幽霊の君に恋する私

出会い

あれはある日出来事だった。

夜、散歩していると男の子が見えた。
私は「何してるんだろう?」と疑問に思った
私はちょっと恐怖心があった。
だけど話しかけてみることに。

「ねぇ、君。何してるの?」

「…!?」
話しかけると彼はびっくりした。

「え、あ、ごめんね?」

「いいですよ、ニコッ」
彼はそう言って【ニコッ】っと笑った。

「あのさ、もしかして…キミ、…僕のことが見えるの…?」
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