碧色日和
 まぁ、キャサリン視点を別作品として登録したことによって、『だったら私が!』の続編を書く時に「やばい、キャサリンの結婚の説明どうしたらいいの」と頭を抱えることになったのは、また別の話なんですが――涙
< 160 / 253 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop