッん、」

 突然胸を攻められたせいで腟内は先程よりも更にキュッと締まっていき、

「ん、……亜夢、……それ、本当にヤバい……ッ」

 百瀬くんは気持ちいいらしく、再び強く腰を動かしてきた。

「や、あッ、強っ、あぁん、……はぁっ、んんッ!!」
「――ッ、亜夢……っん、」
「あ、っ……ん、あぁ、あッ……あぁッ!!」
「ッんん!」

 何度も腰を打ち付けられて痙攣するようにビクビクと大きく身体が跳ね動いた末に私の頭の中が真っ白になり、丁度同じタイミングで絶頂を迎えた私たちは崩れるように身体を重ねながらベッドへと沈んでいく。

「……はぁ、っ……はぁ、……」
「……亜夢、凄い、良かった……よ」
「……本当、に?」
「うん。腕が治ったら、俺の方から沢山攻めるから……覚悟してね?」
「……っ、……うん……待ってる……ね?」

 ギュッと抱き締められた私は頭を撫でられると、安心感と幸福感に包まれ、一気に眠気が押し寄せる。

「眠い?」
「……うーん、まだ、へいき……」
「今日は色々あったし、疲れたよね。このまま寝よう……ね?」
「……やだ……まだ、起きて百瀬くんと、話したい……。百瀬くん……ずっと、ギュッて、しててね?」
「うん、してるよ。離さない」
「うん……嬉しい……」

 肌で感じる温もりが心地よくて、まだ起きていたかったのに結局私はいつの間にか眠ってしまうのだった。
< 157 / 171 >

この作品をシェア

pagetop