小児科医が甘え下手な看護師に愛を教えました
「着いたよ。お疲れ」

「ありがとうございます。あっ!ちょっとまっててください」

タダで送ってもらうのは悪いので昨日作ったロールキャベツをおすそ分けしようと思った。

急いで家に入ってタッパーに入れて車に駆け寄った。

「これ、ロールキャベツなんですけど私が昨日作ったやつでよかったら食べてください。美味しさは保証しませんが」

松崎さんは顔を上げて、私の目をまっすぐ見て

「ありがとう。帰ったら食べるね。じゃあね」

私の頭を撫でて帰ってった。

不覚にもちゃんと目を見てお礼してくれたのが嬉しくて認めたくないけどドキドキした。

「あ、爪楊枝さしっぱだ」

その後急いで爪楊枝取ってください!と連絡した。







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