初夜で妻に「君を愛することはない」と言った私は、どうやら妻のことをめちゃくちゃ愛していたらしい
そんなこんなで、私の計画はまずまずの効果を発揮していた。
手応えを感じ調子に乗った私は、さらに意欲的にステファニーへの愛情表現に乗り出した。
ステファニーに愛を囁き、飲み物を共有し、壁際から様子を窺い、花束を送り、枕を拝借する。
そしてステファニーの愛らしい反応に悦びを感じ、更なる行動へのモチベーションを上げる。
素晴らしい……本当に素晴らしいループだった。
最初の数日間は。