新・偽り恋愛
「当たり前。可愛いは明菜だけしか言わない」



可愛いは私にしか言わない…顔のニヤけが止まらない



「急に笑った…明菜、今日はいっぱいイチャイチャするから」



直斗が微笑んで言い、私も満面の笑みになる



この日、夜までずっと肩を寄せ合い楽しく話した。途中でキスもされたけど、忘れられないバレンタインになった


           〜〜fin〜〜
< 238 / 240 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop