compact
耳元で龍くんの声だけが
私をドキドキさせた。
「このまま…押し倒しても…
…いいですか?」
声が出るのかわからなかった。
ドキドキする…。
こんなにも…愛しい。
「うん。…いいよ。」
口を少しだけ開けたら
龍くんの潤んだ舌が絡んできた。
抱きしめられたまま…
息が漏れる。
名前のない関係だったのに
名前が付いちゃう。
「龍くんの恋人になりたい。」
ゆっくり…床に倒れた私に
龍くんの重みが加わる…。
漏れる息と体温で熱くなる。
「亜葵…。」
私をドキドキさせた。
「このまま…押し倒しても…
…いいですか?」
声が出るのかわからなかった。
ドキドキする…。
こんなにも…愛しい。
「うん。…いいよ。」
口を少しだけ開けたら
龍くんの潤んだ舌が絡んできた。
抱きしめられたまま…
息が漏れる。
名前のない関係だったのに
名前が付いちゃう。
「龍くんの恋人になりたい。」
ゆっくり…床に倒れた私に
龍くんの重みが加わる…。
漏れる息と体温で熱くなる。
「亜葵…。」
