碧色日和
まだ私の中のメインは漫画であり、小説は息抜きくらいの感じでしたね。
小説を書く上で、私のスマホに入っていたメモアプリは漫画用のネタで溢れておりました。
キャラクターまではそのメモアプリに入れたものの、漫画とは分けたくてGoogle Playストアで「執筆アプリ」で検索。
レビューを読み、単純でわかりやすそうな「小説ノート」というアプリを選択しさっそく執筆開始。
確か午前中のことだったと思います。
プロットも作らず、すぐに本編を書き書き。
気が向くままに5000字ほど書き殴り。
推敲?
そんな工程知りませんでした。
誤字脱字だけ気をつけ、投稿サイトはもちろん知ったばかりのムーンライトノベルズさんです。
せっせとアカウントを作り、投稿方法などヘルプページを見ながら必死にポチポチ。
ちなみにまだパソコンを持っていなかったので全てスマホ一つでやってます。
そんなこんなで、一話の文字数も1000字未満から2500字とバラバラで読みづらいやつを投稿!
予約投稿?
そんなものも知りません。
小説を書く上で、私のスマホに入っていたメモアプリは漫画用のネタで溢れておりました。
キャラクターまではそのメモアプリに入れたものの、漫画とは分けたくてGoogle Playストアで「執筆アプリ」で検索。
レビューを読み、単純でわかりやすそうな「小説ノート」というアプリを選択しさっそく執筆開始。
確か午前中のことだったと思います。
プロットも作らず、すぐに本編を書き書き。
気が向くままに5000字ほど書き殴り。
推敲?
そんな工程知りませんでした。
誤字脱字だけ気をつけ、投稿サイトはもちろん知ったばかりのムーンライトノベルズさんです。
せっせとアカウントを作り、投稿方法などヘルプページを見ながら必死にポチポチ。
ちなみにまだパソコンを持っていなかったので全てスマホ一つでやってます。
そんなこんなで、一話の文字数も1000字未満から2500字とバラバラで読みづらいやつを投稿!
予約投稿?
そんなものも知りません。