空へとの手紙
「会えるって事がか?」

女の子は髪の毛をクリクリさせながら面倒臭そうに

私の方を大きな瞳で睨んでくる。


「そうだよ!ちなみに石ってなに?一体何が起きて
るの?」

「なんでも人を頼るな、いい加減自分で考えろ」

と女の子は怒ったような口調でいうと、

私の前から姿を消した。

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