妹の方が聖女に相応しいと国を追い出されましたが、隣国の王太子に見初められました。今更戻って来て欲しいなどと言われても困ります。
(トルフェニオ視点始まり)
私は、ドルマニア王国に起こった問題を解決するための行動を開始していた。
まず調べなければならなかったのは、王国内に起こっている問題がどのようなものであるかを把握することだ。
という訳で、私は知り合いに手紙を送り、各地域の問題を知らせてもらうことにしたのである。
その結果わかったのは、ドルマニア王国中で作物が枯れ果てているということだ。
それ程影響が出ているということは、当然王国もこの問題は見過ごすことはできないだろう。
色々と考えた結果、私は数人の仲間とともに王城に談判することを決めた。
私は、他者よりも今回の件について把握している。それらの事柄も合わせて、聖女ホーネリアの責任を追及することに決めたのだ。
「……つまり、お主達は聖女ホーネリアが、禁じられた魔法を使い、この王国の大地を枯らしたと主張している訳だな?」
「ええ、その通りです」
「確かに、王国内で問題が起こっていることは聞いている。しかし、それが聖女ホーネリアと関係しているという根拠はあるのか?」
私は仲間達とともに国王様の前に立っていた。
国王様も今回の事柄は重く見ているらしく、王国内の有識者が集まった私達の話を聞いてくれることになったのだ。
私は、ドルマニア王国に起こった問題を解決するための行動を開始していた。
まず調べなければならなかったのは、王国内に起こっている問題がどのようなものであるかを把握することだ。
という訳で、私は知り合いに手紙を送り、各地域の問題を知らせてもらうことにしたのである。
その結果わかったのは、ドルマニア王国中で作物が枯れ果てているということだ。
それ程影響が出ているということは、当然王国もこの問題は見過ごすことはできないだろう。
色々と考えた結果、私は数人の仲間とともに王城に談判することを決めた。
私は、他者よりも今回の件について把握している。それらの事柄も合わせて、聖女ホーネリアの責任を追及することに決めたのだ。
「……つまり、お主達は聖女ホーネリアが、禁じられた魔法を使い、この王国の大地を枯らしたと主張している訳だな?」
「ええ、その通りです」
「確かに、王国内で問題が起こっていることは聞いている。しかし、それが聖女ホーネリアと関係しているという根拠はあるのか?」
私は仲間達とともに国王様の前に立っていた。
国王様も今回の事柄は重く見ているらしく、王国内の有識者が集まった私達の話を聞いてくれることになったのだ。