千歳の時を越えたハル様へ、今日もあなたを愛しています。
あとがき




お、終わった………。

さすがに言わせてください。
それくらいです、それくらいなんですよ。


とんでもない神作できたああああ………←


こいつ自分でなに言ってんだよって思ったかもしれませんが、だってほんとそれくらいなんですよ。


こんなん理人にしか書けねえっt(((


改めましてかなり難しいスタートを切ってしまい、正直中盤あたりで後悔しました。

フィクションではありますが、明治という実際にあった時代背景と現代オリジナルを織り混ぜていくこのストーリー性はかなり頭を使いました。


そんな今回は「声」と「生まれ変わり」がテーマです。


「生まれ変わり」というよりは、「廻(めぐ)り合い」という表現方法のほうが理人は好きだったりします。


廻りに巡って、再び出会う。

すごく綺麗な言葉だと思います。


ここは読者様にいちばん伝えたかったことなのですが、時榛を海岸から助けてきたのは音也でした。

つまり、音也が一咲と時榛を廻り合わせたわけです。


そして音也に懐いた“アイ”と名付けられた子猫。


この子猫の立ち位置は愛美の生まれ変わりだとはハッキリと明確にはさせませんでしたが、そうだったらいいなと理人も思いながら書いていました。

そんなアイを助けてきたのは時榛なんですよね。


一咲(つぼみ)と時榛を廻り合わせたのは音也であり、音也とアイ(愛美)を廻り合わせたのは時榛。


もうこれだけで理人的ポイントです。

今まででいちばん「小説」してる小説を書いた自信だけはあります。



『千歳の時を越えたハル様へ、今日もあなたを愛しています。』



最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。




◇理人◆



< 262 / 262 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:37

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

家族になった来栖くんと。

総文字数/132,477

恋愛(純愛)322ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
『えっ……』 『………は?』 このたび、家族になった来栖くんは。 兄の結婚相手の弟さんで。 私と同い年で。 おなじ中学校の出身、で。 そして。 3ヶ月間だけ付き合った───元カレです。 * マイペース系・ドジっ子ちゃん 白山 つぐみ ─Shirayama Tsugumi─ × クール系・いじわるくん 来栖 桃弥 ─Kurusu Touya─ * フラれたのは私。 遊ばれていたのは私。 の、はずなのに。 『その顔、たぶん元カレに 見せていい顔じゃないと思うけど』 『俺の初恋返せ。…ばーか』 ことごとく、 私の初恋は そう簡単には諦めさせてくれないらしい。 『もっと揺れて揺れて、俺のとこに 戻ってくればいいって思ってるから』 * ・ * 家族になった来栖くんと。
私のこと愛しすぎだよ、結多くん。

総文字数/108,222

恋愛(ラブコメ)261ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
高校1年生。 初めて隣の席になった男の子。 明るくて人気者で、みんなに好かれる主人公。 は。 『ごめんだけどバリバリに見てるよ?え? 性的に見てるよ俺。ほんとごめんだけど』 と、とても……変わっています。 (※精いっぱい) * 芯は通った 控えめガール × 説明不可能な ぶっ飛んだボーイ * 『彼女になってくれねえかな縛りてえわ 洗脳してえわ俺の初めて貰っt(((強制終了』 この、かなーりぶっ飛んだ男の子。 ですが、のちに。 私のことを愛してやまない 彼氏になる男の子だったりして───。 ⧉ * 私のこと愛しすぎだよ、結多くん。 (俺に愛されすぎてよ、このみちゃん。) 【ぶっ飛んだシリーズ過去回想段】 ※単体でも楽しめます。 が、どちらにせよやめておけ()
浅葱色の約束。

総文字数/212,930

歴史・時代464ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
灯りの無い町、不恰好な握り飯、 刀を差した侍、月が照らす道。 出会いは、そんなもの。 『───寂しいってなぁに?』 愛情を知らずに育った少女がひとり、 幕末の世を彷徨う。 『はっ、死後の世界だ? 俺達まで勝手に殺してんじゃねえ』 けれど、そこには。 “過去”では知れなかった、 ごくありふれた幸せ─愛情─があった。 * 『笑ってくれ、トシ。…俺は鬼にはなりきれんよ』 少女を拾った男は、 そう言いながらも嬉しそうだった。 『俺からすりゃあ近藤さん。 あんたが一番の鬼だぜ』 “時として愛情は、哀しみを連れてくる” * 彼等と交わした約束はいつだって やさしくて 、 あたたかくて そして 『───…幸せになれ。』 哀しいほどに、綺麗だった。 浅葱色の約束。 * * ※理人の原点です。 拙い文章力ではありますが、それ含め大切 にしているため、あえて訂正していません。 歴史に沿っているようで忠実ではございません。 年月、方言に差異があります。 それら諸々了承の上、温かい目で ご覧になっていただけますと幸いです。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop