碧色日和
 来てくれた彼に安堵し、そしてやっと自分が何を引きずっていたのかを理解し、泰斗への恋心を自覚して……


 という話ですね。こちら珍しくタイトルがなかなか決まらず、もくりでお友達作家さんに相談しタイトルを付けて貰ったんですよ~!
 ありがとうございます……!



 余談ですが、実はこの短編公開した頃はなんと別の中編作品を2本書いておりました。
 2本合わせて10万字ちょいですね。

 ただこちらの二作はどちらも全年齢でムーンさんに投稿しておりません。
「運命に溶ける」でも書いたように、特別なもの以外は載せていないので、1月の投稿作は昨年の11月に書きあがっていたお話の公開だけ、という形に。


 ち、ちゃんと小説書いてたから……!!
 

 あと、実はこのお品書きを書き始めた時に決めていたことがひとつ。

 それが、「現在更新中のお話に追いついたら完結させる」というものです。


 そしてこのエッセイを書いている2024年3月4日現在、二本連載中となります。
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