俺に夢中になれよ~純情秘書は溺甘副社長の独占欲を拒めない
そして、着いた先は、『山下機器工業』。
皐さんがいる会社だ。
中に入って、来客室で待っていると、皐さんと1人の男性が入って来た。
「柊弥君、ごめんね。こっちまで来て貰って」
「うちがお願いしていることだからね。皐さん、彼女が新しい秘書の青野さん」
「青野です。宜しくお願いします」
「山下皐です。父と間違うので、皐で大丈夫ですよ。宜しくお願いしますね!」
顔立ちがはっきりした美人の皐さんは、明るく、聡明さを感じる。
「大変でしょ、柊弥君の秘書。柊弥君。こんなに純粋そうな青野さんに、無理言っちゃダメよ!」
「余計なこと、言わないでくれよ」
「青野さん、柊弥君の事で困った事があったら、私に言ってね」
楽しそうに話す2人の会話は、取り繕う様子も無く、ごく自然で、まるで恋人同士みたい。
リラックスして、笑顔で話す副社長に、胸がざわつく。
「早速だけど、上手くいきそうかな?」
「そうね・・・AI搭載の事務処理機器の方は、開発部で改良しているの」
パワーポイントでスライドしながら、皐さんが説明をしている。
「初回受付の時に、症状から何科に行くかの案内と、各科の受付への連絡も連動して、患者さんの負担を少なく出来ないかの構想は大体出来たわ。でも、まだまだ改良出来そうだから、意見聞かせて」
「そうだね・・・ここだけどさ・・・病院側の連携は、どうイメージしてる??」
副社長が、皐さんと体を寄せ合って、資料を見ながら、2人で話す姿。
あんな風に、副社長と対等に意見を出し合い、仕事が出来るって、羨ましい。
「もう1つの電動車椅子型ロボットの件だけど・・・安全性重視に、病院内で動くイメージを、確認したいの」
「そうだなぁ・・・こっちでもう1度纏め直すよ」
「ある程度纏まったら、聞かせて」
無駄な会話が無く、テンポ良く話が進む。
皐さんがいる会社だ。
中に入って、来客室で待っていると、皐さんと1人の男性が入って来た。
「柊弥君、ごめんね。こっちまで来て貰って」
「うちがお願いしていることだからね。皐さん、彼女が新しい秘書の青野さん」
「青野です。宜しくお願いします」
「山下皐です。父と間違うので、皐で大丈夫ですよ。宜しくお願いしますね!」
顔立ちがはっきりした美人の皐さんは、明るく、聡明さを感じる。
「大変でしょ、柊弥君の秘書。柊弥君。こんなに純粋そうな青野さんに、無理言っちゃダメよ!」
「余計なこと、言わないでくれよ」
「青野さん、柊弥君の事で困った事があったら、私に言ってね」
楽しそうに話す2人の会話は、取り繕う様子も無く、ごく自然で、まるで恋人同士みたい。
リラックスして、笑顔で話す副社長に、胸がざわつく。
「早速だけど、上手くいきそうかな?」
「そうね・・・AI搭載の事務処理機器の方は、開発部で改良しているの」
パワーポイントでスライドしながら、皐さんが説明をしている。
「初回受付の時に、症状から何科に行くかの案内と、各科の受付への連絡も連動して、患者さんの負担を少なく出来ないかの構想は大体出来たわ。でも、まだまだ改良出来そうだから、意見聞かせて」
「そうだね・・・ここだけどさ・・・病院側の連携は、どうイメージしてる??」
副社長が、皐さんと体を寄せ合って、資料を見ながら、2人で話す姿。
あんな風に、副社長と対等に意見を出し合い、仕事が出来るって、羨ましい。
「もう1つの電動車椅子型ロボットの件だけど・・・安全性重視に、病院内で動くイメージを、確認したいの」
「そうだなぁ・・・こっちでもう1度纏め直すよ」
「ある程度纏まったら、聞かせて」
無駄な会話が無く、テンポ良く話が進む。