碧色日和
私は調子に乗って今回の賞に二作エントリーしていたのですが一本目が上がらない!
常に脳内がRなせいで、すぐに二人っきりの密室にしたがるクセと戦いながら全年齢の壁に悩み全然進まないんです。
アバター、エントリーの為に書いたプロローグの一話のみで一文字も進まず、やっと書き始めたのが2024年の1月28日でした。
そしてコンテスト締め切りは1月末。
三日しかない……!!!
震えつつもう勢いに任せて書いては投稿を繰り返し、最終章の1話目までなんとか滑り込ませました。
そしてコンテストの選考期間はのんびりしつつ書き続け、2月5日に完結です。
44,645文字、予定では三万字ほどで完結するはずだったので少しオーバーしてますね。
ただ、このお話しで書きたかった「複垢」エピソードが書けたのでそれはホッとしました。
そう、最終章にあたる、最初から伏線のようにでばっていた「ノーフェイス」というキャラのエピソードではなく、序盤の「妻に先立たれて電脳世界で暮らすおじいちゃん」の話が私は書きたかったんですよ笑
常に脳内がRなせいで、すぐに二人っきりの密室にしたがるクセと戦いながら全年齢の壁に悩み全然進まないんです。
アバター、エントリーの為に書いたプロローグの一話のみで一文字も進まず、やっと書き始めたのが2024年の1月28日でした。
そしてコンテスト締め切りは1月末。
三日しかない……!!!
震えつつもう勢いに任せて書いては投稿を繰り返し、最終章の1話目までなんとか滑り込ませました。
そしてコンテストの選考期間はのんびりしつつ書き続け、2月5日に完結です。
44,645文字、予定では三万字ほどで完結するはずだったので少しオーバーしてますね。
ただ、このお話しで書きたかった「複垢」エピソードが書けたのでそれはホッとしました。
そう、最終章にあたる、最初から伏線のようにでばっていた「ノーフェイス」というキャラのエピソードではなく、序盤の「妻に先立たれて電脳世界で暮らすおじいちゃん」の話が私は書きたかったんですよ笑