つまらない日々に花が咲いた
季節はあっという間にすぎ、加納先輩の卒業式になった。

「先輩、卒業おめでとうございます。」
加納先輩に言った。
「ありがとう。明日からは俺いないけど、
何かあったらすぐに言えよ。」
加納先輩は優しく言ってくれた。

「はい。」
私は素直に返事をした。

「あと、明日からは先輩じゃないから、
名前で呼んでね。」
加納先輩の無茶ぶりに困ったけど
「はい。これからもよろしくお願いします。」
私がそう言うと、加納先輩は頭を撫でてくれた。

専門学校生になってからも、先輩とはずっと関係が続いていった。
< 58 / 58 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

苦い初恋が甘い初恋に

総文字数/11,001

恋愛(純愛)36ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
初恋って誰もが必ずあるもの。 でも初恋って誰もが人生で1度しか味わえないもの。 そんな初恋は、甘い初恋でしたか? それとも、苦い初恋でしたか? 初恋を実らせて結婚した人って、地球上でどれくらいいるんでしょうね! 気になるところです。 *最初の方に実話を入れつつ、 「こうだったら良かったな」 っていう理想のストーリーにしています☆
あなたには言えない

総文字数/21,959

恋愛(純愛)52ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
家族だから・・・ あなたをどんなに好きでも 私にはあなたに好きと言う資格がない

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop