空へとの手紙





小学生の時、

仲の良い友達のみっちゃんって子がいて

毎日のように放課後遊んでた。

ある時私の家で遊びたいとなり、

母はお菓子や、ジュースを友達と私の分まで用意し
てくれ、

部屋もいつも以上に綺麗にしてくれていた。
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