助けてくれるのはいつでも君でした
それからだろうか、次第にできないことが増えていった


お風呂に入れない


電話が来ても音が怖くて出ることも出来ない


一人で買い物に行くことも出来ない


遊び行くことも出来ない


家の家事もできない
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