年上幼馴染の一途な執着愛
美容室で髪の毛をアップスタイルにしてもらい、綺麗にメイクもしてもらった。
終わる頃に日向に連絡をしたから、会計を終えてお店を出るとすでに日向が待ってくれていた。
私を見て、ふわりと微笑む日向と目が合う。
「似合ってる。綺麗だよ、夕姫」
「……うん。ありがと日向」
あまりにストレートに私を褒めてくれるから、照れてしまいそうだ。
再びエスコートするように差し出された左手に、そっと私の右手を乗せる。
そのまま助手席に乗せてもらい、車は式場へと出発した。
式場に着くと、まず新郎の控室に向かった。
「お兄ちゃん」
「おぉ、ユウ、日向。久しぶり」
「おめでとう星夜。良かったな」
「あぁ、ありがとう」
すでにタキシードに身を包んだお兄ちゃんはこれから新婦の控室に行くらしく、私も式の前に美春さんにご挨拶させてもらうことに。
新婦控室の中に入ると、純白のウェディングドレスを着た麗しい女性がいて、思わず見惚れてしまった。
「初めまして。美春と言います。貴女が夕姫さん?」
「あ、はい。初めまして。秋野夕姫です。兄がいつもお世話になってます」
あまりの綺麗な人に、一瞬固まってしまった。
「こちらこそ。昔から、貴女の話は星夜と日向くんからよく聞いてたの。会えて嬉しい。夕姫ちゃんって呼んでもいい?」
「はい。私も美春さんにお会いできて嬉しいです」
「ふふ、ありがとう」
日向の言う通り、美春さんはとても明るくて笑顔が眩しい。それだけですごくいい人なのがわかる。
綺麗で、優しくて、こんな素敵な人が私の姉になるだなんて。
嬉しい。そう思っていると、日向に気が付いた美春さんが声をかけた。
終わる頃に日向に連絡をしたから、会計を終えてお店を出るとすでに日向が待ってくれていた。
私を見て、ふわりと微笑む日向と目が合う。
「似合ってる。綺麗だよ、夕姫」
「……うん。ありがと日向」
あまりにストレートに私を褒めてくれるから、照れてしまいそうだ。
再びエスコートするように差し出された左手に、そっと私の右手を乗せる。
そのまま助手席に乗せてもらい、車は式場へと出発した。
式場に着くと、まず新郎の控室に向かった。
「お兄ちゃん」
「おぉ、ユウ、日向。久しぶり」
「おめでとう星夜。良かったな」
「あぁ、ありがとう」
すでにタキシードに身を包んだお兄ちゃんはこれから新婦の控室に行くらしく、私も式の前に美春さんにご挨拶させてもらうことに。
新婦控室の中に入ると、純白のウェディングドレスを着た麗しい女性がいて、思わず見惚れてしまった。
「初めまして。美春と言います。貴女が夕姫さん?」
「あ、はい。初めまして。秋野夕姫です。兄がいつもお世話になってます」
あまりの綺麗な人に、一瞬固まってしまった。
「こちらこそ。昔から、貴女の話は星夜と日向くんからよく聞いてたの。会えて嬉しい。夕姫ちゃんって呼んでもいい?」
「はい。私も美春さんにお会いできて嬉しいです」
「ふふ、ありがとう」
日向の言う通り、美春さんはとても明るくて笑顔が眩しい。それだけですごくいい人なのがわかる。
綺麗で、優しくて、こんな素敵な人が私の姉になるだなんて。
嬉しい。そう思っていると、日向に気が付いた美春さんが声をかけた。